ワイヤード・パンチ

お名前.comはもうやめとけ!クレカ情報を更新すると、ドメイン有効期限も勝手に更新される。

現在、当ブログなどで使っている「wiredpunch.com」というドメイン。お名前.comで取得したものです。

しかし、ドメインを取得してから今日までの間にクレジットカードを乗り換えており、ドメイン代の支払いに使ったクレカはもう解約しています。

そのためか、ドメインの有効期限まであと2ヶ月ちょいとなった数日前に、クレカが無効になっているから更新してくれとメールが来ましたが…。

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ただクレカを更新するだけというのができない。

あと2ヶ月で期限切れということまで迫ってはいたのですが、それでもまだ先の話。

だから今は、とりあえず忘れないうちにクレカの情報の更新だけをして、ドメインの更新はもっと期限が近づいてからにしようと思いました。

しかし、実際に登録クレカ情報の更新を終えると、残り50数日程度だったwiredpunch.comの有効期限の表示が、クレカの更新後はなぜか400日

え?何で?クレカの更新をしただけなのに。支払ったつもりなんてないのに。

たしかに、クレカを更新する際、初めにドメインの選択はありました。

しかし、ここでドメインの更新も行われるなんて、一言も書いていなかったのです。

これだと、ただ単にクレカと紐付けするドメインを選ぶだけのように思ってしまいます。

「支払いを実行する」という感じのボタンもなかったので、誰だって勘違いしてしまいます。

こういうミスばかり誘って強制的に支払いを継続させようとするお名前.comのやり方には、本当に腹が立ちました。

悪行だらけのお名前.com

お名前.comにしてやられたことは、これが初めてではありません。

当ブログでもっとも初めに書いた記事ですが、お名前.comでjpドメインを取得したときにも、やられてしまいました。

基本的にドメインを取得するときwhois情報というものも公開され、誰が登録したかなどが公開されてしまいます。

登録の際に本名や住所なども入力するので、このままだとwhoisを見れば個人情報がモロバレです。

でも、追加料金がかかるものの、whois代行というものを申請すれば、whois情報がドメイン会社のものに差し替わるので、個人情報がバレません。

しかし、jpドメインだけは別で、whois代行を申し込んでも、個人情報を隠すことができないのです。

これはどこのドメインサイトで取得しても同じで、jpドメイン自体がそういう仕様となっています。

そうであっても、ドメインサイトであるならば、そのことを周知する義務があるはず。

お名前.comのどこを見ても、jpドメインではwhois代行が効かないということが、一切記載されていませんでした。

これでは、当時のぼくのように全く無知だった人間だと、絶対にひっかかってしまいます。

そもそも、whois代行ができない仕様なのに、代行にチェックが入れられるのもおかしい、サイトの作り。

なんとか返金してもらえないか問い合わせたものの、答えはNO。jpドメインの高い代金を無駄にしてしまいました。

もうお名前.comには付き合えない。移管先を探す。

今回の強制的な支払い継続と言い、jpドメインの件といい、お名前.comには説明不足とミスリードがあまりにも多すぎます。

そうでなくてもコントロールパネルの動作はもたつきますし、一時期出ていた、肩から上がはだけてる女性ばかりはべらせたAVみたいな広告も気分が悪かった。

不満が積もり積もった結果、お名前.comとは決別し、他社へ移管することにしました。

でも、不意とはいえまた1年ドメインの期限が伸びてしまった。それでも移管は可能なのか。

いえ、それでも移管は可能だそうです。

ドメインを移管する条件は移管先によって異なりますが、だいたいの場合は、有効期限から1~2週間以上期限が残っていて、なおかつ取得から60日経過していること

wiredpunch.comは去年4月に取得したものなので、取得日に関しては問題なし。

期限も、更新されてしまって400日以上は残っているので、充分です。

ただ、移管の際に手数料がかかり、なおかつ期限が1年延長になるそうです。

でも、移管手数料はcomドメインを1年更新した価格とほぼ変わりないので、単純にドメインをさらに1年伸ばしたと思えば良さそうです。

どこにドメインを移管する?

そして肝心の移管先ですが、いろいろあるものの、とりあえずお名前.comの次くらいに有名であろう、ムームードメインにしておきます。

お名前.comと同じGMOグループなので、一見すると不安がありそうです。

ただ、お名前.comのjpドメインの件で同じな目に会った方がフォロワーの中に居て、その人は現在ムームーを使っていました。

その人がムームーに、もし同じような状況でもお名前.comのような対応をするのかと問い合わせたところ、「それはない」という感じの返答をいただけたようです。

だから、少なくとも同じGMOグループでも、ムームーの方がお名前.comよりは安心できるのかなと思ったわけです。

他にもドメインのサイトはいろいろあるのですが、どこも更新料にはほとんど差がないですし、何よりもう比較するのがめんどくさい。

移管の認証コードの探し方。

おそらくムームーだけに限らず、移管先ではドメイン名の他に認証コードも合わせて入力する必要があります。

ただ、これまたお名前.comでは認証コードの場所がヘルプページを見てもわかりづらいので、ここで説明しておきます。

なお、そのヘルプページはhttps接続でありながら、完全には保護されていませんとブラウザから言われる。

大事なドメインを扱うサイトでありながら、全ページでSSLが正常に効いていないとは何事か

ログインページじゃないから問題ない、という言い訳は聞かないぞ。

まずはお名前.comのドメインNaviページにログインし、上部メニューからドメイン一覧を選択します。

下の方にドメイン一覧があるので、そこから移管したいドメインの名前部分をクリック。(今回の場合はwiredpunch.com)

ドメイン詳細のページに移動するので、そこからさらにドメインの詳細というテーブルを探し、AuthCodeという項目があります。

AuthCodeに「表示させる」という青いボタンがあるので、それをクリックすると認証コードが表示されます。

それが移管の際に必要な認証コードとなるので、コピーしましょう。

また、Whois代行を設定済みの場合は、事前に解除しておかないと移管に失敗するので、解除しておきましょう。

そして移管申し込み後、一日も経たないうちに承認確認や支払いのメールが来て、無事に移管完了となりました。

お名前.comからはwiredpunch.comが消えています。

そしてムームーでは、Whois代行に費用はかかりませんでした。

残る心配はDNSの設定なのですが、今のところはまだサイトが映っています。

でもこれは、まだお名前.comのときの情報が残っているということでしょうか。

数日後がどうなるか。