ワイヤード・パンチ

こんなアイカツ、誰も求めてない…。

2020年11月27日

初代アイカツからアイカツオンパレードまで、長きに渡って続いてきたアーケード版のアイカツが、今月末でとうとう終わりを迎えます。

そして来月からは筐体が一新されて、新シリーズであるアイカツプラネットが始まります。

物事にはいつか終わりが来るので、それは受け入れざるを得ません。新しいシリーズに変わること自体も、悪いことではありません。

しかしその新シリーズであるプラネットですが、旧来からのファンのほとんどが、全く望んでいないゲームへ変わり果ててしまいました…。

コーデが自由に組み換えできなくなった。

オンパレまでだと、トップス・ボトムス・シューズ・アクセ、それぞれが別のカードになっていて、それらを組み合わせて一つのコーデとなっていました。

そのおかげで、違う種類のコーデ同士を組み合わせて、従来のデザインにとらわれない、全く別の新しいコーデを無数に生み出す楽しみがありました。

たとえば上の画像のパーカーだと、ボトムスにはスカートを履かせるのが本来の姿なのですが…。

このように、ジーンズを組み合わせることもOK。

しかし、プラネットからはコーデの仕組みが変更。

動画を見た限りの情報ですが、ドレシアと呼ばれるカードに、1つのコーデ全身分が紐づく形になったせいで、自由に組み換えすることができなくなっていました。

3枚のドレシアをセットし、1ステージ中に最大3種類のコーデを眺められる形式となっており、一見お得なように見えますが、他人と丸かぶりの純正品を3回連続で見せられるだけ。

自分のセンスを発揮する場がなくなったとも言えます。

正直言って、プラネットにおける変更点の中で、一番不満な箇所です。

かつての歌詞の中に、他人と同じコーデじゃつまらない、みたいな事言ってませんでしたっけ…。

その場で印刷するカードじゃなくなった。

初代アイカツでは、あらかじめ製造された厚紙カードでしたが、スターズからオンパレに至るまでは、その場でカードを印刷してくれる形式となりました。

同じ種類のアイテムであっても、プレイするたびにそのカードに印刷されるキャラやポーズを変えられるため、被ることのほとんどない、全くオリジナルのカードを作る楽しみがありました。

(一方で、写真と同じ材質のカードであるため、丸まりやすいという難点はありましたが。)

しかしプラネットからは、その印刷式カードが廃止。

あらかじめ製造済みのカードに戻ってしまい、おそらく同じアイテムのカードであれば、何枚手に入れても全く同じデザインになってしまいます。

これまた、他人と丸かぶりのコレクションなので、いくら集めても自慢するに値しないものとなってしまいました。

以前までのカードはもう使えない。

これまで長い時間をかけて貯めてきた様々なカードですが、プラネットからはもう一切使えなくなります。

お気に入りのアイテムも色々あったのに、今後また着せる機会は失われたということになります。

互換性なしの理由としては、システム上の都合としか説明されていません。

しかし、これまでに登場したコーデ数はあまりにも膨大です。

なおかつ、プラネットでは筐体が一新されたことに伴って、グラフィックも強化されています。

よって、新しい筐体の性能に合わせてすべてのコーデを作り直すのは、あまりにも労力がかかることが予測されるのが、互換性なしの理由の1つではないでしょうか。

カードが仕様変更になるのも仕方ない?

印刷式廃止により今後はオリジナルのカードが作れず、なおかつ互換性もないため以前までのカードは無意味。

しかし冷静に考えてみると、以前のカードにはゲーム上における問題点を孕んでいたと思われます。

まず、以前までのカードには、QRコードが記載されています。

しかし、スキャナさえあればQRコードは簡単にコピーできてしまうので、実物を手に入れることなく使われる恐れがあります。

集めるまでの過程がなくなるので、何度も筐体にコインを入れてくれる可能性も無くなるということです。

一方でプラネットからのカードには、何やら特殊な技術が使われているのか、QRコードが見当たりません。

よって、容易にコピーできないカードになっているのではと考えられます。

もうひとつの理由として、カード用紙やインクが製造できなくなったのでは、とも考えられます。

別のゲームの話になるのですが、数年前までは女児向けゲームつながりで、同じく印刷式カードが使われていたオトカドールというゲームがありました。

最後のアップデートが来る少し前の段階から、用紙が供給されなくなった店舗が増えていき、残念ながら撤去が相次ぎました。

また、都市部のごく一部の店舗にしか置いてなかったので、田舎住まいの私は一度しか遊んだことがないのですが、ラブライブのアーケード版も印刷式カードが使われていました。

しかしそのラブライブも、そろそろ稼働終了の予定になっています。

このことから、アイカツのみならず、アーケード業界全体で印刷式カードを使い続けることが難しくなっているのでは、と考えさせられてしまいます。

限りある地球資源ですからね…。

そうなると、今はまだまだ絶好調ですが、同じく印刷式カードで女児向けゲームつながりのプリチャンも、そろそろ何か起きる予感がしてなりません。

ストーリー的にも、もう3年目ですし。

ただオトカに関しては、アップデートが来なくなって長らく経ちますが、今もごく一部の店舗で細々と、用紙を切らすことなく稼働が続いています。

(私が立ち寄れる範囲内の店では、スキャンの調子が悪くなってるという、別の問題が発生していますが…。)

やっぱり用紙は枯渇してないのか、あるいは本当に在庫がなくて、今ある用紙が切れるまで続けているだけなのか、結局理由は不明ですが。

集めたいと思わないカードのデザイン。

以前までのカードはその場で印刷だったので、カードに載せたいキャラを好きに指定することができました。

コーデ本来の持ち主にしてもいいし、好きなアイドルを選んでもいいし、あるいは自分のマイキャラでもよし。

だったのですがプラネットからは、あらかじめ印刷済みの、いくら出しても同じデザインの厚紙になってしまったのは前述のとおり。

それだけでも不満なのですが、新しいカードのデザインは特に不満です。

以前まではコーデの横にキャラがポーズを取っているというデザインでしたが、新しいカードの方はドレシアの方が目立っています。

ドレシアは言い換えると召喚獣のようなものであり、人間の女の子ではありません。

かわいらしいコーデを着た女の子のカードを集めたかったのに、カードに載っているのはよくわからない生き物。

これならまだ、同じ厚紙でも初代アイカツカードの方が欲しかったと言えます。

1vs1のバトルしかない。

以前までなら、好きなキャラ同士を組み合わせて、2人だったり3人だったり、複数人でステージに上がることが中心でした。

マイキャラを複数持っている人なら、オリジナルのユニットを結成させていたことでしょう。

一方でプラネットだと、ステージに上がってるのは今のところ2人だけ。

2人と言っても組んでいるわけではなく、1vs1でぶつかり合っている感じ。

つまり、一緒に歌って踊るというよりは、タイマンバトルのような構図だけになってしまいました。

これまでユニットで活動していたとしても、ソロにならざるを得なくなりました。

さらにバトル的な面を強調させる要素として、これまでアピールチャンスだった場面が、ドレシア同士のぶつけ合いに変化。

その場面に行くまでのスコアとドレシアの性能で勝敗を決め、勝った方がコーデチェンジ、負けたらそのままという仕組みに。

負け続けたらせっかくのキレイなコーデを見る場面がないため、平和さのかけらもない戦いのゲームになってしまいました。

しいて良いところを挙げるとすれば、複数人だとみんな同じ動きをするだけのステージが多かったところ、1vs1だとそれぞれ独自の動きをしてくれるのが多いところでしょうか。

音ゲーとしての難度が上がってる。

リズムゲームパートして、これまで物理ボタンを使って遊んできましたが、筐体一新によりそれが廃止。

スマホにある音ゲーのようにすべてタッチパネルとなりました。ラブライブみたいな感じでしょうか。

しかし、あの物理ボタンをバンバン叩いてシャンシャン鳴らすのが心地よかったのに、タッチパネルでは押したときの感覚を味わえません。

物理ボタンだと故障のリスクが高いから…という考え方もありますが、タッチパネルでも反応しづらくなっていた筐体はあったので、耐久性に関してはどっちもどっち。

物理ボタン廃止をいいことに、タッチパネル上のボタンもこれまでの3つと違って6つに増えており、これまたスマホの音ゲー並です。

あまりにもボタンが多いと、一気にノーツが降ってきたときに混乱を招くので、音ゲーに馴染みのない人にとっては、3つがちょうど良かったところです。

ただ、最高難度をプレイする動画がありましたが、さすがにスマホの音ゲーよりは簡単そうでした。

とはいえ、これまでの最高難度よりは難しそう。

Youtubeでやってることがズレてる。

来年放送のテレビ版では、なんと実写とアニメの混合体となっています。

実写混じりになることだけでも戸惑いを隠せないのですが、その実写パートに出演の俳優による動画が、Youtubeにて配信されています。

しかし、その内容はなぜか、アイカツとほとんど関係のないことばかり。

いくら出演者だからと言っても、そういうのは俳優個人のチャンネルか、あるいは所属事務所のチャンネルとかでやるべきでは…?

それらのチャンネルで、プラネットに出演の○○です!今日は○○します!とかって言うのなら、まだよかったものの…。

ただ、内容以上に許せないことが、評価とコメントを受付してしまっていること。

以前までの動画は一切それらを受付していなかったので、たとえ誰かが気に入らなくても、自分がそれを気に入っていたら、反対意見を見ずに平和に過ごすことができました。

しかし、プラネットからは受付してしまっているので、いらない意見を目にする危険性が増えてしまいました。

ただでさえ色々変わりすぎて反発を招きやすいのに、それでも受付しているのは、よほど神経が図太いのでしょうか…?

そもそも、こういうシステムをデフォルトで有効にしているYoutubeにも、責任はあるのですが。

なお、これまでのシリーズに登場したキャラの人気投票の結果発表も行われているのですが、各シリーズから一人ずつ投票する形であったため、いずれもシリーズも主人公がもれなく当選するという、当たり障りのない結果になってしまっています。

そもそも、人気投票という企画自体、キャラの格差を生んでしまう要因になるので、できればやめてほしいところ。

人気のキャラはますます注目を浴びるものの、選ばれなかったキャラは、そのまま捨てられてしまいます。

悪くない箇所をいじる必要なんてなかった。

スターズのときはドレスメイクがカードメイクに改められたり、フレンズからはドラマ曲が廃止になって2人曲が多くなったりと、これまでにも様々な変化はありました。

ただ、ゲームを根本から覆すような変化ではなく、ベースとなる部分は守られていました。

しかしプラネットでは、今まで愛してきたベースの部分すら覆っており、全くの別物に変貌。

どうして、長らく愛されてきた要素を、ヘタにいじくるようなマネをしてしまったのか。

こんなことするくらいなら、そのままシリーズを終了させておくか、全く別の名前を名乗ってほしかったところです。

もしくはオトカのように、アップデートが止まっても細々と稼働を続けてもよかったのではないでしょうか。

あるいはプリパラのように、終わったはずなのにのちのち復活して、少量のコーデだけ増やす小規模なアップデートを重ねる形でも良かったかと。

(いちおうオンパレも、終了後も一部店舗で設置されるみたいですが、全国的の話ではない。おそらくカード排出もなし。)

ただ、オンパレの時点でも不満がないことはなく、ノーマルのコーデが徐々に減っていったのは不満でした。

レア以上と違ってノーマルは、ステージ衣装とはかけ離れた、普段着に違いコーデが中心となっており、いろいろ着回したい自分にとっては、むしろそういうコーデの方を集めたかった。

いつ頃からかノーマルは、各弾のうちに各属性1種類ずつしか出ず、組み替える楽しみが減っていました。むしろノーマルの方がレアに。

今までのプレイは、決して無駄ではない。

稼働終了はもう決まったことなので、オンパレでもう遊べなくなるのは、受け入れるしかありません。

これまで貯めてきたカードも、ゲームとしては無意味となります。

ただ、そのカードに刻まれたキャラの姿は、無くしたり傷つけたりしない限りは永遠です。

(私の場合は、マイキャラの姿を収めたカードがほとんど。)

多種多様のコーデを身に着けたキャラクターの勇姿、それはきっと深い思い出になるでしょう。

それだけなく、自分だけでは考えつかない数多なコーデは、創作活動をするうえでの良い糧になるのではないでしょうか。

実際に私も、創作のうえでカードからネタを得ることがあったりします。

登場キャラの外見に関しても、アイカツにおけるマイキャラがベースだったりします。

さすがにキャラの姿もコーデも、そのまんまはまずいのでアレンジは加えていますが、アイカツがあったからこそ、今の活動の方針が定まったといっても過言ではありません。

アイカツのおかげで、わが家のマイキャラちゃんたちという概念が生まれました。

アイカツに触れてから、その他の女児向け作品に手を伸ばすことにもなりました。

(もし知らずに過ごしていたら今も、人を撃つゲームをやるだけの荒んだ生活を送っていたかもしれません。)

プラネットはたぶんもう、やったとしても2~3回くらいしか触らないと思いますが、これまでのシリーズにはひとまず感謝を送りたいと思います。

アイカツから生まれたわが家のマイキャラも、今はアイカツとは別の、違う世界の住民として転生し、活動させていっております。

追記。やっぱり以前のアイカツの方が良かった…。(2020/12/10)

とうとうアーケード版アイカツプラネットの稼働日となりました。

なので、さっそくプレイ。

何もせずにケチつけるよりは、してからケチつける方が確実なので…。

そして遊んでみた結果、やっぱり抱いていた思いが覆ることはありませんでした。

どうせ以前のものより良くはないだろうと思い込んだうえでのプレイなので、そうなっても仕方ないところではありますが、それでも悪かった箇所の方が上回ってしまいます。

何よりも対戦に重きを置いたこと、これが大失敗だと思います。

他のプレイヤーと店舗内、もしくはオンラインで対戦可能となっていますが、コーデチェンジの場面で負けてしまうと、せっかく用意したコーデを見ずに終わってしまいます。

1曲内に3回の勝負の場面がありますが、その3回すべてで負けてしまい、初めの真っ白い服から何も変わらないという大惨事に…。

そしてひどいことに、勝敗数はプロフィールに記録されてしまいます。

負け数のカウントが増えて気が滅入ることは、某FPSで散々味わっているのに、なぜ以前は平和だったアイカツで、それを味わわなければならないのか…。

そしてやっぱり、好きなキャラクター同士で一緒にステージには上がれない。自分と向かい合う相手は必ず一人かつ敵です。

いくら相手の姿がかわいかろうが、憎い仇にしか見えません。

こういうプレイヤー同士による争いの世界を、女児ゲーに持ち込んでほしくなかったです。

肝心のカードもやはりマイキャラの姿を刻み込むことはできず、すでに製造済みのプラスチックのカードに。

しかも、200円投入しなければカードをもらうことはできません。100円だと、ただ遊ぶだけ。

QRコードがないから簡単にはコピーできない、でもゲームでは読み取れるという謎の技術を用いたため、コストが高騰したのでしょうか?

どのみち、他人と被る珍しくもないコレクションになってしまうので、集める気にもなりませんが…。

せめて、公式サイトのマイページなどで、コーデを着た状態のマイキャラを見るような機能があればよかったのですが、現状はただ成績確認とIDカードの設定くらいしかありません。

良くなった点をしいて挙げるならば、キャラのカスタマイズが細かくなったことでしょうか。

前髪と後ろ髪が別々に設定でき、なおかつどの髪型でもメッシュを入れることが可能。

以前は1年に1回しか変更できなかった顔も、何度だって変更可能に。

あっちの方の女児ゲーではすでに存在していたメイクや肌の色の設定が、こちらにもようやく追加。

まぁ…良かった点はこれくらいです。

ただし、まだ最初だけあってか、パーツ数は非常に少ない。以前のマイキャラと似たような姿の再現は、現時点では難しいでしょう。

あと、先程も書いた勝敗の話ですが、冷静になって考えると、勝ち負けを気にしたくないなら、必ず勝てるCPUだけを相手にすればいいこと。

それなら負け数が増加することはないですし、必ずコーデを3着とも見れて、マイキャラちゃんかわいいを充分に堪能できるはず。

もしかしたら相手によってランクの上昇率が変わるかもしれませんが、さすがにランク上位を狙うほどお金はかけていられません。

他にも用事はいろいろありますし…。

カードが1枚200円になってしまったのも、初めはどうかと思いましたが、これも冷静になって考えると、今作はカード1枚でコーデが全身揃います。

以前だと全身揃えるのに4枚400円でしたが、そう考えるとお得…かも?

組み換えできないのはやっぱり惜しいところなのですが、着るだけでほぼコーデが完成してしまうワンピースばかりがラインナップされていると思えば…。

さらに追記。アニメ版も、もういいかな…。(2021/2/4)

本記事が1月中の急上昇記事として、サーチコンソールから通知がありました。

主にゲーム版に向けて書いた記事だったのですが、1月からアニメが放送されたことによる影響でしょうか。

ただ、残念ながらもっとも多かったキーワードは「アイカツプラネット ひどい」。

(本記事に「ひどい」という単語は、1つしかなかったのですが…。)

どこかどうひどかったのかまでは調べられなかったのですが、やはり今作を良しとしている人は、ほとんど居ないようです。

実写込みなことは百歩譲って許すとして、サブタイトル画面やCM前後のアイキャッチ、ドレシアの声優など、前作までのファンに向けた要素も多々あって、いちおうアイカツらしいことはしていると言えます。

しかしどうしても許せないことが、ステージではゲーム版同様に1vs1のランクマッチしかしなくなったこと。

作品の雰囲気もあって殺伐とした争いことしないものの、バトルであるがゆえにランク付けで優劣が定められてしまいます。

そもそも、みんな長所は異なるはずなのに、何をもって優劣を付けているのか、さっぱりわからない。

たとえば、キュートとクールなアイドルが争い、キュートが勝ったとしたら、クールは劣っているのか、と。

とはいえ、定義のよくわからない優勝争いは以前のシリーズからありましたし、あっちの方のアイドルアニメでもよくあってあまり賛同できない要素ですが、今作は1vs1バトルオンリーなので特に顕著。

2人仲良くのステージじゃダメなんですかね?ソロや複数人のステージはもう無いんですかね?バトルもやるなとは言いませんが、常にやっていないとダメなんですかね?

誰も存在に気づいていない作品を推すならまだしも、誰からも否定されている作品を推していくのは、もうつらくなってきました。

ゲーム版がダメだったので、せめてアニメ版だけでも見守っていこうと思いましたが、もう無理です。

無理やり良かったところを挙げるならば、今作の存在のおかげで、何気なく遊んだり観ているだけだった以前までのシリーズこそが、心の底から本当に求めていたものだったと、改めて気づかせてくれたことでしょうか。

あっ、あとやっぱり実写は廃止してください…。おまけのミニコーナーとかで実写を入れるならまだしも、本業の声優でないとアニメパートで演技の甘さが目立つ…。

まとめ。

今後のシリーズに求めるものとして…。

  • コーデは自由に組み換え可能にしてほしい。全身セットじゃ、プレイヤーのセンスが出ない。
  • リズムゲームパートのボタン数削減。6ボタンは難しすぎる。
  • バトル要素の廃止。負けるとせっかく用意したコーデが見れないのはつらいし、消せない勝敗が記録されると、連勝してるならともかく連敗だと恥晒しになる。
  • ランキング争いの廃止。アイドルにはそれぞれ個性があり、ファンだってそれぞれ好みが違うので、優劣をつけるべきではない。
  • 地球資源の関係上、印刷式カードはもう出せないにしても、ゲーム外でマイキャラを自由に眺められるようなシステムがほしい。
  • 本編における実写の廃止。やはりみんなが求めているのはアニメのキャラクターであって、実在の人間ではない。出すにしても、宣伝とかミニコーナーとか、そういう本編とは関わらないところで。

(制作技術の有無のことはさておき、)もし自分で似たような作品を作るうえでの、反面教師となりましたね…。

これらに気づかせてくれただけでも、良しとしましょう。

余談。

幸か不幸か、放送前にも関わらず、プラネットのドラマパートはすでに収録が終わっているようです。

(スタッフと思われるTwitterアカウントからの情報ですが、そのツイートをブックマークし忘れたため、証拠不十分…。)

このことから、以前までのシリーズとは違って、プラネットはそんなに長く続けるつもりはないのかもしれません。

(もしかしたらアニメパートの制作に非常にかかるかもしれませんが。)

また、来年はシリーズ10周年です。

そのときに、また何か違う変化が起きるかもしれません。

とはいえ、テレビ版はともかく、ゲーム版の筐体はそんな簡単に変わらないと思われるので、マイキャラの姿をカードに収める機会は無いままでしょうけど…。

以前までのアイカツと同じようなゲームが出てくれるまでは、プリチャンの民になるか、あるいは自分でゲーム作るしかないですね。(言うだけタダ)

またね。

追記。(2021/3/7)

残念ながら2月度も、本記事が本サイト内の急上昇記事になってしまい、関連する検索ワードも全く同じでした。

私自身、もうとっくにアニメ版も見限ってしまったので、今の界隈はどういう状態になっているのか知りません。

なお、別のアニメに関係した話になるのですが、とある声優のラジオを聞いていると、「私が○○キュアに選ばれたのは本当に嬉しいのですが、私が幼かった頃はキャラクターの声優のことなんて、考えたこともありませんでした。だから、キュ○ブラ○クはキ○アブ○ックだし、キュ○ホワ○トはキ○アホ○イトなんです。」って感じのことを話されていました。

だから、実際の人間がアニメのキャラクターに変身してしまうアイカツプラネットのやり方は、幼い子どもの夢をぶち壊してしまうのではないかと、ふと不安になってしまいました。

とはいえ、とあるユーザの話を覗いていると、「これまでのシリーズは観ていたのに、プラネットが発表された途端、うちの娘は観るのをやめた」って話をされていたので、他の幼い子どもですら、すでに見限っていそうですけどね…。

あと、アイカツのゲームの方の公式Twitterは、以前だと全シリーズ通して、各キャラクターの誕生日になると、そのキャラへのお祝いツイートを行っていました。

しかし、4日前はスターズの主人公であるゆめの誕生日だったのに、そのツイートはありませんでした。

どうやらわれわれユーザと違って、公式側は過去シリーズの方を見限ってしまったようですね…。非常に残念です。

いくら現行シリーズに過去のキャラは登場しないとはいえ…。

とにもかくにも、朝アニメである以上、最低1年は続いてしまうことになりそうです。

そして1年経ったころ、シリーズはあるべき姿に戻るか、あるいは存在そのものが消えてしまうか…。

祈るしかありません。