ワイヤード・パンチ

じぶん銀行、引出手数料無料回数を最速で8回に増やす方法。

じぶん銀行では、月に1回でもFXで取引があれば、ATM引出手数料無料回数を8回まで増やせます。ただ、FXに関して全く無知だと、いざ登録して画面を開いても、専門用語だらけでさっぱり意味がわかりません。よって今回は、詳しいことがわからずとも、とにかく一回の取引をするための手順をメモしておきます。

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そもそもじぶん銀行って?

数あるネット銀行のうちの一つです。ネット銀行のほとんどは、どのATMから何曜日の何時に現金を引き出しても手数料が無料だけど、ひと月ごとのその回数に限りがある。というのが多いはずです。

特定の条件を満たせば無料にできる回数を増やせますが、一部のネット銀行では、残高に応じて無料になる回数が増えるというものがあります。

しかしそれだとお金に余裕のある人しか、無料回数を増やせません。毎月貯金をほぼ使い切る人だったり、収入がよろしくない人だと、いつまで経っても無料回数が少ないままです。ぼくがそう。

一方でじぶん銀行でも、残高によって回数が変動する仕組みはあります。ただ、それ以外に回数を増やす方法があり、しかも大金がなくてもできる、庶民にも優しい方法です。

じぶん銀行内で行えるFXで、月に1回ほんの少額でもいいから何らかの取引を行うと、じぶんプラスというステージ制度が一気に4まで上がって、回数を8回にまで増やせるのです。

じぶん銀行を契約したばかりのときはステージが3であり回数は4回なので、毎週土日に現金を下ろそうとしても回数が足りません。

でも無料回数が8回もあれば、毎週土日に現金を下ろして、ちょうど足りるか足りないかという感じです。5週目があったら厳しいけど。

とにかく、ステージの判定期間である21日~翌月20日までの間に一回でも取引していれば、次の月初めからステージが変わり、回数も増えるというわけです。

また、今回の件とは関係ないのですが、じぶん銀行には専用のスマホアプリがあり、それをセブンイレブンのATMで使うことで、キャッシュカードなしでも現金の出し入れをすることができます。

外にでかけるときの荷物を増やしたくなかったので、ぼくがじぶん銀行を選んだ理由はこれです。

FXで取引が成立するまでの手順。

あくまでも今回の目的は、さっさと取引を1回成立させて、引出無料回数を増やすことだけが目的なので、FX固有の専門用語の開設とか、FXで儲けるためのテクニックとか、そういうことには全く触れません。

むしろリアルマネーがかかってしまう以上、FXなんてギャンブルと変わりないのでむやみにのめり込んではいけません

また、じぶん銀行FXの口座開設の手順も、今回は省きます。すでに開設したものとして進めます。なお、PCブラウザから操作しているので、スマホブラウザやアプリ版だと画面が異なります。

FXのトップ画面が開いたら、まずは上部メニューから「注文(新規/決済)」をクリックします。

注文の方法がいろいろとありますが、違いを調べるのも面倒なので、今回は「通常注文」のままにします。

通貨ペアのプルダウンの中から、今回取引したい通貨を選びます。今回は予算が少額でも取引可能な「ミニUSD/JPY」を選びます。

実際に取引するためには、証拠金というものを用意しなければなりません。軍資金のようなものであり、じぶん銀行口座からいくらか、FX専用の口座に移動させて使うことになります。

よって、右下あたりの「発注/決済可能数量」というリンクをクリックすれば、どれだけの資金を移してくる必要があるかわかります。

今回の取引の場合、買注文だと5,566円、売注文だと5,564円が最低限必要ということになります。

ただ、この値はページを開いた瞬間の値であって、こうやってページを開いている間にも、裏では値が常に上下しています。

実際に証拠金を用意するため、上部メニューから「口座管理」→「銀行口座から振替」をクリックします。

現在じぶん銀行の口座に入っている金額が表示され、口座からいくら証拠金として移したいか入力することになります。さすがに残高は見せられない…。

さっき見た最低限の値と同じでもいいのですが、常に値は上下しているので、今回は少々余裕を持って、5,600円としておきます。

金額の入力を終えたら、下にある赤い「振替内容を確認する」のボタンをクリックします。

確認画面に移動するので、問題なければ「上記の内容で振替を行う」をクリックします。

これでじぶん銀行口座から、FX専用口座の証拠金として、5,600円が移されました。反映は即座に行われます

上部メニューから再度「注文(新規/決済)」へ進みます。今回は買注文から始めるで売/買は「」を、取引の開始なので新規/決済は「新規」を、最低額の取引でいいので注文数量は「1」とし、「買注文を確認する」をクリックします。

なお、注文タイプという項目もいろいろあるのですが、どう違うのかわかりませんし、とにかくさっさと取引したいだけなので、今回は「成行」のままにしておきます。

確認画面が表示されるので、問題なければ「買注文をする」をクリックします。

これで初めの注文は完了となりました。要するに、見えない何かを買ったような状態であり、そのモノの価値が変動した瞬間に売るというのが、FXってものです。

なお、注文をした際、サーバ側で「約定」という処理がなされることで、実際に注文が成立します。約定されないと保留のような状態であり、これだと売注文することができません。

通常ならば注文した瞬間に約定されるので、約定されるまでの処理時間は気にする必要はありません。約定されたらメールも届くはずです。

ただ、まれに注文してからいくら待っても約定されない場合があります。実際にぼくも一度だけあり、そのときはサイト全体の読み込みが遅くなっていました。

まだ約定されてない注文は取り消しすることができるので、このときであれば無駄に証拠金を失うことはありません。

サイトの調子が悪いときは、注文するのを後日に改めた方がいいかもしれません。

買注文をして見えない何かを持った状態となりましたので、あとは売注文をするだけです。

また「注文(新規/決済)」へ移動し、今度は「」および「決済」に切り替えて、「売注文を確認する」をクリックします。他の値はそのままで良いでしょう。

同様の確認画面が出るので、「売注文をする」をクリックします。

これで見事、取引は完全に成立となりました。引き出し無料回数を8回に増やす条件を満たせたわけです。

上部メニューの「注文・照会」→「約定照会」をクリックすることで、買注文と売注文の履歴を確認することができます。

今回の場合、運悪く「ミニUSD/JPY」の価値が下がった瞬間に売ってしまったため、47円の損失となってしまいました。でも運が良ければ、数十円は儲けてたということです。

とはいえ、先程も書いたようにFXはギャンブル。むやみやたらにのめり込んではいけません。大事なことなので二回言いました。

たまたま数十円の利益が出たとしても、ちょっとラッキーと思う程度に留めて、それ以上の取引はやめておきましょう。

また、数十円の損失になったとしても、引き出し手数料がかかるよりははるかに安いから助かったと思うことにしましょう。

これで終わってはいけません。最後の仕上げです。

証拠金をまだFX専用口座に預けたままなので、もとのじぶん銀行口座に戻さなければいけません。

「口座管理」→「銀行口座へ振替」をクリックして移動し、残っている証拠金を全部入力しましょう。

まだ証拠金が残っている状態の写真および、以降の手順の写真は撮り忘れましたが、あとは確認だけなので迷うことはないでしょう。

振替は即座に反映されます。じぶん銀行のサイトへ戻って、いちおう口座の残高を確認しておきましょう。

本当に回数は増えたのか?

実際にぼくも、5月21日~6月20日の間にFXで一回だけ取引を成立させたあと、7月1日に口座の状況を確認しました。

すると、本当にじぶんプラスのステージが4に上がっており、回数も8回まで増えていました。

というわけでこれからじぶん銀行を利用される方もすでに利用してる方も、ほんの少額でいいから月に一回はFXの取引をしておきましょう。

ぼくも今月は、21日になった時点でまた取引を行い、9月分のステージが上がるようにする予定です。