ワイヤード・パンチ

サイトレイアウトを変えてみました。よろしければアンケートにご協力ください。

どうして上司というものは、部下を傷つける言い方しかできないの?

上司の言い回しにいちいち腹が立ちます。すぐカッとなってしまう自分もどうにかしたいけど。しかし、言い方さえ変えてくれたら、気に留めずにその指示に従うことができるものばかりなのです。ちなみにサイト制作関係の仕事です。

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無視したつもりがないのに無視と言われる。

「株式会社◎◎ | 当社は○○して××して、どうのこうのがあってあーだこーだになるので、△△のために□□をします。」

上記の文字列は、ブラウザのタイトルバーに表示されるサイトタイトルの例です。(実際はこんなタイトルじゃないですよ。)罫線より左側にある会社名は短いのですが、右側にある説明文(いわゆるdescription)がやたら長いのです。こんな感じに、サイトタイトルが長すぎるサイトがあったので、タイトルを短くしてほしいとメールで指示があったのです。

と言ってもぼくの専門はコーディングなどであって、文章やタイトルを考えることは専門外だったので、無い頭を絞って考えた結果、後ろの方だけ取って「株式会社○○ | △△のために□□です。」というタイトルを提案したのです。すると上司から「メインビジュアルの文言は無視なん?」という返答が。何なの、このケンカ腰?と思っても仕方ない返答です。これにはむかつきました。

このサイトのトップページを開いて真っ先に目に付く大きな画像。これをメインビジュアルと呼んでおりまして、このメインビジュアルにはキャッピコピーが含まれています。このメインビジュアルに入っているキャッチコピーは、サイトタイトルに入っていた説明文とはまた別で、ここから流用できるのではということを、上司は言いたかったのではないかと思います。

しかしぼくはもともと、メインビジュアルの存在は知っていても、ここの文章は使えそうだという考えには至りませんでした。使えるものだとわかったうえでわざと無視したというわけではないのです。それなのに無視したなんて言いがかりをつけられたら、こんなものむかつくに決まっています。せめて、「メインビジュアルの文言使ったらええやん」とか言ってくれたら良かったのです。結局はライティングを専門としている方にお願いして、タイトルを変えてもらいました。ぼくじゃなくて、初めからその人に頼めば良かったのに。

説明が足りなさすぎる。

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とあるサイトには、関係者以外にダウンロードされてほしくないPDFファイルが置かれています。そこで、関係者以外ではダウンロードできないように、パスワードをかけることになりました。そこでぼくは、PDFファイルへのリンクがクリックされたときに、basic認証(上の画像みたいなやつ)が出るようにしたのです。すると上司から「ユーザー名は無しで良いよ。」との返答が。

上司はbasic認証の仕組みがわかっていないのでしょうか。ユーザー名を入力不要にすることはできないのです。でも、開発に携わらない人間なら仕方ありません。そこで、仕様上ユーザー名の入力を無しにすることはできませんと伝えたのです。ところが今度は「何でやねん!××(サイト名)やとパスワードだけでやってたやろ!」と言い返されました。何をとぼけたことを。basic認証にユーザー名なしがあるわけが…と思ったのですが、実際にそのサイトを見せてもらうと、basic認証ではない別のパスワードのシステムが使われていました。(wordpressの投稿記事パスワード保護)

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過去に別のシステムでやってたやろなんて言われても、ぼくはそのサイトを担当したことがないから知りません。もしかしたら関わってたかもしれないけど、次から次へといろんなサイトの仕事を回されるので、どのサイトのどの部分を担当したかなんて、いちいち覚えていられません。それはさておき、別のサイトと同様のシステムにしたいのなら、初めからそう指示してほしかったところです。「××とおんなじように、パスワードだけ入力するシステムで頼むわ」とかね。せっかくbasic認証を作ったのに、その作業が無駄になってしまいました。

あとになって気がついたのですが、wordpressでパスワード保護を使っても、それはあくまでもダウンロードリンクが書かれているページへパスワードがかかるだけであって、PDFそのものにパスワードがかかっていません。もし、PDFへのURLが直接入力されてしまったら…。サイト内リンク以外からのアクセスを遮断する方法はあるのですが、こんなやりとりの後じゃあ、もう対策するのもめんどくさいです。

実害のないものに怒鳴りすぎ。

とあるシステムが動作した結果を自動でメール送信してほしいと、上司からメールで指示がありました。メールを自動送信するように設定すること自体は非常に簡単です。すでにぼく宛に毎日送られるようにしてしており、そこに上司宛を追加するだけでした。そして実際に上司にも自動送信されるようにしました。しかし後日、「メールが毎日送られてるやんけ!週一にしろってメールしたやろ!」と、直接言われてしまいました。

そんなこと書いてたっけ?気になってメールを読みなおしてみると、たしかに週一回に設定してくださいと書いていました。こればかりは、見逃していたぼくのミスです。しかし、たかだが毎日メールが一通だけ送られてくることに、そこまで怒鳴られる必要があるのでしょうか?ヘマばかりしているので風当たりが強くなっているということもあるかもしれませんが、せめて怒鳴るなら毎日何百通もメールが届くだとか、逆に全く届かないというときでしょうに。一通だけなら削除ボタン一つの手間なのに。

そもそも、このときは同じ社内に居ておきながら、メールで指示とはどういうことですか。直接言ってこないとなると、優先順位が低いものと思い込んでしまいます。ちょっとで済む内容なら、口で言ったほうが早いでしょう。ぼくが会社で使っているパソコンのブラウザ、どういうわけかしょっちゅう固まるので、メール画面を開くのも苦痛なんです。

もう辞め時。

正社員になってからというものの、上記のような理不尽な指示が多くなってきたし、立てるだけ無駄のスケジュールを立てろと言われ、実際に提出したらもっと早くできるやろなんて言われ、予定より遅れそうになったらすぐ帰ろうと思うなといった旨の事を言われ、もはや今の会社に居てても楽しみはありません。次から次に仕事を持ってきすぎ。

こんなこというとナマケモノくさいと思うかもしれませんが、金はいらないから休みをくれ。正確に言うと、週休二日はちゃんとあるんです。残業もあまりないのです。でも、切羽詰まってやらないといけない仕事が増えてきて、余裕を持ってやれないのです。このまま続けていたら、会社に釘付けにされてしまいます。実際に、長年勤めているとはいえ身分はアルバイトなのに、もっとも大きい案件を任されてしまっている先輩がいます。この人の二の舞になりたくはありません。お金ももちろんあるに越したことはないのですが、バイト時代の安い時給でも充分生活できていました。釘付けにされるくらいなら、安い給料を選びます。

辞表と履歴書をそろそろ作ろうか。