ワイヤード・パンチ

わが家の自作PC構成。一度組むとパーツ選びが楽しくなる。

imageぼくのPCはいわゆる自作PCです。店頭やBTOのように初めから組まれているPCではなく、CPUなどのパーツをそれぞれバラで買ってきて組み立てるPCです。以前はBTOのPCを使用していましたが、さらに性能が良いものに買い換えたくなったということと、一度PCの構造を知っておいたら今度から組み換えしやすいということで、自作PCを選びました。

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以下、PCに組み込んでいるパーツの一覧です。とりあえず、この構成で動作しましたという報告がてら。構築完了日は覚えていないものの、構築時に一番新しかったであろうマザーボードの発売日が2014年の7月なので、このPCを組んだのはそれ以降ということになります。でも一年以上使っていることは確実。二年は経っていない。

パーツの性能の移り変わりは早いもの。会社のクッソ古いPCと比べるとはるかに快適ではあるものの、それでもそろそろ力不足を感じることがあります。もうパーツ交換の時期でしょうか。価格.comのパソコンパーツのページを見ているだけで一日費やせます。

また、自作PCは正直言って価格が高いです。たぶんBTOだったら同じ性能のものが三万くらい安く済みます。でもそれでも自作PCにしたいのは、やはり一種の達成感でしょうか。

マザーボード

ASUSの「H97-PRO GAMER」です。まず真っ先に選ぶパーツといえばマザーボードでしょう。これを先に決めないとケースも決められません。GAMERじゃない方でも良かったのですが、そちらは売っているところが見当たりませんでした。

ケース

Antecの「P100」です。側面は叩くとボワンボワンなり、少し安物感が漂ってしまいますが、中身は非常に優れています。パーツを組み込むのに充分なスペースが確保されており、さらに起動してしばらくしたあとは、ファンの音などがほとんど聞こえなくなるほどの静音性です。夜中にPCをつけっぱなしにしていても寝れます。(起動直後だけはちょっとうるさい。)

CPU

CPUといえばほぼIntelしか選択肢がないように思えるので、そのままIntelの「Core i5 4690」を選びました。とりあえず中どころの性能にしとこうということと、4690Kの別名「Devil’s Canyon」がかっこ良かったので、これにしました。

ただし「Devil’s Canyon」と呼ばれるのはオーバークロックができる4690Kの方であり、通常の4690の方はそう呼ばないそうな。まぁいいけど。オーバークロックもなんか危なっかしいのでやめとく。

グラフィックボード

ゲームをするならば優先しなければいけないパーツです。ASUSの「GTX750TI-PH-2GD5」を選びました。その名の通り、ドライバはNVIDIAのGTX750Tiが使われています。補助電源が不要なところも煩わしさがなくて魅力的。オーバークロックできる方のグラボもあったのですが、これもCPU同様、オーバークロックするつもりはなかったので、通常のこちらのグラボの方にしておきました。

しばらく頑張ってたこのグラボも、DVIの差し込み口の2つあるうち1つが壊れてしまったうえに、(現在はHDMIと併用してデュアルモニタ環境を利用中。)CoD:BO3など最近のゲームに対してはもはや力不足になってしまったので、そろそろ買い替えを検討中。

電源ユニット

Owltechの「SS-650KM3」です。名前の通り650Wまで耐えられます。どこかのサイトで、先に挙げた「P100」とセットで買うと安くなるというセールがあったため、あまり悩むことなくこれにしました。買うかどうか躊躇している間にセールはすぐ終わってしまいましたが、それでもこのまま選択しました。

80PLUS GOLDという、たぶん安全性が保証されている印も付いており、許容ワット数も充分すぎるくらいに高く、ケーブルも取り外し式で煩わしさもないため良い品。ただしケーブルは余ってもすぐに捨てないこと。理由はまた別の記事で。

メモリ

今回新しくメモリを買ったわけではありませんが、以前のBTOのPCから正体不明のメモリ一つと、それに増設していたCorsairの「CMX8GX3M2A1333C9」二つを、今回の自作PCに引き継ぎました。いずれも4GBで、合計12GBになります。

初めは正体不明のメモリ1枚だけしかありませんでしたが、CoD:Ghostsの頃から必須メモリ量が急に跳ね上がり、増設しなければ遊べなくなってしまいました。よって、Corsairのメモリも増設したというわけ。

SSD

CFDの「CSSD-S6T128NHG6Q」を2つ搭載しています。容量は128GBです。HDDとは読み込み速度がまるで違い、以前のHDDだけだったPCよりはるかに快適になりました。

それぞれOS用としており、一つはWindows10、もう一つはUbuntuのために使用中です。一つのSSDをパーティションして2つのドライブ扱いにする方法もありますが、あとから面倒くさいことになりそうだったので、やはり別々のSSDにインストールするのが良いかと。ケースに装着可能な数も多いしね。

しかし、初めはそんなにいろいろとインストールすることがないだろうと思って128GBにしましたが、最近のゲームは大容量化が急に激しくなってきたので、(GTAVが出た辺りからでしょうか。)もう128GBでは足りなくなってきました。やりたいゲームが増えるたびに、インストールとアンインストールを繰り返す日々です。

HDD

WESTERN DIGITALの「WD10EFRX」を1つ搭載しています。容量は1TBです。こちらはデータの保存用として使用しています。やはり大きなファイルをそんなに扱うこともなさそうで、有料版Dropboxの容量も1TBだったので、それに合わせて1TBのものにしておきました。

ブルーレイドライブ

Pioneerの「BDR-209XJBK/WS2」です。初めはBTOから引き継ぎの正体不明のDVDドライブを使っていましたが、ブルーレイを使わないといけない事態になり、それをきっかけに買い換えました。とりあえずもっとも売れ行きが良いらしいこれを無難に選択しましたが、フタの開閉も早く文句なしの性能です。

モニタ

ここからは外装パーツです。三菱の「RDT233WLM-D」と同じく三菱の「RDT233WLM」で、デュアルモニタ環境としています。Dの付くほうがメイン画面です。とりあえず見れればいいということで安物を選択。同じものを買ったと思ったのですが、名前を良くみたら別物だったんです。

近年のモニタと比べると色の暗さが目立ち、(全体的に雰囲気が暗いDiabloなどが特にきつい。)、目への負担もきつくなってきた気がするので、これもそろそろ買い換えたい。DVIのピンは壊れやすいので、Displayportで接続できるモニタが望ましい。でも今のグラボにDisplayportは挿せないので、まずはグラボの交換が優先か。

モニタアーム

PCパーツとはいえないかもしれませんが、エルゴトロンの「LXデュアルデスクマウントアーム サイドバイサイド 45-245-026」です。横並びでデュアルモニタができます。モニターの下の台が掃除の邪魔だと思ったのが、モニタアーム導入のきっかけでした。これのおかげでモニタの下がすっきりしたうえに、強度も申し分なし。というわけで台は捨てました。

マウス

Logicoolの「MX Master」です。有線マウスが煩わしかったので無線のマウスにしようということで探しましたが、ゲーム用の無線マウスは当時なかなかありましたでした。でもお高いこれなら、ゲームでもいけるんじゃないかと思って思い切って選択。ゲーム用と銘打たれているわけではありませんが、特に問題なく使えます。

戻る・進むボタンはもちろん必要として、横スクロール専用ローラーがあるのが珍しい。横長のページは少ないので使う状況も少ないとはいえ、あったらあったですごく便利。これがある影響か、戻る・進むボタンの並びが他のマウスと違いますが、慣れの問題です。マウス自体の大きさも適度で握りやすい。

キーボード

マウスと同様に、Logicoolの「K800t」を選びました。これも無線にしたかったということと、Logicool製品は一つの専用USB受信機ですべての機器を認識できるため、無駄なスペースを使わないのが魅力。

ただしこのキーボード自体は、このパーツ一覧の中で唯一、選んで失敗したと思ってます。キーが反応しなくなることがしょっちゅうあります。さらに薄いので収納性は高いものの、その薄さが仇となったのか、値段の割に打鍵感がよろしくありません。300円で売られていた中古の某社キーボードの方が打ちやすいと思えるほど。それが無線化してくれたらいいのに。

これも、もう交換しようかな。

スピーカー

ELECOMの「木のスピーカ MS-W11USV」です。とりあえず音が聞こえればいいという考えで、安物を選択。また、いまどきスピーカー専用のジャックはないだろうと言うことと、無駄に電源を増やしたくないということもあり、USB型を選択。

モニタからでも音を鳴らすことはできるのですが、音割れが我慢ならないほどひどいため、やはり今はスピーカーが必要です。安物とはいえ、悪さは目立ちません。特に問題なく聞けます。

どうせならマウスとかキーボード同様に無線化できないかと、無線型スピーカーも検討中なのですが、連続稼働時間が数時間とかいうものばかり。頻繁に充電が必要になるのではないかと不安になり、なかなか手を出せず。

無線LAN

I-O DATAの「WN-AC433UM」です。LANケーブルも挿したくなかったので、USBで無線LANできて本体サイズも小さいこれを選択。Win8だった頃は似たような別の無線LANを使っていましたが、Win10にアップグレードすると使えなくなってしまったので、仕方なくこれに交換することに。

無線にするとオンライン対戦面が心配になると思いますが、BO3でPing30~40代を維持できています。ラグがきついと思ったことはほとんどありません。下記のルータの性能も影響しているかもしれませんが。

無線ルータ

ASUSの「RT-AC68U」です。PCの無線LANはここにつながっています。ただ無線接続するなら、プロパイダからレンタルしたLANカードでも良いのですが、同室でないと厳しいです。別室でもスマホなどで通信したいためパワフルそうな本機を購入しましたが、中継器(RP-AC52)も無ければ結局届かず。でも速度だけは自慢できるでしょう。もはや対戦するのにLANケーブルは必要ありません。