ワイヤード・パンチ

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エサやりに水足し、熱帯魚の世話を出来る限り自動化しよう。

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水槽にいる魚たちには、一日二回エサを自らの手で与えています。また、最近はめっきり寒くなってきたので水槽にもヒーターの稼働は必須で、そのせいで蒸発が早く進み、水位は日ごとにみるみる下がっていくので、そうなったらまた自らの手で水を足してやらねばいけません。何気ない作業ではあるのですが、これらが積み重なれば面倒に思うこともあるはず。何か良い手はないかと思って探してみたら、エサやりも水足しも自動化できるちょうど良いものが見つかりました。

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自動エサやり。

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今回購入したのは、「エーハイム オートフィーダー (自動給餌器)」です。デジタル式となっており、時刻を設定することができます。タイマーも設定できるので指定した時間になったら、エサが入ったタンクが横に回転し、隙間からエサが流れ出るという仕組みなっています。さらに、一度のタイマーで最大2回転まで可能であり、タイマーの数も最大4つまで設定できます。

機能面は申し分ないのですが、本体の構造には注意が必要です。思っていた以上に本体サイズが大きいため、水槽のフタに大きめの穴がなければエサをうまく投下させられません。

image上記写真のように三角形に切られた水槽のフタはありますが、これではフタの上にこぼれてしまいます。

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また、本体のエサ流出口のフタは段階的に開口させられますが、一番小さく絞った状態でも、かなりの量のエサが流れ出てしまいます。実際にエサをあげる前に、必ずセロハンテープなどで口を塞いで、流出量を調整するべきでしょう。ぼくはこれをせずにいきなり試してしまったため、水槽内がエサだらけになってしまいました。魚への影響が心配です。

使い方さえちゃんと覚えれば、頼もしい味方になるはずです。

自動水位調整。

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自動と言うには完全にアナログな装置ですが、「ニッソー 自動給水器 水足しくん」を使用しています。自動エサやりは多数ありますが、水足しはほぼこれ一択かもしれません。仕組みは単純で、まずペットボトルに水を入れておき、キャップの先にはホースをつけます。ホースの先より下まで水位が減ったら、ペットボトルの中の水で補ってくれるというわけです。

注意点としては、ペットボトルに入れる水は当然ながらカルキ抜きをしておくことです。説明書にはそこのところが書いていないので、もしかしたら水道水そのまま入れてしまう人も居るかも。

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また、説明書の組立図が少々わかりづらいので、完成イメージとして上の写真をどうぞ。

なお、ラップの箱も写ってしますが、流水ホースの吸盤がヘタれやすく垂れ下がりやすいので、ちょうど良いこれで固定しているだけです。水足しとは関係ありません。

うまく機能すれば、水槽内の水位はそのままに、ペットボトルだけが減っていくのがわかるはずです。ペットボトルが空になればそこに水を足すだけなので、バケツより楽です。

自動化のきっかけ。

ここ最近の記事を読んでいただいているならわかると思いますが、いろんな3DSのゲームにハマっておりました。休日にやり込むのはもちろんのこと、平日に会社から家に帰ってきたとき、残業もなく平常どおりに帰ってきた日でさえも、水槽そっちのけですぐに遊んでしまうこともありました。そのせいで、水槽の魚たちに夜の分のエサを与えるのがいつもより遅れてしまいました。

さらに先程も書いたとおり、この寒い時期はヒーターの稼働が必須です。ヒーターが稼働していると、水がすぐに蒸発するので水位はいつも以上に下がりやすいです。酸素を取り込むために、水面からわずかに上に位置する流水ホースから水が流れているのですが、水位が下がると水面を打ち付ける音が大きくなってしまいます。そうなると、耳栓でも防ぎきれません。

水槽と同じ部屋で寝ざるを得ないのですが、いざ寝ようと思ったときに耳栓したのに水がチョロチョロ流れる音が聞こえていたら寝れません。水位が下がるたびに、いちいち流水ホースの位置を調整するのは面倒です。さすがに水位が下がり過ぎたら水を足します。でも、水槽のある部屋は三階ですが水道がなく、水道は一階しかないので、水を足すためにバケツを持って階段を昇り降りするのも大変です。

ゲームのやりすぎは完全に飼い主の怠慢ですが、本当に残業になってエサが与えられない日もありました。数日間旅行に行っている間、親に水槽を任せていたときもありましたが、エサの配分をめちゃくちゃにされたときもありました。こういったときのためにも、定期的に一定量を与え続ける措置がやはり必要だと実感したわけです。

余談。

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これらの装置を入れてから、グッピーおよびプラティの稚魚が、水槽の隅に集まりやすくなりました。どういう理由があるのだろうか。