ワイヤード・パンチ

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キャラが増えすぎたMUGENを整理して、もっと格ゲーらしくしてみる。

古今東西、あらゆる格闘ゲームのキャラクタを入れて戦わせられるMUGEN。入れようと思えば何百キャラでも入れることはできるのですが、そうすると見た目はごちゃごちゃ、読み込みものろのろ、ゲームバランスもむちゃくちゃで、純粋な格ゲーとして楽しめない変なシロモノになってしまいました。管理も大変なので、これを機にキャラ数もアドオンも変更してみます。

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どういうMUGENにしたい?

様々なMUGENのプレイ動画を見ていると、とにかくキャラクタ数を多くしていたり、本来はまったく関わりのない作品同士のキャラクタが戦っていたりと、そういうものが多く目に付きます。

でもぼくは、そういうのはあまり好みではありません。何でも入れられるといっても、一つのちゃんとした格ゲーというものを意識して組み立てていきたいのです。

ひとまず修正に入る前に、現状のぼくのMUGENの環境の特徴を、ざっと整理してみます。

  • 2D格ゲーで有名なものといえば、やっぱりストリートファイターとかKOFなので、それらに出ていたキャラが中心。
  • 「CAPCOM VS SNK 2(以下カプエス2)など、実際に互いが共演していたことがあるので、MUGENで共演させても問題ないと思った。
  • カプエス2をベースに、それには出演していなかったカプコンおよびSNKキャラクタも追加して、よりオールスターらしくしたかった。
  • カプエス2は全キャラがストZERO基準のドット絵であり、単にSNKキャラを追加してしまうとドット絵が合わないので、ちゃんと塗り直されてるキャラのみ入れる。
  • カプエス2そのままのシステムで作られてるキャラを入れても「カプエスでやれ」とツッコまれる。
  • POTSという方が制作したキャラで使われてるシステム、通称「POTS style」が人気なので、できればシステムがそれに置き換わってるキャラを入れる。

つまり、キャラが100人以上に増えて、システムが独自のものに変わったカプエスということです。

さすがに全キャラが要求通りのシステムで作られてはいませんが、そういう場合は雰囲気がおかしくならないよう、ストZERO基準のドット絵になっていることを優先させています。

その結果、対戦中の画面だけをパッと見では、特に問題なさそうに見えます。しかし実際に遊んでみると、キャラごとにシステムが全然統一されていないのでゲームになりません。

キャラ数も多すぎるので、セレクト画面から目当てのキャラを探すのも一苦労

さらに、これだけ多い全部のキャラを平等に好きで居られるかと言われるとそうでもなく、戦ってて面白いキャラも居ればそうとはいえないキャラも出てきたり。

何体ものキャラクタをカプエスに合うよう作っている製作者たちには敬意を払いたいところですが、さすがに何十体もあっては持て余します。

簡単に言ってしまうと、とにかくごちゃごちゃしているのがイヤということです。自分の部屋と同じで、散らかしたくないということ。

あと、今使ってるアドオンは「VS. STYLE DEBUTS」というものですが、ところどころセガのロゴっぽいフォントが使われてるので、カプエスを目指してるのなら合いません。オプション画面にエッグマンの姿もあるし…。

よって、むやみやたらにキャラを増やせないよう、キャラ枠がもっと少なくて、なおかつカプエスキャラに対しても問題なさそうな雰囲気のアドオンをまず探しましょう。

キャラ数の少ないアドオン探し。

いざアドオン探しをしてみると、キャラ数が少ないものはなかなかありません。どれもこれも100体以上とか、そういうのばかり。なぜみんなドカドカとキャラを詰め込みたがるのか。

冷静に考えると、世間で売られている格ゲーに、100体以上もキャラが居るものなんて全くないでしょう。100体も居るのは異常事態なので、格ゲーとしてありえる範囲内に抑えたいのです。

LEGACY CUSTOM BY NoZ

大勢あるアドオンの中から、キャラ数を少なくできるかどうかで何とか絞り込んでみたところ、まず見つかったのは「LEGACY CUSTOM BY NoZ」というアドオン。

リンク先のサンプル写真を見てみると、キャラセレクト画面に様々な作品のキャラが居ますが、何を入れるかは自分次第なのでそれは置いとくとして、キャラ数を変更できるオプションがあり、30キャラまでに減らせる設定がありました。

おっ、これは望みどおり?ついでに赤と青が基調の雰囲気もかっこいい。と思って他の写真を見てみると、メインメニュー画面でアンディとケンが並んでるのは実際にもありそうなのでまだ良いとして、カプエスとは全く無関係のカーズとケンシロウも並んでしまってます。これはいただけない。

ジョジョも北斗も好きな作品ではあるのですが、さすがに無関係なもの同士並べさせるのはいかがなものかと…。

タイトル画面にも鉄拳の一八が居るので、やはり今回の目的には合いません。元は3Dゲーでありながら、ドット絵に作り直された一八もMUGENには居るとは思いますが…。

アドオン各所で使われている画像を簡単に変えることはできないので、残念ながらこのアドオンは諦めることにします。

仮に、画面上に並んでいるキャラがごちゃごちゃじゃなかったとしても、使用するキャラのポートレートの編集が必要な構成だったので、それが大変そうでした。

雰囲気も大事ですが、他にもやりたいことはいろいろあるので、あまり時間はかけていられません。

CAPCOM VS SNK 2 HD – Releasing 2016 – Modern Version

なかなかキャラ数の少ないアドオンがない…と頭を抱えながら探し続けて、次に見つかったのが「CAPCOM VS SNK 2 HD – Releasing 2016 – Modern Version

名前がそのままカプエス2なので、カプエス風を目指している今回の目的にぴったりでは?

実際のカプエス2と比べると画面構成は大きく変わっていますが、そのままカプエス2として売られていても問題ない雰囲気でまとまっているはず。

ただ、カプエス2と名乗っておきながら、キャラ数は大幅に減っています。元々は48キャラという大世帯でしたが、このアドオンでは24キャラ。半分にまで減っています。

100キャラは多すぎなので減らしたいとは考えていましたが、さすがに一気に24キャラまで減らすのはやりすぎかなとも感じます。

また、カプエス2でありながらもともとカプエス2に居たキャラ全員を入れられないのも、ハブられたキャラにはちょっと申し訳ない?

とりあえず使ってみないことには良いのかどうかわからない、と思ってダウンロードしようとしたのですが、残念ながらリンク切れ

そもそもダウンロードできない状態であり、試すことなく終わってしまいました。

あと、先程のアドオンもそうだったのですがHDになっているため、そこへもともとHDではなかったキャラを入れてしまうと、使い勝手が変わってしまうかもしれません。

よって、次からはHDではないことも条件に入れて探すことにします。

Low res Blue Mugen 1.0 & 1.1

それからMUGEN GUILD内を探し続けていたものの、旧仕様なアドオンはもう人気がないのか、いざ見つけてもリンク切ればかり。

よってここからは、過去の遺産の墓場でもあるMUGEN ARCHIVEから探すことにします。一度消えたものを掘り返していいものか少々疑問ですが、この際は目をつむります。

そして今回見つけたのが「Low res Blue Mugen 1.0 & 1.1」というアドオン。

肝心のキャラ数ですが30キャラまで減らせる設定が存在しており、キャラ数を減らすという目的はまずOK。

アドオンの雰囲気ですが、名前のとおり青色が基調になっています。そして、オープニング画面からすぐに、MUGENの主人公とも言えるカンフーマンがアニメになって堂々と現れます

カプエス風を目指していたのにカンフーマンはどうかなと思ったのですが、よく考えるとMUGEN上に存在するすべてのキャラの礎となるのは、やはりカンフーマン。

カンフーマンあってこそのMUGENだと言えるので、この際カンフーマンが居てもOKとしましょう。むしろ使用するキャラクタにカンフーマンも入れることにしましょう

ドット絵の面からみても、カプエスのキャラたちと並んでもあんまり違和感ないですしね。

本音を言うと、もうこれ以上アドオンを探すのがしんどくなってきたということもあるのですが、雰囲気が偏りすぎてないためカプエスキャラでも無難に使えそうですし、気に入りました。

カプエスのアドオンではない以上、カプエス2のキャラ全員を入れられなくても心残りはなさそうです。

このアドオンを使った状態で、次はキャラクタの整理を行います。

なお、MUGEN ARCHIVEからファイルをダウンロードするときの注意点として、ダウンロードリンクをクリックしたあと数秒間待たされるページに移動しますが、そこでは危うい広告が頻繁に表示されます。決してクリックしないように。

Adblockなどの拡張機能を入れているとダウンロードできない仕様になっているのも厄介。

どんなキャラクタを入れたい?

カプエス風という目的に合うキャラを30人選別しないといけません。目的外ですが、1人はカンフーマンで確定です。

先述のようにカプエス2に出ているキャラは全員入れられないし、入れられたらそれはそれで「カプエス2でやれ」になってしまうので、カプエス2っぽくありつつもカプエス2ではないものにしていきたいところ。

カプエス以外にも共演作品はいくつかあるので、それらから参考にしてみます。

SVC CHAOSから取る?

まず思いついたのが、これ。カプエス2より後に出ているけど、出来が何とも微妙なあれ。

それはともかく、キャラ数は全部で32なので、若干オーバーしています。

ただ、その点は置いとくとしても、キャラの人選も何とも微妙なところ。覇王丸がいないのに幻十郎が居たりと、かなりマニアック。

パッと見で人気キャラが集まってるとわかるようにしたいので、SVCから取るのはちょっとやめておきます。

SVC登場キャラの中から、カプエス風に塗り直されてるキャラも少ないので、やはりここから取るのは厳しいそうです。

頂上決戦最強ファイターズから取る?

今度はネオジオポケットで出ていた共演作品の方から。こちらだと全キャラ数は26で、少し余ってしまいますが、全員収められます。

これに登場しているキャラを一覧で書き出してみます。まずSNK側。

  • テリー
  • リョウ
  • 覇王丸
  • ナコルル
  • アテナ
  • レオナ
  • ユリ
  • あかり
  • ギース
  • 暴走庵

SVCと違って、誰もが知る人気キャラばかり。これなら満足できそうです。

特に、カプエスには居なかったレオナとあかりが居るのもポイント。MUGENでしかなし得ない世界が実現できます。

続けてカプコン側。

  • リュウ
  • ケン
  • 春麗
  • ダン
  • ザンギエフ
  • モリガン
  • 豪鬼
  • さくら
  • ガイル
  • バレッタ
  • フェリシア
  • ベガ
  • 殺意リュウ

こちらも人気キャラ揃い。上記のSNKキャラと合わせて、カプエスとはまた違うオールスター作品の出来上がりです。

これでも枠がまだ余るので、空いたところにさらにカプエスには居なかったキャラを入れてやると、もっと夢のオールスター感が増します。そこはあとで考えます。

従来のメンバーは存在する?

まずは、最強ファイターズに出ているキャラのうち、カプエス風に作られているキャラで枠を埋めてみましょう。

その結果がこちら。

いくつか歯抜けになってしまいました。

SNK側。

まずSNK側を見てみると、本来カプエスには居ないレオナが、MUGENではカプエス風に作られているのが居たので、そこは埋められました。

しかし、あかりはカプエス風に作られているものがありませんでした。もともとは月華の剣士のキャラであり、その中であれば人気は高い方だと思いますが、作品自体がKOFやサムスピと比べると知名度が劣るので、あまりMUGENで作ろうとも思われないのでしょうか。

ただ、月華の剣士のドット絵は、どちらかというとKOFよりストZERO寄りに見えるので、そのままでも使えそうな気はします。でもシステムだけは他に合うように作り直しが必要になりますね。

なお、暴走庵はカプエスにも存在しており、MUGENで人気なPOTSスタイルで作られているものもありました。

でも、暴走庵ってむちゃくちゃな強さですし、最近の庵はあまり暴走しなくなったし、さらに庵が2人も必要なのかと思ったので、今回は外しておきました。

カプコン側。

こちら側でカプエスに居なかったキャラというと、フェリシアとバレッタになります。どちらももともとはヴァンパイアのキャラ。

でも、フェリシアとバレッタの、満足行くシステムのものが見つかりませんでした。ヴァンパイアそのままのシステムだと、他のキャラと釣り合わない気がして。

カプエスに出ておきながら、ヴァンパイアそのままの主線が黒いドットで、やけに浮いていたモリガンと違って、フェリシアとバレッタはそのままのドットでもカプエスで通用しようだったので、今回の件に合うものが見つからなかったのが残念。

一方でカプエスだと浮いていたモリガンですが、MUGENではちゃんとカプエスらしいドットに書き換えられたモリガンが存在しています。よって今回のモリガンは、そちらの方を導入しています。

また、殺意リュウですが暴走庵とほぼ同様の理由で外しておきました

空いた枠はどうする?

最強ファイターズに居たキャラだけでは全て埋まらなかったので、残りをどうするか考えないといけません。

かといってカプエス2から持ってくると、カプエス2とあまり変わらなくなります。

できれば、カプエス2にも最強ファイターズにもおらず、カプエス風の見た目になっているキャラで残りを埋めたいところ。

SNK側。

まず入れたのはビリー。厳密に言うと最強ファイターズには居ましたが、会話シーンだけの登場であり、プレイヤーキャラとしては使えませんでした。

だからこれを機に、表舞台に出してあげることにします。

見た目もカプエス風に塗り直されてるものが存在していたので、問題なく入れてあげられます。

続けて香澄カプエス2ではいつも背景に居るはずの父の方が登場していたので、それに代わる形で出てもらうことにしました。

また香澄自身も、SVCにいちおう居たので共演ものに出演歴はあるということになりますし、KOF98をベースに作られたネオポケのKOF R-2でも、本来98に居なかったのに登場していたこともあるから、人気がないということはないはず。

というよりは単純に、KOFのキャラの中でぼくが最も好きなキャラだからというのが、最もな理由。

なお、MUGENにおいてはカプエス仕様のものがつい最近作られたばかりであり、カプエスにて父の横でちょっとだけ姿を見せたときのものを元にして作られているようです。

残り二枠も悩みどころですが、人気どころで選ぶとして、さらにカプエスには居なかったキャラと考えると、ここはK’とクーラにするべきかなと。

2人ともMUGENではカプエス風に塗り直されてるものが存在しているので、見た目はOKです。ただ、K’の方があまり納得いくシステムのものがありません

まず従来のカプエスのようにグルーブセレクトがついているK’はいますが、今MUGENに入れている他のキャラにはそれがないので、グルーブセレクトつきはあまり望ましくありません。

もう1つカプエス風の見た目のK’はありますが、そちらだとカプコンゲーやSNKゲーでは無縁の、二段ジャンプや空中ダッシュなど余計な機能が備わっていたので、上記のK’よりさらに望ましくありません。

でも今は他に候補が思いつかないので、ひとまずはグルーブセレクトつきの方のK’を入れておきます。

ルガールを入れようかとも考えていたのですが、ボスキャラとしてはすでにギースとベガが居ますし、これ以上ボスって必要かなと思った。

カプコン側。

カプエスに居なかったキャラであっても、ストZEROのドットを使えばそのままでも通用するので、カプエス仕様で作られているキャラは多数見つかります。

よってこちらはキャラの候補が多すぎることになるので、どうやって絞ろうとかと考えた末に、カプエスにはおらず、最新作であるストリートファイターVには居るキャラから候補を選ぶことにしました。

ストVから新登場するキャラの一部も、さっそくMUGENで作られているものはありますが、実はぼく自身ストVをまだ未プレイであり、新キャラについてはよくしらないので、前々から存在するキャラだけに絞ります

そうすると候補は、ジュリ、いぶき、アレックス、かりん、レインボーミカ、バーディー、キャミィ、ナッシュ、バルログ、バイソンになります。まだ多いですね。

まず、いぶきとアレックスですが、もともとの出演作であるストIIIのドット絵で作られているものしか見つかりませんでした。カプエスやストZEROとは違う質になっているので、今回とは雰囲気が合わなくなります。

ジュリは3DになったストIVからのキャラですが、MUGENではちゃんとドット絵に描き直されているものが存在していました。まずはジュリでOKなのではと思ったのですが、ステージ背景に困ってしまいます。

アーケードプレイ中、各敵キャラには専用のステージも持たせるように設定しています。しかし、ストIVだと各キャラに専用BGMはあっても、専用ステージというのはありませんでした。よって、ジュリに似合う背景が思いつかず。

残りの候補はストZEROから登場しているキャラに絞られました。まずはバーディーですが、探してみてもストZERO3そのままのシステムで作られているものしか見つからず、システムセレクトとかそういうのは今回あまり持たせたくないと考えているので、残念ながら今回はバーディーを外しておきます。

次にナッシュですが、ストVだと以前と違って見た目が大きく変わってしまいました。ストVの姿でドット絵になったナッシュもMUGENには居たのですが、その姿になってからのナッシュの戦い方を知らないので、原作を知らないものを使うのもどうかと思いました。

それならば以前のストZEROのときのナッシュにしようとも思ったのですが、性能がガイルに似ているので、同じような性能のキャラを複数も必要なのかなと。

それを言うと、ダンとかさくらもそうなんですが…。

バルログに関しては、ビリーと同様に最強ファイターズで、プレイヤーとしては出れなかったものの会話シーンには居たので、今回入れてあげたいと思ったのですが、カプエス2のシステムのまま変わっていないバルログしか見つかりませんでした。

あとはバイソンですが、こちらは望みどおりのシステムのものがありました。また、あとからキャラクタの管理をしやすいよう、キャラデータのフォルダとdefファイル名は日本語に変更しています。

ところが、バイソンだけファイル名を日本語にすると、なぜか読み込みされなくなるという不具合が発生してしまいました。もう他のキャラのデータは日本語名にしてしまいましたし、バイソンだけ英語というのも管理しづらいので、データ管理の都合で外されてしまうハメに…。

というわけで、いろいろ消去法をしているうちに、残ったのはかりんとレインボーミカとキャミィになりました。よって今回はこれで決定します。幸いにも三人とも、今回の望みどおりのシステムで作られているものがありました。

特にキャミィは、カプエスのときだとストZEROのときと同じ馴染みのない青い服だったのですが、MUGENではいつもの緑色の服で描き直されているキャミィが居たので、そちらを選んでいます。

世間的には緑色の服のときの姿が馴染みあるけど、MUGENではあまり見ないという、変な現象が起きている気がします。せっかくなので、MUGENとしては珍しい方の姿を選んでおきましょう。

見事に女性ばかり残ったあたり、趣味も混じってしまった気がする。

実はまだ1枠余っていたので、ここにはイングリッドを。

イングリッドは登場機会が少ないけど、もともとはカプコンファイティングジャム出身であり、それはオールスターものと言える作品。同じくオールスターものを作ろうと思えばできる、MUGENという舞台にぴったりと思ったので。

というのはほぼ建前で、ぶっちゃけ単純にかわいいからいうのが本音。

あと、豪鬼はボスとして登場することが多いけど、最強ファイターズでは通常キャラだったので、今回もそれに合わせています。

豪鬼と対になることが多いルガールを入れられなかったのも、これが理由の1つ。ルガールが通常キャラとして登場する印象が、あまりない…。KOF98は例外だったけど。

最後の1枠。

この時点でキャラ数は29…。まだあと1つ残っていました。

よってここには、このアドオンに敬意を払って、MUGENの偉大なる父、カンフーマンを入れておきましょう。

ただ、カンフーマンを入れてしまうと、カプコンキャラとSNKキャラの割合を1:1にできないのが難点。

仕方ありませんが、ここはカプコン側を1つ減らしてカンフーマンを入れておくことにしました。

SNK側のゲームをプレイすることの方が多かったので、ちょっとひいきしました。すまぬ。

ちなみにカンフーマンのステージはもちろんデフォルトで含まれている道場にしていますが、BGMは「愛がたりないぜ」にしています。

勝利時の「10年早いんだぞ」といい、髪型といい、バーチャファイターのアキラを意識しているような…。

整理整頓終了。

ひとまずこれで、キャラ30人を選び終わりました。100人以上も存在していて無駄にごちゃごちゃしていた以前の状態と比べると、グッと格ゲーらしく近づいたと思います。

あとは繰り返しプレイして、このキャラは残しておきたいな、このキャラのシステムは合わないなというのを見つけて、都度入れ替えていくつもりです。

キャラをとにかくかき集めるのも決して悪くはないのですが、本当に格ゲーと呼べるものになっているのか、みなさんも一度整理整頓してみては。

コレクションというのは、気に入ってるものだけを選んで並べる方が、価値あると思うんですよ…なんとなく。

余談。

ARCHIVEを探っていると、カプエス風でありながらいつもとポーズが違うアテナを発見。実際に使ってみると、勝利ポーズとか変わっててこれがいちいちかわいい。

ただ、本来公開されていたであろうサイトが見つからなかったので、危険なARCHIVE頼りというのが残念なところ。

このアテナの他にも、(ダウン中の姿で申し訳ないけど、上で一緒に映ってる京が、カプエス風でありながらネスツ編の格好になっていたりなど、)原作とは微妙に違う姿をしているキャラがMUGENにはいろいろと居るので、それらを使ってみるのも面白いところ。