ワイヤード・パンチ

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グッピー稚魚誕生。成長が待ちきれない。

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熱帯魚の水槽を立ち上げてから、おそらく一ヶ月以上は経過しました。何匹か突然死してしまう災難続きでしたが、ようやくめでたい話題です。グッピーの稚魚が誕生しました。

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子持ちのグッピーを発見。

ある日の晩、仕事から帰ってくると母から「産みそうなグッピーおるで」と報告を受けました。水槽の様子を見てみると、一匹だけ特に腹の膨れたメスのグッピーが居てたのです。グッピーって普段から腹が膨れているように見えるのですが、このときばかりは明らかに破裂せんとばかりに腹が膨れていたので、これはもうすぐ子を産むと一目でわかるほどでした。このグッピーだけ他のものより体格が大きかったので、先に子を産むとしたらまずこいつだろうと思ってはいたのですが、まさかこんな早いとは思わず。

どのグッピーが産んだものなのかは不明ですが、以前にも水槽内に稚魚が居てたのは発見していました。しかし、親グッピーや他の熱帯魚も多数居るなかに産み落とされてしまったせいか、後日にはいつの間にかいなくなってしまいました。食べられてしまったのか、あるいは外部式フィルターの水汲み上げモーターに巻き込まれてしまったのか。どっちにしろ、そのような悲劇を繰り返すわけにはいかないので、安全な隔離ケースへ子持ちのグッピーを移してあげました。ケースの外側を網で覆っているタイプです。こうしておけば、もし産み落とされたときはケースの隙間から網の中へ落ちるので、
子を親から引き離してくれるうえに外敵も侵入できない仕組みなので、食われる危険性は減るはずです。

あっという間に産まれた。

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こうして親グッピーをメインの水槽から隔離した次の日の朝、グッピーの稚魚が産まれておりました。この時点での数は二匹です。まさか隔離してから一晩寝ている間に産まれるとは思いませんでした。一日遅れていたらどうなっていたことやら。しかし、二匹では少なすぎます。まだ腹も膨れたままであり、グッピーというのは一度に数十匹は産むものだと聞いていました。よって、もうしばらくこのままにし、また仕事へ向かいました。そして仕事を終え晩に帰宅すると、さらにグッピーの稚魚の数が増加していました。多数産むとわかっていても、急に増えていてはさすがに驚きです。(フンも一緒に落とされたのはちょっとかわいそうだけど。)動きまわるので正確に数えられないのですが、最終的に合計15匹程度が産まれました。

もうほぼ一日経ち、これ以上は出ないだろうと思い、親グッピーのみメイン水槽へ戻しました。稚魚は外敵に食われないよう隔離ケースに残しておき、これからの成長を見守っていくことになります。一口で食われない程度の大きさまで成長したら、メイン水槽に移してあげても大丈夫でしょうか。色が付かないメスはともかく、オスがどんな色になるのか楽しみです。既にメイン水槽内にいるオスグッピーは、赤だったり黄色だったりと色とりどり。これらと同じになるのか、はたまた別の色になってくれるのか。小さいのも小さいのでかわいいんですけどね。

経験者の意見どおり、本当に放っておくだけで子を持ってくれました。それを見つけ出して隔離ケースに移しておくだけで産んでくれるので、やはりグッピーは最も繁殖が簡単な種族だと思います。ただし産ませるのが簡単なのであって、ちゃんと生き続けてくれるかどうかはまた別で、これからどうしていくかが課題です。

稚魚の世話。

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稚魚用のエサですが、親のエサをうっかりそのまま与えてしまったのですが、稚魚から見れば大きいので食べてくれません。専用のエサを買おうにも、平日の朝や晩は店頭による機会がないので、急遽親のエサをすりつぶして与えておきました。今はちゃんと、初めから細かくすりつぶされた状態の、稚魚専用のエサを与えています。エサが細かいので網の目から抜けて、他の熱帯魚に貪り食われることもありますけどね。

まったく無事に済んだわけではなく。

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産んでくれた事自体はいいのですが、うち一匹だけ明らかに様子のおかしい稚魚が居ます。体が折れ曲がっており、水面まで上がってくることもなく、底の方で寝そべりながらたまにぐるぐる回る程度の動きしかしません。いわゆる奇形児なのでしょうか。動かないので他の熱帯魚の格好の的になっていますが、網のおかげで食べられません。食べられる心配はないのですが、体力的にはおそらく長く保たないでしょう。何の影響でこうなってしまったのか。