ワイヤード・パンチ

ゲーセン通いにおすすめな銀行口座を探してみる。

クレジットカードで買い物すれば、財布の中からごちゃごちゃと小銭を探す手間もないですし、自動的に履歴も付けてくれるので管理が楽ですし、どこで買い物してもカードに付随するサービスのポイントが付いたりと、良いことずくめです。しかし今の時代であっても、どうしてもいまだに現金でしか楽しむことができないのがゲームセンター。でも現金を持ち歩くのは荷物になるので、出来る限り現金を持ち歩いている時間を減らしたいところ。

広告

必要なときだけ引き出して、遊ばないときは0円にしたい。

常に財布を持ち歩いていたら、ポケットに入れているとパンパンになって歩きに支障が出ますし、カバンなどに入れているといちいち引っ張り出すのが面倒です。

よって、まず家から出るときは現金は一切持っていない状態として、ゲーセンに着く直前にATMから現金を引き出し、帰るときにまたATMに向かって余った現金を預けて行く。という行動を取るようにします。

そうすれば、現金を持っているのはゲーセンに居る間だけになって、行きと帰りは手ぶらで動けて快適です。

なお、プレイ後に小銭が余っても支店以外のATMだと預けられませんが、どっぷりゲーセンにハマっている人間ならば、10回単位でプレイするだろうから問題なし。お札だけが残って、小銭は残りません。

好き勝手に現金を出し入れできるわけじゃない。

ATMから現金を引き出したり、預けたりするときに問題になってくるのが手数料。キャッシュカードと同じ銀行で運営されているATMを使えば無料になることもありますが、食い違うATMを使ってしまうとお金を損します。どうして自分のカネなのに、削られなきゃいかんのか。

今回のぼくの場合だと、ショッピングモールであるイオンの中にある、モーリーファンタジーがぼくのよく行くゲーセンとなります。イオンの中には複数の銀行からそれぞれのATMが設置されているので、ゲーセンに行く直前にATMから現金を引き出せるというわけです。

そして現在、ぼくが所有しているキャッシュカードは、中国銀行、UFJ、ゆうちょ、楽天銀行、じぶん銀行、この5つとなります。この5つのキャッシュカードの中から、無駄なく現金を出し入れできるのはどれになるのでしょうか。

なお、ぼくの居住地は岡山県であり、イオンに向かう途中でセブンイレブンもたくさんあります。そこそこ田舎のはずなんですが、意外にもコンビニは多く、特に多いのはセブンイレブンで、そこにもATMはあります。

また、平日は朝から夜遅くまで残念ながら仕事が入っているため、平日はゲーセンに遊びに行けません。土日のみATMまで引き出しに行けます。いくら時給が良くて家から近くても、12時間勤務前提の工場働きは、ほんと人生損してるからやめとけよ…。

ちなみに、何を遊んでる?

単にゲーセンのゲームといっても、ビーマニのように電子マネーが使えるゲームは一部存在します。

しかしぼくが主にやりたいのはそれらではなくて、アイカツとかオトカドールとかプリパラのような、主にキッズ向けのゲーム。(そんなぼくは、キッズでもなければ女子でもないのですが。)

大半の子供はわずかなお小遣いで遊ぶか、あるいは一緒に来ている親御さんにお金を出してもらっているはずです。世の中のお金の仕組みを把握し切れていない子供に、電子マネーとかを押し付けても理解してくれるかわからないので、キッズ向けのゲームではまだまだ現金のみの時代が続いてしまいそうです。

それにしてもマイキャラちゃん、ほんまかわいい。(親バカ)

銀行口座を選別する。

何のゲームで遊んでるかはさておき、行く度に現金引き出ししても無駄にならない口座を考えます。

中国銀行の場合。

岡山県内に多数存在している地方銀行の一つです。岡山に住んでいるならとりあえず作っとけということで、持っている人は多いのではないでしょうか。

平日の間に、中銀のキャッシュカードを使って中銀運営のATMを使っているならば、何ら問題はありません。しかし、ぼくは平日にATMまで行けません。

土日の場合だと、たとえ中銀のATMを使っていたとしても、残念ながら手数料を取られてしまうのです。これではお金の損です。イオンの中のATMに限らず、中銀の支店内にあるATMであってもです。

地域独自の銀行だからといって、その土地の住民に何でもかんでもサービスしてくれるわけではないのですね。

また、メンテナンスを理由に、ATMはおろかネットでの取引もできなくなることが多いのも問題です。ゴールデンウィーク中は完全に停止していました。急な出費が多いであろう期間なのに。

ただ、キャッシュカードのデザインはかわいらしくて一番気に入ってるんですよね…。

UFJの場合。

今でこそぼくは岡山の田舎の住民ですが、もともとは大阪生まれの都会人でした。そこで勤めていた頃の会社の都合で、UFJの口座を作ることになりました。

大阪や東京のような都市部では普及している都市銀行であるUFJですが、岡山のような地方では、UFJが運営されているATMがめったにありません。

UFJのATMがないため、必然的に他行のATMでUFJをキャッシュカードを使うことになります。でも違う銀行の組み合わせになるので、何曜日であっても必ず手数料が発生していまいます。

今回のようにゲーセンに行く度に少額の出し入れを繰り返していては、とことん手数料で損することになります。

よって、岡山でUFJを使う利点は全くないと言えるでしょう。

なお、岡山にもUFJがないことはないのですが、岡山県でもっとも栄えているであろう岡山駅周辺にしか支店が存在しません。ぼくは県北の方に住んでいますが、岡山駅は県南なので、寄るには遠すぎます。

ゆうちょの場合。

郵便局で運営されている口座なので、ATMは郵便局にしかないと思いがちです。しかも地方の郵便局は平日にしか開かないところが多数です。

しかし、意外にもイオンの中にもゆうちょのATMが存在していました。さらに土日でも稼働しており、手数料も無料という親切っぷりでした。

都市銀、地銀と比べると土日にATMが開いている時間が少ないというのが弱点でしょうか。ただ、今回は年中無休のイオン内にあるATMを使うので、この点は問題ないと言えます。

なお、預け入れができる時間がなぜか夕方5時までとなっており、それまでにゲーセンで遊んで余ったお金を返さないと、家まで現金を持って帰るハメになります。

とはいえ、イオン周辺は栄えているのでまだしも、うちの家の周りは田舎なので街灯がほとんどなく、夜になると真っ暗で危険です。そうなるまでに帰ることを心がけたいところです。そのためには、5時までに切り上げるのがちょうど良いかと。

また、今回の件とは外れますが、UFJのような都市銀や、中銀のような地銀と違って、ゆうちょは全国区です。どの地域に住んでいても同じ銀行の口座を作れることになります。

都市銀、地銀を使っていると、住んでいる地域ごとに使う銀行が異なってしまいます。でも全国区のゆうちょであればそのような事態が発生しないので、送金しなければいけないような事態が発生しても、どこに住んでいようが手数料に悩まされることはないでしょう。

現時点で、5つのキャッシュカードのうち3つを見てみましたが、今のところは土日でも安心して使えるゆうちょが有力候補でしょうか。

楽天銀行の場合。

上記までは実際の店舗で作成できる口座を見てきましたが、ここからはネットで作成できる銀行口座、いわゆるネット銀行です。

ネット銀行の大半は、どこのATMから現金を引き出しても、ひと月に特定の回数までなら手数料が無料という特徴があります。

今回の件のように、ひいきにしている店のゲーセンで遊ぶ目的という、限られた用途が決まっているならば、ゆうちょのように同じ銀行同士ならば何度引き出しても手数料無料という銀行の方がいいかもしれません。

しかし、いつもの用事以外で急に現金が必要になる場合もあるかもしれません。たとえば遠出した先でゆうちょのATMがなくてそれ以外ならあるとか。そういうときはネット銀行の方が強いでしょう。

また、ゆうちょのような回数無制限でなくても、土日だけゲーセンに行くというように、ひと月に現金を引き出す回数がほぼ決まっているなら、手数料無料回数の範囲内に収まるでしょう。

なお、楽天銀行の場合、口座を作ったばかりならば6ヶ月経つまでひと月に7回まで引き出しが無料というボーナスはあります。しかし、それ以降だと残高や取引回数によって手数料無料の回数が変わってきます

最高ランクの状態だと7回まで無料になりますが、残高が300万以上あるいは取引が30回以上でなければ、最高ランクに到達できません。貧乏人にはとても到達できません。

まったくボーナスのない状態だと手数料無料の回数すらありません。金遣いの荒いぼくは毎月残高なんて残らないので、楽天銀行は合わないかもしれません。

ちなみに楽天銀行を作った理由は、クラウドワークスを一時期やってたため。報酬を受け取る際、楽天銀行なら手数料が無料だったからです。

ぼくの移動手段は原付しかなく、冬の間大雪が続いて仕事に行けない日々があったため、その間に少しでも家でお金を稼ごうと思って。

でも、開発系の仕事は実績のある人しか取ってくれませんし、ライター系は端金。1回こっきりの確実な端金を得るより、不確定であっても自分のブログに記事を上げて日々広告収入を得た方がよっぽど健全だと思って、結局クラウドワークスはやめました。

じぶん銀行の場合。

こちらもネット銀行の一つであり、特定の条件を満たせばひと月に手数料無料にできる回数を増やせます。条件はいろいろありますが、特に簡単そうなものが以下のサイトに記載されていること。

毎月21日【他行宛振込み手数料無料化の方法】改悪後でも、じぶん銀行が最強! – イクメン陸マイラーの、家族を旅行に連れてって!!

詳しくは上記サイトを見ていただくとして、ざっと抜粋すると、じぶん銀行FXで1回でも取引が存在していれば、ひと月の引き出し手数料無料回数を8回なで引き上げられるというところ。

FXに関しては全くの無知なのですが、最低額でいいから通貨を買って、即売り戻してしまっても、取引として成立するとのこと。

実際にぼくも試したいところなのですが、FXをやるための登録手続きがまだ済んでいないので、結果報告は後日になります。

じぶん銀行のもう一つの特徴として、セブンイレブンのATMにて専用のスマホアプリを使って引き出しや預け入れの手続きができるというところ。

現金は常に持ち歩かない、つまり財布を持ち歩かないようにしているわけですが、ATMではキャッシュカードは必要になります。そのキャッシュカードがまだ荷物になるのです。

でも、じぶん銀行であればキャッシュカードすらいらなくなります。ゲーセンに行くまでの道中にセブンイレブンも多数あるので、ぼくの環境にはぴったりです。

スマホアプリに関してはもう使えるようにしているので、実際に試したところ、ATMとスマホ両方の操作が必要になるので、キャッシュカードより時間はかかってしまうかもしれません。

でも、荷物を一つ無くせるだけでも、身軽になれるというものです。カードを持っていくのを忘れても、スマホを持っていくのを忘れるというのは、今の時代そうそうないはず。

結局どの銀行口座にする?

ゲーセンに行けるのは土日だけなのに、土日に手数料がかかってしまう中国銀行とUFJはまず論外。たとえ使わなくても、キャッシュカードを家に置いておくのはジャマになるので、平日に休みが取れたときに、解約しに行く予定です。

ただ、UFJの方は通帳をなくしてしまいました。通帳があれが郵送で解約できたそうなのですが、それがないので、わざわざ遠い岡山駅まで直接行かざるを得なくなりました。だから銀行の開く平日にしか解約できないのです。

みなさんももし移住を考えていて、移住先に今まで使っていた銀行がない場合、面倒になるのであらかじめ解約しておくことをおすすめします。

話がずれましたが、次に楽天銀行ですが、手数料無料の回数を増やすのが、大金持ちにしかできそうにないので、これも除外します。

何個も口座を持ちたくないので、残念ながら楽天も解約しました。でも、地銀や都市銀と違ってネットで簡単に解約できるのは助かります。電話も必要ありません。今の時代こうでなくっちゃね。手続きが済んだら、あとは自分でカードにハサミを入れるだけ。

なお、楽天銀行のカードの写真がないのもそのため。先に処分してしまったからです…。

残るはゆうちょかじぶん銀行。

じぶん銀行を作る前はイオン内のゆうちょATMをひいきにしており、何度でも手数料無料であるのは魅力的です。ただ、キャッシュカードという荷物が存在し続けています。

じぶん銀行を作ってからはセブンイレブンATMで引き出すことになりましたが、現時点ではまだFXできないので1回しか手数料無料になりません。でももしFXできるようになったら8回までOKなので、毎週土日だけ引き出しすれば充分に収まります。また、アプリのおかげでキャッシュカードがいらないのも身軽。

よって、FXができない今はまだゆうちょがメインですが、FXができるようになって無料回数が増えたらじぶん銀行に本格的に乗り換えることになるでしょう。

というわけでみなさんも、今回のようなゲーセン目的に限らず、今使ってる銀行口座が本当に今の生活に適しているのか、あるいは不要な銀行口座が増えすぎていないか、一度考え直してみてはいかがでしょうか。