ワイヤード・パンチ

ただいま、過去記事の削除および書き直しと、カテゴリの再編を行っています。

コイカツで、突風でめくれるスカートを押さえるアニメを作る方法。

突然吹いてきた風によってスカートがめくれてしまい、それを慌てて押さえるシーン、よくありますよね。

ただ、スカートを押さえるようなポーズ自体は作れても、肝心のスカートのアニメーションが難しいところ。

FKだと固定されてしまいますし、かといってルート移動で動かしても、スカートが腕を貫通してしまったり…。

完成品。

伝説の大女優!?

完成品は上記リンクにある動画となります。

ちゃんと手前側は手で押さえているとおりめくれずに済み、後ろだけが大いにめくれ上がってます。

失敗例。

コイカツで移動ギミックを使って、風起こしと拡大を作ってみる。

まずスカートをめくらせるためのアニメの作り方ですが、前回も紹介したとおり、ルート移動を活用しています。

一本のルートにキャラとカメラを一緒に乗せることで、実際は移動しているのですが、まるで立ち止まったまま風が吹いているように見せかけられます。

また、前回と違って今回は背景に建物や床があるので、それごとルートに乗せています。

そして、真下へのルート移動を開始してみましたが、スカートが前後左右すべて、大幅に浮き上がってしまいました。

あらやだ恥ずかしい!

それはさておき、前部の腕での押さえつけは効いていませんし、腕を突き抜けてしまってます。

KKPEを活用しよう。

今回もKKPEというMODを使うことで、突き抜け問題は解決します。

KKPEを導入後、まずキャラを選択してから左下にあるKKPEボタンを押すと、KKPEのメニューが出てきます。

KKPEのメニューが開かれたら、Adv.modeをクリック。

そしてAdv.modeの中にあるDynamic bonesをクリックすると、スカートや髪の毛、付け毛MODなど、重力の影響を受けるアイテムすべてに緑色の丸が表示されます。

その丸をクリックしてからマウスドラッグで動かすと、元の点から矢印が伸びていきます。

その矢印は、選択したポイントがどこの方向に引っ張られているかということを表しています。

よって写真のように、スカートの手前側のみ下方向に強く引っ張られた状態にしてやれば、高速移動してもその力を受けなくなるというわけです。

なお、足元から頭まではスカートで遮られているはずなのに、このまま動かすと髪の毛も風の影響を受けています。

というわけで髪の毛も風の影響を受けないようにしたいところですが、矢印を動かすと、髪の毛を引っ張ることになってしまい、髪型が大きく変わってしまいます。

髪型が変わってほしくないときは、weightの値を0に近づけることで、全く揺れなくなります。

というわけで、そこのあなたも今日から大女優!