ワイヤード・パンチ

そろそろ過去記事の整理をする予定。

コイカツでパース変更を使って、遠近感をいじくってみよう。

キャラスタジオ内でF2キーを押したときのキーボードショートカット一覧を見てみると、その中で「れ」「け」「む」でパースの変更と書かれています。

UIでその操作がないので存在に気づきにくく、そのキーを実際に押してみたのですが、なんかカメラが近づいたり遠のいたり…普段のカメラ操作と変わらないのでは?

でもよく見ると、普段のカメラ操作で拡大したり縮小したりするのとでは、見え方が大きくことなっているのです。

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いざ検証。

今回の検証に使うのは、上のシーン。

カメラに向かって左手を突き出しているシーンです。

ここから、単純にカメラを後ろに下げたものと、パースを変更したものを比べてみます。

まずは単純に、カメラを後ろに移動させたものです。

まぁ、そのとおりですよね。

続いては、いったんカメラを最初の位置に戻して、「む」キーでパースを変更したものです。

「む」を押し続けていることで、カメラが徐々に後ろに下がっていくことは同じです。

そしてキャラの全身が、先程とだいたい同じくらいの大きさに見える位置まで下がりました。

よく見るとパース変更の場合、突き出している左手が先程よりも大きく表示されていることがわかります。

パースとは遠近法に関わる言葉だそうで、詳しく説明するにも難しい話になってしまい、私にもよくわからないので省きます。

簡単に言ってしまえば、「む」の場合はカメラの近くにあるものがとことん大きく見えるようになります。

というわけで、パースを変更したあと、さらにカメラも近づければ、非常に拳を大きく見せかけることができます。

するどいパンチなどを表現するときに使えそうですね。

なお、先程は「む」キーで試しましたが、「れ」キーの場合は逆のことが起こります。

「れ」の場合はカメラの近くのものが小さく見えるという、奇妙な現象が起こります。

まるで腕だけ赤ん坊のようになってしまいました。

みなさんもパース変更をやったことがないのであれば、一度試してみましょう。