ワイヤード・パンチ

そろそろ過去記事の整理をする予定。

コイカツの電車マップで空を表示させる方法。

アフタースクールをインストールすると、スタジオで学校以外のマップも使用可能になります。

その中に電車のマップもあるのですが、デフォルト状態だと外は真っ暗で、まるで地下鉄のような雰囲気です。

明るいシーンを撮りたかったので、時間帯変更や空パーツ追加を試してみましたが、地下鉄から一向に変化がありません。

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まずは結論。

いつまでもプロトタイプ

(リンク先はアダルト商品の写真が掲載されているので、職場閲覧注意。)

  • 上記サイトのアップローダーから「Specter」をダウンロード。
  • スタジオで「U」キーを押す。
  • メニューから「オブジェクト」を開く。
  • highwall」および「highten」で検索し、「localscale」の値を0にする。

この手順により、地下鉄状態から解放できます。

以下、解決策に至るまでの経緯など。

通常だとどうしても外の様子を変えられない。

マップコントローラーを開いて、時間帯を昼・夕・夜のいずれに変えてみても、電車の外は真っ暗のまま。

アイテム追加から、空関連のパーツを追加してみても、雲や星が一切表示されず。

空パーツは実際、はるかかなたまで届くほどの円形のようなパーツなので、サイズを縮めることで雲などを確認することができます。

ただ、徐々にサイズを大きくしていくと、一定の箇所になると途端に雲が見えなくなってしまうことがわかります。

他のアイテムで試してみるとわかりやすく、電車の外が暗闇になっているのは、実質黒い壁が張り巡らされているからです。

カメラをどこまで離しても黒い壁が続いており、どおりで空が一切見えないわけです。

電車の外にキャラ属性のキューブを置いて、縮小した空パーツを電車との間に挟めば、青空っぽく見せかけられるかもしれません。

でも、電車の周辺全域をカバーできるわけじゃないので、あまりスマートとは言えないかも。

プラグイン「Specter」で解決。

通常プレイではどうしようもないので、ここはプラグインの力をお借りすることになります。

いつまでもプロトタイプ

上記サイトからリンクされているアップローダから、「Specter」というプラグインをダウンロードしましょう。

(リンク先はアダルト商品の写真が掲載されているので、職場閲覧注意。)

なお、プラグインを動作するためには、定番ですが「BepInEX」の導入が必要になります。

「Specter」をインストールにスタジオを起動し、「U」キーを押すと、プラグインによるメニュー画面が現れます。

メニューから「オブジェクト」を選び、検索窓に「high」と入力すると、「highwall」および「highten」と名前がついたオブジェクトが、一覧に表示されます。

それらをクリックすると、そのオブジェクトに対する様々な値を変更することが可能で、「localScale」(3つあり)の値を0に変更します。

すると、電車の周りを覆っていた分厚くて黒い壁が消え去ります。

あとはオプションで背景色を設定し、空アイテムを設置すれば、ようやく地上を走る電車の出来上がりです。

簡単に言うと、本来は設定できないマップ自体をいじくれるようになる機能のようです。

なお、この編集はシーンデータに保存されないため、シーンを開き直した場合は、また設定する必要があります。

Specterには、様々な機能が存在するのですが、今回紹介するのはこのくらいで。

プラグイン製作者の方々には、いつも感謝です。

余談。

冒頭のシーンですが、脱いだ靴を手に持って寝転がっています。

しかし、靴だけのアイテムは本来存在しません。

先程のSpecterにはキャラを服だけ残して透明にする機能が存在しており、その機能を用いて、あたかも靴だけのように見せかけています。

靴だけを履かせた透明人間がいるということですね。

(実際はパンツも脱がさないと表示されてしまいますが、さすがにここでは脱がせられません。)

コイカツでInvisibleBody.dllを使って、透明人間で遊ぼう。

以前はInvisibleBodyで実現していた機能ですが、Specterに統合され、なおかつ頭にスフィアをくっつけるという面倒な手順は不要になりました。