ワイヤード・パンチ

元・大阪人が、岡山の山奥でも生きていけることを証明するためのブログ。

ブログにプロフィールを設置することで、逆に信頼を下げてしまうことがある?

いわゆるブロガーな方たちのブログを見ていると、必ずページのどこかしらにはプロフィールが書かれています。

どんなことをしてきた人がその記事を書いているのか、ブロガー自身に興味を持ってもらうには必要と言えるでしょう。

しかし、プロフィールの書き方および投稿している記事の組み合わせによって、逆に不信感を保たれてしまうかもしれません。

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そのプロフィール、本当に本物?

当サイトや、仕事のうえでWordpressを使うことが多いので、Wordpressについてわからないことが出てくると、当たり前のように検索します。

そして、Wordpressについて調べていると、WordPressのカスタマイズについて多くの記事が投稿されているブログを見つけました。

そしてそのブログのサイドバーには、筆者のプロフィールが書かれていました。

せっかくなので、どんな人がこのブログを建てているのか、読んでみることにしました。

するとそこには、どこどこの大学を卒業しただの、なになにの賞を受賞しただの…。

さらには、大手企業を退職し、現在はブログだけで収入何十万を得ているだの…。

なんだかものすごくエリートな感じですが、ブロガーにはよくあるプロフィールです。

(ぼく自身はそんなに高学歴なんかじゃありません。)

筆者についてわかったことだし、そこまで稼げるブログってどんなものなのか、見てやろうじゃないの。

と思って、もともとの用件とは別に、他にどんな記事があるか、そのブログをさらに探ってみることにしました。

しかし、探せど探せど、出てくるのはWordpressのカスタマイズに関する記事ばかり。

しかも、本当に特殊なケースが書かれているならまだしも、カスタマイズといってもすでに他のサイトで書いていることと同じようなものばかり。

さらに言うと、筆者自身の人柄な生活、はたまた個性についてわかるような記事は、一切なし。

ぶっちゃけると、よそと大して変わらないブログなのに、本当に高学歴かつ月収何十万も稼げているのか、疑わしくなってきました。

こう思うともう、そのブログをこれ以上、見たくなくなってしまいました。

場合によってはプロフィールなんていらない?

ブログやサイトにプロフィールって必要?あった方がいい場合、なくてもいい場合のまとめ

例えばゲームの攻略サイトを思い浮かべてください。

町で情報を集めて、ダンジョンに潜ってボスを撃破してクリアみたいなRPGを例にしましょう。

これは書かれている内容通りに進めれば誰でも同じ結果が得られますよね。誰でも同じ結果になるという100%の再現性があります。

上記のサイトの場合、ゲームのように確実な攻略法がある、つまり100%の再現性があるには、誰が書いても同じだから、プロフィールは必要ではないとされています。

(ゲームには運の要素もあるので、100%の再現性があるという点は、ちょっと賛同しかねますが。)

これと同様に、先程のサイトカスタマイズについて書かれているブログも、コードの書き方さえわかれば、誰でも似たような記事になります。

よってこれも、プロフィールは必ずしも必要になるとは言えないブログとなります。

むしろ、よそと同じことしか書いてないのにうさんくさいプロフィールがあるせいで、筆者への信頼を提げているかもしれません。

ヘタすると、記事そのものの信頼が下がる恐れも…。

プロフィールが本当ならばそれはそれで良いのですが、それならばむしろ、そのプロフィールを生かした、その人でないと書けない記事が欲しいところです。

プロフィールよりは記事を優先すること。

プロフィール – ワイヤード・パンチ

他人のプロフィールは気にしつつも、ぼくのブログには今まで自身のプロフィールがなかったので、追加することにしました。

いや、正確に言うと、大昔にはあったんです。

ただ、そのときはあまりにもがっつり書きすぎていました。

学生時代に何をしていたか、最初に勤めていた会社はどんなだったかなど…。

当ブログに来られる方のだいたいは、Google検索からやってきて、目的の記事を読み終わったら、それで満足するのかすぐに離脱します。

つまり、興味があるのは記事そのものであって、筆者のことなんてどうでもいいのです。

よって、見られることのないものを充実させるより、人によって目的の違う記事を先に増やした方が良いと思い、プロフィールはいったん取り下げました。

でも、このブログを始めたそもそものきっかけは、大阪のような大都会に住まなくても、好き勝手遊べる生活を目指すということ。

よって、それを伝えるために、最低限のことだけは残して、プロフィールを復活させることにしました。

記事を書くうえでは、たとえ他の記事と同じような結果になりそうな記事でも、自分の体験を踏まえて書くようにしています。

だから、ただ単に結果だけを述べている記事と違って、少しは人柄が見られると思うのですが、どんな人物なのか知ろうにもページがない、と思われないためにも、やはりプロフィールが必要と思いました。