ワイヤード・パンチ

サイトレイアウトを変えてみました。よろしければアンケートにご協力ください。

マストドンのインスタンスのfaviconを変更する方法。

自分専用のインスタンス、またの名をお一人様インスタンスを自分のサーバに建てており、すでに運用中です。

ブラウザで複数のインスタンスを開いているとき、faviconがデフォルトのままだと、どれがどれだかひと目ではわからないので、faviconを変更しました。

しかし、faviconを変更するに当たってつまづいた箇所があるので、それをまとめておきます。

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使えるfaviconには規定がある。

作業当初は、どんな画像であっても名前がfaviconで拡張子がicoであれば、faviconにできるものかと思っていました。

だから、上記のPNGかつサイズが400×400の画像を、icoに変換してfaviconにしようとしたのです。

しかし、FTPを開いて(マストドンのルート)/public/favicon.icoを入れ替えたあと、いくら再起動を繰り返しても、faviconがデフォルトのまま変わることはありませんでした。

wordpressだったら管理画面の 外観→カスタマイズ から、PNGであっても画像をアップロードすれば、faviconになってくれたのに…。

ファビコン作成 favicon.ico 無料で半透過マルチアイコンが作れます

そこで今度は、上記のサイトからfaviconの作成を行ってみることにしました。

16×16、32×32、48×48、計3種のサイズを選べるのですが、3つともアップロードすれば、3種のサイズに対応した、1つのマルチアイコンが出来上がります。

上記サイトで作ったfaviconに入れ替えたのち、もう一度マストドンの再起動を行うことで、ようやくfaviconが反映されました。

なお、ブラウザのキャッシュクリアの作業は必要ありませんでした。

どうやら、faviconの作り方にはちゃんと決まりがあるようで、でたらめなサイズにしても使えないようですね…。

faviconを反映させる手順。

mastodonのカスタマイズについて – Qiita

当初は上記のサイトに従って、faviconの更新を行おうとしていました。

systemctl reload nginx

上記サイトではnginxの再起動で反映されるとあったのですが、正しいfaviconに入れ替えたあとでも、いくらやっても反映されず。

ただ、上記サイトの更新日は4月。現在のぼくのインスタンスはバージョン2.0.0なので、古いバージョンでの話だったのでしょうか。

よって今度は、以下の手順を実行。なお、当インスタンスはdockerを利用して設置しています。

docker-compose stop
docker-compose run --rm web rails assets:clean
docker-compose run --rm web rails assets:precompile
docker-compose build
docker-compose up -d

手順の流れとしては、いったんマストドンを停止して、アセットの再構築、その後起動。という感じでしょうか。

cssなど、何かしら変更を加えたときにも使われる、定番の手順ですかね。

これを入力し終えてからもう一度インスタンスを開いてみると、ようやくfaviconが反映されました。

とりあえず、変更があったときは単純な再起動ではダメみたいですね。

余談。

いろいろインスタンス巡りしていると、好きなアニメなゲームのインスタンスをいくつか発見。

専門的なインスタンスと化しているだけあって濃密な話が日々飛んでくるのは良いのですが、そのインスタンスのローカルタイムラインにこもっていると、他の話が見えません。

よって、自分専用のインスタンスで、各インスタンスの人たちをフォローすることで、それぞれ好きな話を一つのホームタイムラインに集約するのが、良い使い方かなぁって。