ワイヤード・パンチ

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マリオメーカー、好きなブロックでドクロリフトもどきを作る方法。

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マリオメーカーが発売されてから数ヶ月が経過しましたが、人気はまだまだ続きます。さすがマリオは知名度が抜群、さらにそのコースを自分で作れるとなると、人気にならないわけがありません。今年も充分に遊べそうです。それはさておき、他人のコースをプレイしていると、空からブロックが降ってきたことがありませんか。さらに、そのブロックがレールに乗っかってリフトと化したのを見たことがありませんか。それを実現する方法について。

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なぜ自分好みのリフトが作りたいか。

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まずドクロのリフトといえば、マリオが乗るまでは待機状態になっています。マリオがその上に乗ることで初めて動作します。リフトをレールにセットしておけば、マリオが乗った時にそのレールに沿って進むうえに、レールの形に応じてリフトの形も変わります。ところが、ドクロはマリオが乗ってから数秒経つと、崩れ落ちて乗れなくなってしまいます。

一方、ドクロのリフトをペンで掴んで揺さぶってやると、青いドクロのリフトに変化します。青色に変化すると、乗ったときの前進速度がかなり上がるうえに、時間経過による崩壊が無くなります。ただし青ドクロは動きがかなり速いため、汎用性に欠けます。

普通の速度のリフトが使いたいのに、時間経過による崩壊がいらない。どうにかならないものか。と思って、別のブロックでリフトを作ろうとします。特に、ドクロと同じく下から通り抜けられる雲ブロックが最適でしょうか。

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ただしレールの上にはどんな種類のものであれ、1マスおきにしかブロックをセットできないため、いざリフトを作ろうとしても歯抜けで乗りにくいものになってしまいます。

リフトを自作するには。

自作のリフトを作る手段は、空からブロックを降らせることです。ただしブロックというのは通常、設置すると宙に固定されてしまいます。重力に従って落下させることができません。砲台のみ例外で、重力に従って落下していきます。(ブロックではなく敵として分類されているのでしょうか。ブラックパックンも原作では見た目に反して、データ上ではブロック扱いとなっているようですが、今作ではちゃんと敵として分類されています。)

そんなブロックを宙から引き離す方法は、レールの上にセットしたあとに脱線させることです。そしてレールから脱線したブロックは重力に従って落ちていき、別のレールの上に重なることで、ふたたびレールに沿って動き出します。それを複数ブロック分行うことで、安全なリフトとして機能させられるのです。

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でもレールからの脱線というのは、どうすればできるのでしょう。通常、レールに乗ったブロックというのは、端に到達すると自動的に折り返して、反対方向へ進み始めます。また反対の端まで到達したら、元の進行方向に戻ります。つまり往復するのが普通です。

ブロックを脱線させてリフト化する。

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レールを一方通行化すれば脱線を実現できるのですが、その方法はとても簡単です。単純にレールの端の白い部分をタッチするだけで、その端での折り返しを無くすことができます。恥ずかしながらぼくはこの方法になかなか気づけず、一所懸命にレールを掴んで揺さぶるだけでした。ネットで検索しても検索ワードが悪いのか、なぜか方法がなかなか見つからなかったため、こうして記事としてしたためることに。

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レールそのものは1マスおきではなく、いつもどおりに隣り合って置くことができるので、リフトにしたい分だけ落下用レールを用意し、その端を切ります。

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落下用レールが出来上がったらその上にブロックを乗せ、ブロックが落下した先にコースに沿う本番レールを用意します。これで準備は完了です。

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実際にプレイしましょう。落下用レールに乗せたブロックが端に到達すると、レールから脱線します。

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さらに脱線して落下したブロックが本番レールの上に乗ることで、リフトして動き出すのがわかるはずです。

以上で、ドクロとはまた違うリフトを作ることができました。ドクロと違って自動的に動き出してしまうのは難点ですが、時間による崩壊がないため、レールに沿って進むコースを作りたいときには最適でしょう。

そもそもドクロ以外にも通常のリフトは存在しているのですが、あちらはレールの形がどうあれリフトの形が変わらないうえに、そこまで足場が広くないので、広い足場にしたいなら、やはり今回の方法がいいかと。

余談。

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脱線を応用すれば、いろんなものを空から降らせることができます。空高くの画面外に脱線レールを置いておけば、上の写真のような流星群も実現可能です。ただしやり過ぎ注意。

自作リフトや流星群がやりたくなったのは、よゐこ有野さんのマリオメーカー生放送のおかげです。でもこれらの実現方法がわからなくて四苦八苦してました。