ワイヤード・パンチ

元・大阪人が、岡山の山奥でも生きていけることを証明するためのブログ。

マリオメーカー、全体像が把握できないコースはプレイしてもらえない。

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マリオメーカーでコースを作ったら、もちろん投稿します。投稿しないとプレイしてもらえません。プレイしてもらわないと、そのコースが面白いコースなのか、あるいはダメなコースなのか、客観的に判断してもらえません。でもまずプレイしてもらうには、第一印象がとても大事ではないでしょうか。上の写真のコース、プレイしたいでしょうか。

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投稿したコースの概要。

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ぼくが作ったコースのうちの一つです。「翼を追って」というコース名どおり、翼を追うことが目的です。開始直後、ヨッシーがドッスンに殺されてしまうのですが、それを阻止するにはリフトに乗って翼のもとまでたどり着くことです。翼を叩いてブロック化させたあと、スタートに戻るとヨッシーが助かっており、ゴールにたどり着けるようになります。

なお写真左上の翼は、透明ブロックに翼を合体させることで実現できます。翼つきブロックは左に向かって進む性質があるので、スタート直後の土管で地下に潜らせ、地下コースの右側にワープさせる必要がありました。

第一印象の問題点。

概要を踏まえたうえで、再度最初の写真を見てみましょう。問題点が含まれています。

問題点はタイトルでしょうか。それはあるかと思います。追いかけて何やねん、どうなるねん。そんなひねくれた考えをして、プレイをやめる人はいるかもしれません。あるいは英名が間違ってるかもしれません。でも、今回言いたい問題点とは違います。

クリア率の低さでしょうか。それもあると思います。リフトに乗って行くという性質上、踏み外して落下するのは後を絶たないかもしれません。また、リフトという簡単に逃げられない場所で、強敵ハンマーブロスを設置したのはやりすぎたかもしれません。でも、それも今回言いたいのとは違います。

あるいはゴールまでたどり着く方法でしょうか。無事に翼を叩けるとヨッシーに乗れるようになるのですが、ゴールに行く方法は、二枚目の写真の右上にある土管に入ることです。しかし、普通にジャンプしただけでは届きません。ヨッシーに乗った状態でジャンプし、ヨッシーを捨てることでさらに高く飛ぶことができます。でも、操作に詳しくない人がヨッシーのテクニックなんてわかるでしょうか。これも大事ですが今回言いたいのとは違います。

さて、何が問題かと言うと、最初の写真のタイトルの下、コースの全体マップです。コースの性質上、右側から始めさせる必要があったのですが、マリオメーカーの仕様上、右側からのスタートはできません。よって、土管に潜って地下の右側からコースを展開させるようにしたのですが、最初に表示される全体マップから、全体像が把握できるのでしょうか。おそらくできないでしょう。

最初に表示される全体マップは、地上の分しか表示されません。地下を中心にコースを展開させてしまったら、どんなコースなのか全く把握できないのです。全体マップは、コースをプレイするかどうかの判断材料の一つです。でも、マップが小さいので土管があるかどうかわかりづらく、一目見ただけでは地上にはゴールしかない超手抜きコースと勘違いされてしまう恐れがあります。実際は手抜きのつもりで作ったコースではないのですが、手抜きと思われたらプレイしてもらえません。

右側スタートの代用案。

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どうしても右側からスタートしたいけど、地下だとプレビューできない。そんなときは、土管ではなく扉を使うことです。マリオメーカーの仕様では、土管は地上と地下の行き来のみに使われますが、扉の場合は同じエリアの行き来のみに使われます。よって、初めに扉を置いて、同エリアの右側に出口の扉を置けば、右側スタートのように演じることができるでしょう。

この点を改善して作りなおしたのが、上の写真のコース。地上のみでコースが展開されるため、プレイ前から全体像を把握できるようになりました。もちろん地下を使ってもいいのですが、地上よりも割合が多くなってしまうのは、いつまでも終わらないコースをやらされる錯覚に陥る恐れがあります。地下はコースの延長目的ではなく、要所要所の隠し場所とするべきでしょうか。

投稿したばかりなので、これでプレイ数の増加に繋がるのかどうかは、しばらく時間を置いてみないとわかりません。でも、自分で悪いと思った点を潰せたことは、自身の制作能力の向上に繋がるでしょう。

なお、今回のコースのIDは「E63D-0000-017F-8F87」です。気が向いたらやってみてね。というか「いいね!」してね。

それと、コインをちょうど100枚置いているので、全ゲットにも挑戦してみてね。