ワイヤード・パンチ

メダロット9、脚部がシュラのときのメダフォース検証。

メダロット9検証シリーズ、今回は脚部特性がシュラのときのいっせいしゃげきの威力についてです。シュラの効果は、腕パーツが破壊されていると攻撃力が上がるというものです。両腕がもげたら、さらに威力アップです。腕がちぎれても戦うことをやめないその姿は、まさしく修羅です。しかし、これは通常攻撃だけでなく、メダフォースにも影響するのでしょうか。

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検証方法。

前回同様、攻撃対象はレスキュー部長(アインベッカー)が所有するキメンガーとします。また、こちらの機体はジッパー(ジュウーク)をベースに、脚部だけプロトムシャのもの(ムシャレッグ)に変更します。

シュラの効果を発動させるため、敵の攻撃をわざと受けて両腕を潰し、その状態でいっせいしゃげきをヒットさせたときのダメージを確認します。シュラ以外のときの両腕喪失時のダメージは前回検証済みで、79でした。

検証開始。

いざ、ロボトル。ゲージを100%にしないとメダフォースが使えないので、まずはチャージを繰り返します。その間は回避不能なので、確実に攻撃を受けることになります。

とは言え、両腕をわざと潰してもらうので、これで構いません。運良くクリティカルヒットが連続で入ってくれたので、すぐに両腕が吹っ飛んでくれました。(実戦ならば最悪の状況だけども。)自壊チャージメダリアも付けていたので、一回チャージする間に100%になってくれました。

では、さっそく「いっせいしゃげき」をお見舞いしてやりましょう。

そしてヒット。結果は、83ダメージ。…大して上がっていませんね。考えられる要因としては、プロトムシャの脚部の射撃性能が、ジッパーの脚部より劣っているためか、あるいはランダムな誤差でたまたま攻撃力が少しだけ上回っただけか。

何にせよ、全パーツが健在していることが条件ないっせいしゃげきと、両腕が壊れていることが条件のシュラとでは、相性が悪いことがわかりました。

シュラを付けるならば、両腕が脆くてわざとシュラを発動させやすいかつ、頭部が非常に強力な、アークビートルのような機体をベースにするのが向いているかもしれません。