ワイヤード・パンチ

元・大阪人が、岡山の山奥でも生きていけることを証明するためのブログ。

ロマサガ3、ビューネイの精を求めてロアーヌ公爵は旅に出る。

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ビューネイと言えば、ロマンシングサガ3に登場する大ボス、四魔貴族のうちの1人です。そしてビューネイの精と言えば、その大ボス・ビューネイに仕えるザコモンスターのうちの一種です。大して強くもないし、倒しても良いアイテムをくれるわけではないのですが、それでもビューネイの精を追い求める理由は、紳士諸君ならもうおわかりでしょう。

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レアモンスター・ビューネイの精。

ロマサガ3には、俗にレアモンと呼ばれるモンスターが存在します。厳密な仕組みは省略しますが、ダンジョン内をうろつく同じシンボルに接触しても、ゲームの進行度によって、登場するモンスターが変化するというシステムがあります。しかし、本来ゲーム中で得られる進行度を超える進行度のときに出現するよう設定されているモンスターがデータ上存在しており、どうあがいても絶対に遭遇できないモンスターがいくつか存在しています。言い換えると没データです。

ただしビューネイの精はそういったレアモンの類ではなく、普通のプレイでも遭遇することはできます。しかし、出現する場所が非常に限られており、選ぶ主人公を間違えると、全く遭遇できないという事態に陥ります。また、正解となる主人公を選んでいても、その場所を過ぎるともう遭遇できないという不遇っぷりです。

そう、ビューネイの精に会う条件とは、主人公にミカエルを選び、四魔貴族のうちビューネイ以外を1人倒した直後の、マスコンバットに負けて発生するイベントのときだけという、非常に限定的な条件となっています。ビューネイ戦で取り巻きとして存在するというわけではありません。別の理由でレアモンです。

それだけならただ珍しいだけのモンスターですが、そこまでしてビューネイの精を探したい理由は単純。ダンサーの色違いだからです。そしてダンサーといえば、ロマサガ3に多数存在するあられもない姿をした女性型モンスターのうちの一種で、さらにビューネイの精は被りのない専用の色使いとなっています。場所限定かつ色も限定となれば、そのありがたみは格別です。

前回の記事では、主人公にユリアンを選んでしまったので、この時点で失敗です。というわけで根性入れてミカエルで一からやり直しましょう。(そもそもユリアンは主人公候補の中では平凡な能力のため、あまりおすすめできない。)

まずは四魔貴族の討伐。

一からやり直しましたが、四魔貴族戦の直前までは省略します。四魔貴族のうち、ビューネイ以外の1人を倒さなければいけないので、今回は四魔貴族の中でも最も倒しやすいと言われている、火術要塞のアウナスから倒しにいきます。ただし四魔貴族の中でも最も倒しやすいとはいえ、それでもアウナスは強敵です。それなりに鍛えていなければ到底太刀打ちできません。

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そこで手っ取り早くアウナスを倒すためのキーパーソンと言えるのが、雪の町で仲間にできるゆきだるまくん。アウナス戦に彼を戦闘メンバーとして連れて行き、彼以外のメンバー全員をわざと戦闘不能にさせます。(アウナスに物理攻撃をすれば強烈な反撃を受けるので、すぐに戦闘不能になれるでしょう。)すると、ゆきだるまくんが所有している永久氷晶が何らかの力に目覚め、その勢いでゆきだるまくんがアウナスに特攻を仕掛けます。アウナスを一撃で葬り去ってくれますが、その代償としてゆきだるまくんも帰らぬ人になってしまいます。辞世の句も残さずに。

ゆきだるまくんの命と引き換えですが、とにかく四魔貴族のうちの一人を倒したので、これでビューネイ軍団が襲ってくるマスコンバットの発生条件が揃いました。悲しみに暮れている暇はありません。涙をこらえ、ロアーヌ城へ帰還しましょう。

そもそもゆきだるまくんを仲間にする条件は、氷の剣を獲得すること。でも氷の剣を獲得するには、その前に立ちはだかるドラゴンルーラーを倒さなければいけませんでした。また、そのドラゴンルーラーといえば、アウナス並の強敵でした。

今更ながら、ドラゴンルーラーを倒せたくらいなんだから、ゆきだるまくんにわざわざ死んでもらわなくても、自力でアウナスを倒せたような気がします。すまない、あとでアウナス戦前のデータにリセットしてやるから、許してくれ。

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ちなみに、ゆきだるま離脱後は陣形を設定し直すのを忘れずに。誰これ問わず、パーティの入れ替えが発生すると、なぜかいつもフリーファイトに戻ってしまいます。

いざご対面。

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さて、ミカエルのわが家、ロアーヌ城に帰ってきました。お留守番をお願いしていたミカエルの影には引っ込んでもらい、そのまま自分の玉座まで戻ります。いつもならば面倒くさいことをやらされる玉座なので座りたくないのですが、今回は明確な目的があるので喜々として座ります。すると家来が玉座まで駆けつけ、ビューネイの軍団が襲ってきたとの報告をしてきます。拒否権はなく、そのままマスコンバットまで直行です。

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正直言ってぼくはマスコンバットが大の苦手で、攻略サイト頼りでもなぜかうまく勝てません。ミカエル編の醍醐味といえばマスコンバットではありますが、あまりやりたいとは思いません。いつものバトルの方が好きです。よって、ハナっから勝つ気はなく、ビューネイの精に会うためにも、今回はわざとマスコンバットに負けます。本来ならダメなことですが。

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マスコンバットに敗北後、ロアーヌの街へと戻されますが、ここまでモンスターが攻め込んできたようです。逃げることはできません、ミカエルに向かって妖精系のシンボルが直進してくるので、そのままいつもどおりの戦いに突入します。

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出ました、これがビューネイの精です。このモンスター、ここでしかお目にかかれません。倒すのがもったいない。でも、ロアーヌの街の平和のためにも、ここは仕留めておかなければいけません。アウナスに辿りつけたほどの能力を持っているなら、大した敵ではないでしょう。主に下半身を目に焼き付けたあと、満足感とともにとどめを刺します。

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終わった。これで満足満足。と思いきや、二戦目に突入しました。3体に増えています。ありがたみが三倍ですが、敵としては相変わらず大したことはないでしょう。

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片付いた片付いた。と思ったら三戦目です。今度はなんと5体、画面いっぱいまで増えてくれました。もしかしてビューネイは、こんなノーパンっ娘をいつもはべらせているのでしょうか。なんとハーレムな。ビューネイ自身も女性なのに。

とにかく彼女たちを大車輪とかグランドスラムで一掃、さすがに連戦はここで打ち止めでした。計8体。さらば、ビューネイの精。ごちそうさま。長い旅路を歩んできたかいがありました。

さて、これからどうしよう。