ワイヤード・パンチ

元・大阪人が、岡山の山奥でも生きていけることを証明するためのブログ。

人類の敵カマドウマの発生源を突き止めるための調査を始めてみる。

長い冬が終わって、寒さに凍える日々もなくなったと思ったら、今度はあっという間に暑くなってきました。

それだけならまだしも、暑い時期になると必ずやってくるのが、家の中の害虫

特にカマドウマの迷惑さはトップクラスであり、やつの姿を見るたびに怯える日々です。どこから湧いてくるのでしょうか?

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そもそもカマドウマって?

二年ほど前までのぼくは大阪に住んでおり、カマドウマなんてやつを、そのときまでは一度も見たことがありませんでした。

現在住んでいる岡山の田舎の家に引っ越してから初めてその存在を知り、あまりのおぞましさに恐怖を覚えます。

(都会は都会で、代わりにゴキブリが湧きますが…。)

写真は載せたくないので載せませんが、どんなやつかと言うと、別名・便所コオロギなんて呼ばれており、その名のとおりコオロギに近い外見です。

それだけ聞けばマシなように思えますが、黒と茶色のしましま模様のボディに加えて、ゴキブリ以上にでかい図体と長い触覚、そんなやつが家中の壁や床を飛び回っているのです。

実際の見た目は、文章で表すよりはるかにおぞましく、本当にそう言いたいくらい気持ちの悪い外見をした害虫なのです。

いざスリッパを持って叩き潰そうとしても、飛び跳ねるせいでなかなか捉えられず、ようやく角に追い込んで叩き潰せたとしても、体液を撒き散らすうえに本体自体も何度も書いているとおり気色悪いので、後始末に一苦労。

害虫であろうとなかろうと、虫がとにかく嫌いなぼくですが、20年以上生きてきてこんなやつが地球上に存在するのかと、この世で最も存在を許したくない生物No.1となりました。

見つけ次第、即刻抹殺すべき対象ですが、正面切って戦うよりはそもそも遭遇しないことを強く望みたいところ。

カマドウマの発生源はどこ?

基本的にカマドウマは、湿気の多い場所を好むと言われています。

家の中で湿気の多い場所と言えば、別名のとおり便所、つまりトイレか、その他にも洗面所だったり風呂だったり。

むしろ、別名に反して、トイレでは見かけたことがありません。

でも、実際に家の中でやつらを見かけるのは、水気のない自室だったりする場合もあり、確認場所がバラバラなのです。

ただ、そのときの家の中は、自室から廊下、さらに風呂に至るまで、全ての扉が開けっ放しの状態でした。

よって、他の場所で発生したカマドウマが、自室まで飛んできたのではないかと思われます。

それじゃあ、その発生場所はどこなのか?最も可能性がありそうな場所が、風呂です。

風呂が最も怪しい?

家の中でもっとも、湿気の多い場所と言えば風呂

カマドウマだけに限らず、コバエなど様々な害虫の温床になりえると思われます。

特にうちの風呂は、家賃1万円ということもあってか、あまりにも作りが安っぽいのです。

床や壁はザラザラで水はけが悪く、いつまでたっても床が乾くことがありません

さらに、扉以外に外とつながっている箇所は、天井付近の小窓1つだけなので、なおさら換気性が悪いと言えます。

本当に風呂が発生源なのか、自室から風呂に至るまでのすべての扉を用心深く閉じた状態で、様子を見てみることにします。

すると一日も経たずして、風呂の扉を開けてみると、風呂の壁にカマドウマが一匹張り付いていたのです。

あの気持ち悪い外見をした害虫が、窓も扉も締め切った密室であるにも関わらず

本当に風呂は密室?

廊下から風呂に入れる扉は一つだけ。

外から開けたときにすでに中に居たため、扉を開けた瞬間に外からこっそり入ってきたとは考えにくい。

外とつながる小窓はありますが、柵がかけられています

隙間の狭さからしてカマドウマが通れそうな幅ではありません。

そもそも、外でやつらの姿を見かけたことがありません。湧くならやはり家の中からでしょうか。

床の排水口もフタされており、こちらもやつらが通れるほどの隙間はありません。

しかし一つ盲点が。

風呂から上がったあと、バスタブの水を抜くため栓を外しますが、水を抜いたあとも、その栓はほったらかし。

つまり、風呂に入っているとき以外、バスタブ側の排水口は開けっ放しという状態でした。

想像したくないですが、他の入り口がすべてふさがっている以上、もはやここから這い上がってきたとしか考えられません。

排水口の下なら完璧に湿気だらけの空間ですから、やつらの発生源である恐れは充分にありそうです。

よって今後、バスタブの栓もきっちり閉め直して、それでも発生するかどうか、様子を見続けることにします。