ワイヤード・パンチ

今やらないものは一生やらない!Steam積みゲー抹消作戦!

衝動買いが積み重なった結果…。

膨大な数のゲームが販売されているだけあって、ストアを眺めているだけでも楽しいSteam。

セールもしょっちゅう行われているため、ついつい買いすぎて所有ゲームが多くなったという人も多いはず。

しかし、その中から充分に遊んだゲームは、いったいどれだけあるでしょうか?

おそらく、大多数のゲームが手つかずのまま眠っていることでしょう。

いわゆる積みゲーってやつです。

ダウンロードなので物理的には積んでいないのですが、ライブラリが溢れかえっているので、やっぱり積みゲー。

どうせ、あとでやるから…と思って、溜め続けていたのではないでしょうか?

はっきり言います。買ってすぐにやらなかったゲームなんて、いつまで経ってもやりません!

現在、1,400本以上のゲームを所有していますが、プレイ時間0のゲームがライブラリを埋め付くています。

もはやゲームですらない、ただの背景として見えていることでしょう。

部屋中に散らかった雑誌や書類の山と同じです。

ただ、その山の中にはもしかしたら、本当にやるべき宝物、つまり良いゲームが混じっている可能性もあります。

よって今回は、今後もやりそうにないゲームは非表示をかけていっそ忘れてしまい、良いものだけをライブラリに並べるための整理整頓を行いたいと思います。

良いものだけを身の回りに置いたほうが、きっと気分もすっきりすると思うのです。

そもそも何で積んだ?

先述のとおり、Steamではしょっちゅうセール行われています。

1週間ごとに約1000本ものゲームが割引になる定期的なセールだったり、季節の変わり目でほとんどのゲームが割引になる大型セールだったり、不定期で突発的なセールだったり…。

それに加えて、Humble BundleFanatical(旧Bundle Stars)といったサイトで、複数のゲームがセットになったバンドルが超格安で販売されていたり…。

それらは期間限定の販売であるため、今買っておかないともったいない!次はいつ安くなるかわからない!と思い、片っ端から買い漁ったことでしょう。

もちろんその中からちゃんと遊んだゲームもありますが、あとのゲームはもう、本命のゲームに仕方なくついていたおまけみたいなものになっています。

いるゲーム、いらないゲームの選別方法

まず、ゴミ箱代わりのカテゴリを作っておきます。

何か1つゲームを入れないと画面左の一覧に現れないので、やりそうにないものをとりあえず1つ入れておきましょう。

判断に迷うものもあると思うので、保留カテゴリがあってもいいでしょう。

画面右のタイルから不要なゲームを1個ずつドラッグ&ドロップでどんどんぶっこんでいき、そのあとはShiftを押しながら、ゴミ箱の先頭から末尾をクリックして一括選択。

ゴミ箱の中が一括選択された状態で右クリックして、メニューから「管理」→「選択したゲームを非表示」を選べば、そのゲームとはおさらばです。

画面右のタイルでは一括選択ができないので、回りくどいですがこの方法でいきます。

評判の悪いゲーム

画面左の一覧のカテゴリ名の部分をクリックすると、画面右側にそのカテゴリに含まれるゲームがすべて、タイル状にパッケージが一覧表示されます。

一覧の並び替えができるので、デフォルトでは「アルファベット順」になっているので、これを「Steamレビュー」に切り替えます。

すると、パッケージの上にそのゲームの評価が表示され、評価の良い順に並び替えされます。

圧倒的に好評のついているゲームは、さすがに知名度の高い、そうそうたる顔ぶれですね。

上は高評価。つまり、下の方にスクロールすると、そこは評判の悪いゲームの溜まり場となっています。

大勢のユーザーから不評が付けられているゲームは、おそらく誰がやっても楽しくないはず。

そんなものはもう、ゴミ箱に直行で良いでしょう。

画面左のゴミ箱カテゴリを展開しておき、画面右からやらないゲームを1個ずつドラッグ&ドロップで移していきましょう。

ただ、あくまでも一覧ではパーセント表示されているだけなので、不評の数自体はここでは不明です。

わずかなレビューしか届いていないゲームもあるので、気になったらひとまずストアページを開いてみましょう。

すると、このゲームの場合はたった18件のレビューしか届いておらず、しかも一覧ではほぼ不評だったのに、ストアページではほぼ好評であり、食い違いがありました。

実は不評にふさわしくないのではと思ったら、ゴミ箱ではなくいったん保留カテゴリに移しておき、あとでもう一度やりたいか判断しましょう。

やりたくないジャンル

もう他人と対戦するゲームやめたい。

上の記事に書いたとおりですが、以前はFPSに大ハマリしていました。

しかしいつ頃からか、負けたときに尋常じゃないくらいイラだっている自分の姿に気づいてしまいました。

勝っても誰からも称賛されるわけではなく、やり続けても得るものが何もないので、それ以来プレイするのをやめることにしました。

同じジャンルの別のゲームをプレイしても、また同じ目に会う気がするので、同じジャンルのゲームはすべて非表示にしてしまいましょう。

ライブラリから非表示にしておけば、不意にアイコンが見えてまたぶり返すことも減らせるはずです。

画面左の検索ボックスの右の二本線のボタンをクリックすると、ライブラリ内のゲームをジャンルで絞り込みすることができます。

ストアタグのところでキーワード検索できるので、今回は「FPS」と入れるとFPSタグが選択できます。

それを選ぶと、画面左の一覧がFPSのゲームだけになるので、一括選択して非表示にすればOKです。

しかし、あきらかにジャンルの違うゲームが混じっていることがあるので、絞り込みしたあとは念のため一覧を確認しておきましょう。

Desktop Magic Engineで、3Dキャラをデスクトップで踊らせよう。

余談ですが、DesktopMMDはすでに配信停止しているので、今買うならそれの改良版である、DesktopMagicEngineをおすすめします。

年式の古いゲーム

シリーズものの中には、タイトルに年式のついているものが多々あります。

新しいゲームの方が、当然グラフィックも優れていると思うので、特にグラフィックが重要なリアル系のシミュレーターゲームの場合、古いものはもう非表示で良いと思われます。

ただ、KOFのようにシリーズごとに登場キャラやシステムがまるっきり違うものもあるので、その場合は例外。

また、タイトルとしての年式だけでなく、実際の発売日が古すぎるものも、非表示でいいかもしれません。

画面右のタイルにて、並び替えをリリース日にすると、古いゲームが下に移動します。

もちろんレトロゲームにも良作はありますが、実際に遊んでおすすめしたくなっても、古すぎるゲームではごく少数のマニアしか付いてこないでしょう。

パッケージで判断する

ゲームを選ぶうえでまず目にするのがパッケージ。

パッケージで興味を惹かれなければ、もう遊ぶことはないでしょう。

やはりやりたいかどうかの判断は、直感に任せるのが一番かもしれません。

たとえば上の場合は、FPSだけに絞り込んだ状態ですが、パッケージも銃を持っているものがほとんどになります。

銃を持っているだけで、暴力性があるというゲームということは明白です。

FPSに限らずとも、今の私では暴力性のあるゲームをプレイするとイラだちを抑えられない恐れがあるので、こういうパッケージのものは非表示の対象にしていきます。

実際に、大勢の他人との対戦ではあるものの暴力性のない、今の世間で大人気のFallGuysをプレイしているときは、FPSをやっているときほどイラだつことはありませんでした。

パッケージもかわいらしく、どこに置いてても嫌悪感を抱かれることはありません。

消えたゲーム

Steamで配信されているゲームは、販売終了してしまうものも存在します。

購入済みユーザーに限り、販売終了後もダウンロード可能ですが、販売終了したゲームはタイトルをクリックしたときに、ヘッダーが真っ黒になっています。

ストアページに移動しても、強制的にトップページに移動してしまいます。

(DesktopMMDのように、販売終了後もヘッダーが残り、アップデートが続いているものもあります。)

特に、上の画像のHAWKENのように、マルチプレイ専用ゲームが終了になった場合、もはやガラクタでしかないので、これは問答無用で非表示で構わないでしょう。

販売終了になるようなゲームは、おそらく人気を得られなかったようなゲームがほとんどでしょうから、たとえプレイ可能だったとしても、遊ぶ価値は薄そうです。

(権利的な都合の場合もありますが。)

かつて流行ったマルチプレイゲーム

昔は大流行していたマルチプレイゲームだったとしても、今は誰もいないゲームならゴミ箱でいいでしょう。

特に、CoDの過去作がそうですね。

最新作はBattle.netからの販売になってしまい、Steamでは配信されていないので、Steamにあるシリーズはもうすべてガラクタです。

少ししか遊ばなかったゲーム

大量にゲームを持ってたら、全くやらないゲームだけでなく、おそらく数分程度しか遊んでないゲームもあるでしょう。

ちょっとやってみたけど、結局気に入らなかったゲームとか、あるいはまともに起動しなかったゲームとか。

かといって一度やめたゲームを置いといても、二度と遊ぶことはないので、こんなものもゴミ箱行きでいいでしょう。

ちゃんと最後まで遊んでたけど、あまり印象に残らなかったゲームも、捨ててしまっていいかと。

最後に遊んでから、とくにアップデートもされていないようなら、なおさらです。

話題になるゲームかどうか

もしゲーム系の情報を発信したいユーザーであれば、流行らせるに値するかどうかで判断するのもいいでしょう。

ただし、先述のFallGuysであればすでに大人気であるため、新しく記事を書いたところで、その他大勢の記事に埋もれてヒットしないかもしれません。

一方で、「(ゲーム名) 攻略」という検索ワードの需要は高いのに、まるで攻略方法の見つからないゲームの場合は、頑張って遊んで攻略を見つけてあげたら、伸びる可能性があります。

Steam外のゲームですが、そのようなゲームがあったので記事を書いたところ、当サイトの記事の中でも上位に入るほどのアクセス数になりました。

一方で、まるで知られていない古いゲームの攻略を書いても一向にヒットしなかったので、その記事はすでに封印しました。

プレイしたのもその日限りでした。

面白いゲームではあったものの、二度はプレイする必要のない、すぐに終わるゲームでしたし…。

保留にしたゲームの最終判断

本当は「いる」「いらない」の2択で決めるのが望ましいのですが、どうしても判断に困るものもあると思います。

たとえば、レビューは好評だけど、パッケージから何のゲームなのか判断できないものとか。

それらは個別にストアページを見て、詳細を確認してみましょう。

たとえば、ストアを見たときに、ローカル対戦専用ゲームだとわかったとします。

その場合、一緒にプレイしてくれる知人が居なかった場合、残しておいても仕方ありません。

結局は保留からゴミ箱行きになり、非表示にかけることになります。

他にも、テキストを読むことが重要になるRPGやビジュアルノベルなども、日本語がなかった場合はそれだけでプレイの障壁になります。

パッケージだけでは収録言語がわからないので、やはりストアページで判断が必要です。

そういうゲームの場合、好評をつけているのはその言語圏のユーザだけでしょう。

辞書片手に読み解くつもりなら、それでも構わないのですが…。

非表示にすることに、ためらいは不要

ライブラリから非表示にしたあとでも、ストアからそのゲームはなくなりません。

セールのときに、また目にすることがあるでしょう。

そのときに、本当に今すぐやりたいゲームかどうか判断しましょう。

本当に人気のゲームであれば、またいずれ遊ぶ機会が巡ってくるということです。

なお、二度とやりたくないゲームであれば、スルーもかけておくこともおすすめします。

ストアから消えることはないのですが、グレーアウトして表示されるので、それで避けることができますし、スルー中を検索対象に含めないこともできます。

ライブラリから完全に削除する申請もありますが、次にまたやりたくなっても買い直しになってお金がもったいないので、あまりおすすめしません。

まとめ

ひとまず100本まで減らすつもりだったのですが、今すぐやりたいとは思わないゲームがあまりにも多すぎました…。

保留にしたものも、バッサリと切り捨てました。

というよりは、ゲーム以外にやるべきことがあって、ゲームしている場合ではないというのが正しいでしょうか。

その結果、非表示にせずにそのまま残したゲームは、たった41件だけとなりました。

寂しさは感じません。すっきりした気分です。

やはり、積みゲーを溜めないための最大の手段は、買ってすぐにやること!

今すぐやりたいと思わないゲームは、積みゲー確定です!お金の無駄です!

この調子で、今度はウィッシュリストも整理していきましょうか。