ワイヤード・パンチ

光のネット回線を解約し、電話だけ残すとめちゃくちゃ高い。

2016年6月13日

本記事作成当時、私は実家で家族とともに同居中だったのですが、のちに私だけ引っ越して単身生活を始めることになりました。

その際、家にはネット回線を敷いていましたが、家に残る両親はネット回線はいらないと言っています。

でも電話だけは欲しいとも言っているので、電話だけ残そうと思ったのですが、予想以上に高くつくことがわかりました。

おことわり。

今回の記事は、実際にネット回線を廃止して電話だけ残すよう手続きしたわけではなく、調べたうえで結局電話だけにするのはやめたということを、まとめただけの記事になります。

その点をふまえてご覧ください。

そもそも電話だけ残せるの?

本記事作成当時、ネット回線はIIJmioひかりを契約していました。

フレッツ光のコラボレーションモデルなので、回線の形態としてはフレッツ光と同様です。

IIJmioでもひかり電話は使用できるのですが、フレッツ光と同じであるせいで、ひかり電話を使いたければインターネットも同時に契約する必要があります。

ひかり電話はインターネット回線と同じ回線を使用しているらしいので、インターネット回線が無くなってしまうと、電話も使えなくなってしまうということです。

言い換えると、ひかり電話だけの契約はできません。

よって、フレッツ光やIIJmioひかり解約後も電話を使いたければ、もともと使っていたアナログ回線の電話に戻してもらう必要があります。

通称「アナログ戻し」と呼ばれています。

アナログ戻しの料金。

現在使っているひかり電話でも、もともと使っていたアナログ電話でも、電話番号はまったく同じ。

すぐに元に戻せるんじゃないかと思っていたのですが、工事費用はなんと15,000円。

IIJmio三ヶ月分くらいの料金です。

さらに、ひかり電話単体での契約はできないものの、ひかり電話を追加した場合の月額は500円だったのに対し、アナログ電話のみの契約だと月額は1,700円。

電話もネットも使える格安SIM1ヶ月分くらいの料金がかかってしまいます。

ただでさえ工事費が高いのに、それに加えて月額も高いとなると、残すべきか困ってしまいます。

どうしてもひかり電話だけの契約は無理なの?

フレッツ光やそれのコラボレーションモデルの場合、先述したようにネット回線と共通のため、ひかり電話のみの契約は無理です。

IIJmioからフレッツ光に戻して、フレッツ光からプロパイダ契約だけ解約した場合、それでも3,000円近くかかるため、結局は損です。

アナログ戻しは必要ないものの、電話だけで3,000円はいくらなんでもやりすぎです。

ただ、auひかりだと電話だけの契約ができるみたいですが、それには厳しい条件があります。

すでにauひかりが開通しているマンションに限られるそうです。

わが家は一軒家のため、その時点で条件から漏れていますし、マンションだったとしても、auひかりを開通させるかどうかは、大家さん次第です。

ぶっちゃけ、固定電話っている?

正直言っていらないと、私は思います。

私自身、家の固定電話から話すことは全くありません。

家族が固定電話を使っているのも、ほとんど見たことがありません。

留守電が溜まっていますが、いざ聞いても営業ばっかり。

そもそも今の時代、みんなスマホを持っているはずなので、それがあればどこからでも電話できます。

格安SIMなので電話した分だけお金がかかってしまいますが、それでも通話料はアナログ電話の月額1,700円より安く済んでいます。

使いもしないものにお金を払い続けるより、よく使うものの料金を安く抑える方がお得でしょう。

さらに、契約やら何やらで電話番号を求められても、今の時代は携帯番号でも可能になっているものが多いです。

今どき固定電話の番号は身分証明になりません。むしろなるべきではありません。

好き勝手な場所に住む自由は誰にもあるのに、場所を縛られることになってしまいます。

母が「何かあったときのために…。」なんて言いますが、その「何か」って何ですか。

よくわからない「何か」なんて永遠に来ないもんなんです。

備えあれば憂いなしなんてよく言いますが、物事がはっきりしている地震や火事とは違いますし、何に対してかわからないものに備えても意味はありません。

ちなみに、私が勤めていた会社の人たちも、固定電話は使わないからとっくの昔に切ったと言っていました。

歳は私の母より若いけど主婦の人も居ますし、ほぼ同じ立場の人たちがそう言うのですから、切っても問題ないはずなのです。

母自身が、常日頃から「カネない」ばっかりつぶやいてるんですから、削れるものは削らなきゃ。

結局どうした?

私がもともと持っていたけど、古くなって両親にあげたスマホやタブレット。

それらを使って両親は、wi-fiを通じてネットサーフィンを満喫しています。

つまり、今はネットをバリバリ使っているということです。当初はいらないと言っていたものの。

ということでネット回線の解約はやめて、電話もひかりのまま残すことになりました。

ただ、両親に連絡を取るにしても、かけるときはやはりスマホ。

実家の固定電話にかけることは一切ないので、やっぱり固定電話はいらないと思うのです。

追記。(2019/1/31)

冒頭におことわりを入れて、冗長すぎた部分を削除して訂正しました。