ワイヤード・パンチ

サイトタイトル変えたい…。もうメカメカしいの関係なくなった…。

八月のシンデレラナインで、試合のオート周回を行う方法。

2019年7月31日

(上の画像はハチナイのゲーム中のものではありません。コイカツで作ったものです。良いトップ画像が浮かばなかったので。)

それはさておき、アニメ版からハチナイに入った身ですが、今やすっかりゲーム版の方にものめり込んでしまいました。

やってるうえで一つ思ったのは、チャプターの周回作業を、もう少し楽にできないものかと…。

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ポイント稼ぎの一連の流れ。

大半のチャプターでは、ステージごとに手に入るポイントの合計によって、報酬がもらえるようになっています。

ただ、チャプター内にあるすべてのステージをクリアしても、最終報酬には到底届かないので、何度も同じステージを回ることになるでしょう。

やることと言えば、確実に勝つことができて、なおかつポイントがもっとも高いステージを、選手に任せるの設定でひたすらクリア。

ステージを選んで、試合開始して、試合終了まで待って、成績を確認して、再戦ボタンを押して…。

これの繰り返しですが、次の画面に進もうとするたび、画面タップを要求されてしまうので、そのまま放置して進めることができません。

なんとかして、完全なオート化はできないものでしょうか?

まずはPCから起動が前提。

ハチナイはスマホだけでなく、DMM Game Playerを通じて、PCから遊ぶこともできます。

もちろんスマホ版とデータを共有して遊べます。

(データ連携の方法については省きます。)

このPC版は実質、AndroidエミュレータであるBluestackを、DMMプレイヤー経由で起動されることになります。

よって今回は、Bluestacks特有の機能を使って、試合周回自動化の流れを作っていくことになります。

どうでもいい余談。

DMMといえば、R18ゲームがいっぱいあることでも有名。

それらを遊んだことがあると、MYゲーム画面でそれらとハチナイのアイコンが一緒に並んでしまって、ちょっと気まずい。

あと、DMMを介さない、本家Bluestacksからハチナイを起動しても、エラーになってタイトルから進めないように対策されています。

連射ボタンを配置する。

Bluestacksの機能として、キーボードを押したときに、ウインドウ内の特定の箇所をタップさせる設定があります。

ウインドウ下の左から二番目のアイコン、「オープンキーボードでUIを制御」ボタンを押しましょう。

すると上の画面のように、ウインドウが薄暗くなって、右側にボタン追加の設定が出てきます。

右のウインドウからボタンをドラッグ&ドロップで、タップさせたい箇所に配置します。

配置後は、キーボードのどのキーでタップさせるかの設定もします。

試合開始ボタンの位置、試合後の再戦ボタン、報酬獲得時のOKボタンの位置に置きましょう。

設定後、設定したキーを押せば、ちゃんとその箇所が反応することがわかるはずです。

ただ、これだけだと、キーボードから画面タップを設定しただけになります。

連射設定もあるのですが、キー押しっぱなしじゃないと効かず、同時押しは反応しないので、全キー押しっぱなしのまま放置することもできず。

また、キーシーケンスという、特定の動作を繰り返してくれそうな設定もあるのですが、いざやってみてもなぜか全く効かず、公式サイトに説明もなく。

これじゃまだまだオート放置というわけにはいきません。

次の設定が大事になります。

キー操作のマクロを作る。

今回の場合、A・S・Dキーに、それぞれ違う位置をタップする機能を、Bluestacksに追加しました。

次に、その3つのキーを自動的に連射してくれる設定を、別のツールを使って作ることになります。

いわゆるマクロです。

正確に言うと、先述のようにボタン同時押しは効かないようになっているので、高速かつ順番にひたすら連打するマクロになります。

今回はKeyToKeyというツールを使って、マクロを作ることになります。

KeyToKey開発ブログ

ダウンロードは上記サイトから。現時点での最新版は19.07.14です。

起動すると、常に最前面になっているメインウインドウが開くので、画面右の鉛筆マークの「編集」ボタンをクリックします。

+ボタンを押して、新規で設定を作成してもいいでしょう。

編集画面が開いたら、画面左メニューから、歯車マークの「環境設定」ボタンをクリックします。

KeyToKeyによるマクロは常時有効ではなく、特定のアプリに対して有効なので、どのアプリで有効にするか、ここで設定します。

画面中央の起動中のアプリ一覧からBluestacksを探し、名前をダブルクリックすることで、画面左上の許可アプリの中に移動します。

画面左メニューから三本線マークの「マクロの作成・設定」ボタンをクリック。

+ボタンを押して、新しいマクロの名前を決めて、次に進みます。

今回は「hachinai」にしておきます。

新規作成できたら、中央のアクションリストのところで右クリックして、「アクションを追加する」を選びます。

画面左のメニューから「キーボード」→「キーを押して離す」を選びます。

バーが黄色い、「キー」という項目の右側にあるキーボードのマークをクリックすると、キー入力受付状態になります。

今回はAキーを入力しました。すると「Keys.A」という値が入ります。

キーを入れたあとは、「キーを押したあとの待機時間」を入力します。

入れる理由としては、先述のようにキー同時押しが効かないので、複数のキーを順番に入力させるためであり、とりあえず100にしておきます。

他は変更しなくていいので、右上のチェックマークを押して完了です。

アクションの追加を同様に繰り返します。

上記の画像の場合だと、A・S・Dキーを100ミリ秒間隔で順番に自動的に繰り返す動作となります。

マクロを作り終えたら、実際にそれを発動するためのキーを設定します。

左メニューからキーボードのマークの「割り当て設定」を開きます。

開いたら、実行したいキーを選びます。

今回はMキーにします。

クリックするとメニューが出てくるので、「マクロを割り当てる(押したら)」を選びます。

実行するマクロを選択する画面になるので、先程作成したマクロを選びます。

今回の場合は「hachinai」ですね。

そのまま中央のチェックを押して次に進みます。

右メニューから「トグルモード」と「マクロの連射を有効にする」にチェックを入れます。

入れ終わったら、メニューの外の黒い部分をクリックして、メニューを閉じます。

これで設定は完了なので、フロッピーのマークの「設定を保存する」をクリックします。

あとはBluestacksに戻って、マクロ起動キーにしたMキーを押せば、ひたすらA・S・Dキーを順番に押してくれます。

A・S・Dキーはそれぞれ画面の対応する位置を設定しているので、これで試合のオート周回が可能になりました。

周回時の注意点。

試合を行うと元気の値を消耗するので、元気が尽きていると、ドリンクを使うかスターを使うかの画面が出てきてしまいます。

タップ位置の調整が甘いと、そこで周回が止まってしまうかもしれません。

使いたい方のアイテムのボタンを押せるよう、位置を調整したり、マクロのアクションを追加したりしましょう。

ドロップアイテムにより所有数が限界に達したときも、周回が中断してしまいます。

あらかじめいらないキャラは処分しておくなど、余裕をもたせておきましょう。

また、マクロ適用先のアプリ、今回の場合はbluestacksが最前面になっていないと、マクロが効かなくなります。

よって、PCで他の作業をしながら周回させるということができません。

食事中とか昼寝中とか、PCを触らないちょっとした時間にやるのがいいかもしれません。

追記。(2019/8/11)

ハチガツ!(デレスト始まったときの有原の声)

それはさておき、最近のアップデートにより、試合開始前の画面のボタンの配置が若干変わったため、先述のマクロの位置だとうまく周回できなくなりました。

以前の配置だと相手オーダーのボタンを押してしまうので、上の写真のように位置をずらしましょう。

これで、試合終了後の再戦ボタンをギリギリ押せる位置になります。