ワイヤード・パンチ

原付のナンバープレート変更は役所に行くだけかつタダでできる。

大阪から岡山に引っ越して四ヶ月。その間、大阪から持ってきてもらった原付をずっと乗り続けていました。しかし、最近になって大阪ナンバーがついた状態では良くないことが起こってしまったので、ナンバープレートの変更をお願いしに行ってまいりました。

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引っ越したらナンバープレートも変えた方が良い。

現在ぼくが乗っている原付は、岡山に引っ越してきた当初に、大阪に居る父から持ってきてもらったものです。父が大阪で手に入れた原付なので、ナンバープレートは岡山ナンバーではなく大阪ナンバーになっています。

引っ越してきたらその土地のナンバーに変えた方が良いという話もありますが、当初のぼくはそんなこと知らず、ナンバーの変更を強制されるようなこともなかったので、面倒だし今になってもナンバーを変えずに乗り続けていました。ところが、そろそろ岡山ナンバーに変えた方が良いと思わされる事件が立て続けに起きました。

まず1つは以前の記事でも書いたように、道端に立ち止まって写真撮影していたら、たまたま通りかかったパトカーから職務質問されてしまったこと。他人の家が写り込んでいたので空き巣かなんかかと怪しまれたうえに、この近辺では全く居ない大阪ナンバーだったので、足が付かないようわざわざ遠征してきたのかと、さらに追求されてしまいました。もちろん空き巣なんかするつもりは全然なかったのですが、おまわりさんから見ればよそ者は全員不審者だそうです。

もう1つもこれまた警察絡みで、畑でアルバイトするため付近に原付を停めていたのですが、作業を始めてからしばらく経った頃、ふと原付の方に目をやると、いつの間にか原付の側にパトカーが立ち止まっていたのです。何事なのか、もしかして通り道の邪魔になっているのかと思って、いったん仕事を置いて見に行ってみました。すると、通り道の邪魔になっているとかではなく、大阪ナンバーの原付が放置されていたから調べていたとのこと。決して放置しているわけではなく、ただ畑に降りるために駐車していただけなのですが、雇い主の方にも来てもらうことで、ようやく誤解が解けました。

以上のことから、大阪ナンバーに乗っているだけで不審がられてしまうということがわかりました。移住者に対してまだ寛容ではない地方に対して、少々嘆かわしいところではあるのですが、もうこれ以上おまわりさんのお世話にはなりたくないので、ナンバーの変更を決意しました。

あと、ごちゃごちゃして息苦しい大阪が嫌で抜け出した身なのに、いつまでも大阪ナンバーを背負うのもおかしな話でしたしね。

ナンバーの変更はとても簡単。

ナンバーの変更は在住している地域の役所で行うことができます。クルマとかだと陸運局とかいうややこしいところに行かないといけないそうですが、原付ならば近場でOKなのです。ただ、役所というと休日は開いてないのが困りもの。でも、都合良く今日は午後の作業がなくなってしまったので、役所に向かうことができました。

まず、交換したいナンバーが付いている原付に乗って、役所まで向かいます。他に用意するものはハンコだけです。新しいナンバーが出来るまでの待機期間などは全くなく、役所ですでに新品のナンバーがいくつも作られているので、すぐに新しいナンバーを差し出してくれます。いくら費用がかかるのかと心配でしたが、無料でした。

ただ、新しいナンバーをもらうためには住所や名前などを書類に書く必要がありました。標識交付証明書というものを発行してもらうためです。といっても手続きはそれだけで、他には特にややこしい手続きはありませんでした。ただ、ぼくの原付の場合、大阪の父からもらったものであり、所有者が父になっていたので、何やらいろいろな確認のために時間を取らされてしまいました。でも、今回の手続きでおそらく所有者はぼく自身になるはず。

新しいナンバーももらえ、ついでに役所の方に交換してもらえることになったのですが、役所側がもっている工具では残念ながらナンバーを取り外すことができませんでした。よって、ナンバープレートの付け替えは自動車屋さんまで持っていってお願いすることになりました。また、古いナンバープレートは役所へ返納する必要があるとのこと。でも、明確な期限はないそうです。

ところで、岡山ナンバーになるかと思いきや、もっと細かく市町村まで表した、久米南町ナンバーになりました。周りが岡山ナンバーだらけなので大阪ナンバーはある意味、すぐに自分の原付を見つけるための目印になっていたのですが、この新しいナンバーでもすぐに目印になりそうで良かった。

ナンバープレートの付け替えは自賠責を更新してから。

役所でナンバープレートの付け替えができなかったし、ぼくも付け替えできるような工具は持っていないので、帰りにそのまま自動車屋へ向かうことになりました。あとはそれで完結するかと思ったのですが、自賠責の書類を店の方に見せたところ、自賠責の期限がもうすぐ切れるから付け替えできないと言われました。また、自賠責はナンバープレートにかけられるものなので、もし今ナンバープレートを変えてしまったら、自賠責がかかっていないことになるそうな。

どうしたら良いのかと尋ねたら、まずは期限が切れる前に自賠責を更新してほしいとのこと。そして新しい自賠責の書類ができあがったら、役所からもらった新しいナンバープレートと標識交付証明書も一緒に自動車屋に持って行くと、期限が更新された自賠責を新しいナンバープレートに移し替えてくれるそうです。

自賠責の更新は自動車屋でもできるので、今すぐここでやるのが手っ取り早いのですが、残念ながら今は持ち合わせがなく、今日は見送ることにしました。というか自動車屋はたいてい、現金でしか支払いを受け付けておらず、ぼくはクレジットカード派なので現金では支払いたくありません。コンビニでも自賠責の更新ができるらしく、セブンイレブンならクレジットチャージしたnanacoが使えるのでセブンイレブンでやりたいところですが、間の悪いことに近所のセブンイレブンは現在改装工事中。

自賠責更新のくだりについては、また後日。