ワイヤード・パンチ

元・大阪人が、岡山の山奥でも生きていけることを証明するためのブログ。

和歌山県串本町、橋杭岩の周辺を探索。

image串本町の旅行記の続きです。くしもと大橋を離れ、来た道を戻っていったん串本駅へ帰還。それから宿泊先へ向かうために、道沿いに北上してきました。やけに車通りの多い車道だったのですが、そのすぐ側には海が広がる、砂浜の散歩コースがありました。地元の人たちは、ここをよく通ったりするのでしょうか。

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後ろを振り返れば先程まで居た、くしもと大橋が見えます。

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さらに進むと、「橋抗岩(はしくいいわ)」と呼ばれる、奇妙な形に削られた岩の群れが見えてきます。観光スポットになっているようで、このあたりには多数の人たちや、おみやげ屋もあります。

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橋抗岩のすぐ近くにある「はし杭」さん。一見はうどん屋さんですが、民宿でもあります。今回の宿泊先です。駅から二十分くらいは歩かないといけない場所でしたが、個室にシャワーは完備で、お値段もリーズナブルな和室。こちらでもうどんは頂けますが、おとなりの喫茶店にはラーメンもあったりします。食事にも困らないので、串本に訪れる際にはおすすめの場所。

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民宿にいったん荷物を置き、再度外に出ます。橋杭岩の隣には、鳥居が置かれた謎の島があります。このときは潮が引いていたので、そこまで歩いて渡ることができるようになっていました。

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ぬかるんでいるところや、滑りやすいところがあるので注意。

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島の目前まで来ました。

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このあたりから岩だらけで、海に濡れたくないのなら困難な道のりです。動きやすい格好で行きましょう。

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無事、鳥居の前までたどり着きました。

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鳥居をくぐって中に入ります。写真では明るく見えますが、実際は日が沈みかけていることもあって、薄暗くなっていました。行く際には時刻にも注意。

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石の階段を突き進み、そして島の奥地までたどり着くと、なんだかよくわからない石碑が建てられているだけでした。

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神様から特に褒美なんてもらえないものの、これまた隠し場所を見つけたような達成感に浸れるはずです。ぼく以外にここまで行きたがる、他の観光客が居なかったため、なおさらです。

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民宿にはシャワーがあるのですが、日本人ならばやはり湯船に浸かりたいもの。はし杭さんから少し北へ向かったところに、「弘法の湯」さんがあります。

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風呂屋の中に入ると、まるで親戚のおばあちゃんの家のようなたたずまいですが、浴槽が木製となっており、さらに窓を開けると、上の写真のような光景が広がっています。

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夜になりました。街頭付きの車道が近いせいか、星は見えませんが、月ははっきりと見えました。

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そして朝。とてもまぶしい朝日です。水平線から昇ってくる太陽が、大阪なんかで見られるでしょうか。

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昨日夕方は干上がっていた島への道のりが、朝になると潮が満ちて行けなくなっていました。なお、この日は日曜だったので、部屋のテレビで毎週楽しみにしてた「ニンニンジャー」と「仮面ライダーゴースト」を見てから、民宿を後にしました。和歌山でも、ニチアサだけは大阪と同じく最速で放送されていました。(当時は「プリンセスプリキュア」も放送されていたけど、このときのぼくはまだプリキュアにハマっていなかった。)

以上、去年11月末の串本での記録でした。あぁ、もう大阪なんかに帰りたくない。いや、大阪はもう「帰る」ものではなく、「行かないといけない」ものです。