ワイヤード・パンチ

元・大阪人が、岡山の山奥でも生きていけることを証明するためのブログ。

夜遅くまで残業するのは、逆に損してる。

派遣で工場に勤めているのですが、昼夜交代制かつ12時間勤務というドぎつい部署から抜け出したものの、それでもやはりまれに残業はあります。

今週は平日全部2時間の残業をさせられそうになりましたが、代わりに土曜出勤にすることで、残業を回避することにしました。

残業なんてやるだけ損と、ぼくは本気で思います。以下、残業よりも休日出勤の方が良いと思った理由などについて。

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長時間も働いたらバテる。

ぼくが今働いている職場の部署ですが、普段は朝8時から始まって夕方5時に終わります。実務時間は8時間で、休憩は合計1時間です。

ぶっちゃけ9時間も会社に居るのが長過ぎるくらいなのですが、いちおう終わりが5時だとわかっているので、5時が近づくにつれて、「よっしゃ、もうすぐ終わりの時間や。あと一踏ん張り」って感じで、徐々にやる気が上がっていくかもしれません。

でも残業になった場合、すでに9時間も働いていて体力を消耗しているのに、さらに作業を重ねることになります。

体力を消耗しきっている状態なのに、完全に回復する間もなく作業を重ねたところで、万全な仕事ができるわけありません

なお、今週残っている仕事は、量こそは多いものの期限が切羽詰まったものではありません。

だから平日残業するのはやめて、平日はいつもどおり定時に帰る代わりに、土曜に出勤することを上司に提案してみたところ、とりあえず許してくれました。

毎日定時に帰ってちゃんと休んでから、残った分を土曜に済ませる方が、体力的にも作業効率的にも楽と言えるでしょう。

夜帰りは危険きわまりない。

本来、夕方5時に仕事が終われば、今はまだ真夏であり太陽が登っている時期なので、明るいうちに家に帰れます。

しかし、30分の休憩ののち、2時間も残業するとなったら、帰るころにはもう夜7時半。まだ夏であっても、そろそろ日が落ちるのが早くなってきているので、もうほぼ真っ暗です。

ぼくの住まいは田舎であるため、会社から家までの道中は、街灯がほとんどありません。そのため、頼りになるのは原付のライトだけであり、暗い夜道を帰ることになってしまいます。

道が暗いと当然先が見えないので、周囲からやってくるものに気づくのが遅れて衝突の危険性がありますし、田舎なので山道にも入ることになり、崖から落下する恐れもあります。

(ぼくの身の回りのことではないのですが、岡山県全体では盆休みの間、7件も死亡事故があったそうです。特に夜6~8時に多いとのこと。)

ただ、それ以上に嫌なことが、夏場の夜は羽虫がまるで流星群のごとく飛び回っているということ。

クルマであれば何とかなるのですが、先述のようにぼくの移動手段は原付なので、走っていると体中にビシバシと虫が当たって、痛いし気持ち悪いし…。

また、これまた田舎であるためか、夜になるとコンビニ以外はほとんど閉まります。帰りに何か買いたいものがあっても、これでは買いにいけません。

(ぼくが夜に働きたくないと言っている以上、店の人たちもきっと同じ考え。夜に店が開いてなくても、文句は言えませんね。)

以上、あくまでも田舎の夜の危険性を書いてきましたが、都会でも夜になると交通量がすごいので、それはそれで危険。

やっぱり人間、夜に出歩くものではありません。

残業でも休日出勤でも、金銭面に変わりはない。

ぼくの職場では、残業した場合に残業手当がつきます。つまり、定時を過ぎた分働いた時間給に加えて、若干ボーナスがつくということ。

一方で、休日出勤した場合にも手当がつきます。休日の場合は定時の概念がないので、常にボーナスがついています。

残業手当と休日出勤の手当、どちらも金額は同じなので、平日残業から土曜出勤に切り替えたところで、金銭的な損は少ないでしょう

正確に言うと、平日毎日2時間残業することと、土曜に8時間働くことを比べると、土曜出勤の方が合計2時間少ないため、その分給与は下がります。

ただ、先述のようにバテた状態で計10時間の残業よりも、万全な状態で1日8時間の出勤を追加する方が、作業の進みが良くなるはず。

そもそも仕事の時間が増えることの方が、将来的に損。

以上のように、残業するより1日多く出て定時帰りした方が楽であると訴えてきました。

しかし、そもそも仕事の時間が増えること自体が過ちなのです。

仕事なんてあくまでも、その月に最低限必要な金銭を、単発的に得るためだけの場所であって、働いた分だけのお金をもらったら、はいそれまで。ってやつです。

つまり、残業なんて将来の継続的な収入にはまったくならないということです。その仕事も、いつまであるかわかりませんからね。

だから本来は残業とか休日出勤とかせず、その空いた時間を使って、将来の継続的な収入になる行動を起こした方が、よっぽど効率的です。

たとえばぼくの場合だとこのブログであり、ある1つの記事が出来上がったあと、広告やアフィリエイトを通じて、こんにちまで小銭が入り続けています。

その合計金額は1日2時間の残業をした分をとうに超えており、記事1つ作るのにも同じく2時間かかったとすれば、やはり残業してしまった方が損です。

一回こっきりの千数百円を得るよりは、毎日のチリつもになっていずれ残業代を上回るものを作る努力をしましょう。

とはいえこれまでの話は、残業一切なしでも最低限の生活ができる人だけにあてはまるもの。

残業してでも一瞬の大金がないとやってられないという人は…まず、そうなった原因を探ってください。

まとめ。

長々と書いてしまいましたが、残業なんてしんどいだけだからやめてくれ、その時間を使って、カネになるブログを書かせてくれ、ということです。

なんか、みんなもブロガーになれと言ってるだけのようにもなってしまいましたが、ブログに限らず、自分の趣味で将来の小銭につながった方が嬉しいでしょう?

あと、無理に働いて一気に稼ぐよりは、たとえ給与が少なくても地味な生活をして消費を抑えた方が気楽だと思うのです。

追記。(2017/9/13)

土曜日に出る形にして平日残業を回避しようと思ったのですが、結局今週や来週はそれを受け入れてもらえず、平日1日ごとに残業がある状態になってしまいました。

さらにひどいことに、来月の予定表が出てきたので、それを見てみると、なんと平日毎日2時間の残業を、勝手にブチ込まれていたのです。

これでは、以前に居た部署と何ら変わりはありません。残業前提の部署が嫌だったから、今の部署に移ったというのに。

何かの間違いではないかと思ったのですが、上司いわく「これくらいじゃないと捌き切れない」とのこと。

どうして時間内に完了させられないほど、仕事を詰め込んでくるのでしょうか。

その仕事量にするにしても、どうして人を増やすことで対応しないのでしょうか。明らかに今居る人数でやる仕事ではありません。

残業を体よく断る正当な理由を思いつけないぼくにも悪いところはあると思いますが、やはり残業前提の仕事の方、圧倒的におかしいでしょう。

いちおう来月の仕事は、残業の代わりに土曜出勤にしてもらうことはできましたが、それでも毎週6連勤であり、合計の勤務時間が長過ぎることに変わりありません。

支払いのツケはいろいろと溜まっているので、お金が欲しいといえば欲しいです。でも、残業なしだったときでも徐々にですが払えないことはありませんでしたし、残業してまでそんな一気にお金が欲しいわけではありません。

命を削ってまで、大金なんて欲しくありません。無駄を抑えて地道に生活していた方が楽だということを、ぼくは証明したいのです。

というわけで、もうこの会社には居られません。退職願を出すことに決めました

来月の予定を見たときは、あまりにも理不尽だと感じました。それまで、今月の給料が入ってから続けるべきか辞めるべきか考えようと思ってたのですが、もう待っていられません。

いろいろな都合上、1ヶ月はまだ居させられるでしょうけど、それを含めて在籍期間は6ヶ月近く。辞めるにはもう充分な期間ですよね。

正直言って、仕事なんてしている場合じゃないのです。そんな無駄なことに時間を使っていられません。このブログ含め、ぼくには作りたいものが多数あるのです。

ただ、仕事をせずに生活できないのも事実なので、とりあえず次の仕事は考えないといけません。たとえ給与が少なくとも、残業なしで帰れるアルバイトでもしましょうか。

今の仕事でも、内容自体は特に苦ではありませんでした。ただ、時間が長すぎたのです。仕事なんて、最低限でいいのです。残業なしだったら、続けてあげてもよかったんですがね。

しかし実際に、辞めたいということを派遣会社の方に伝えると、「これまで何度も条件変えてきたのに、あまりにもわがままじゃないか。他人に迷惑かけすぎ。」と言った感じに、こっぴどく怒られました。

たしかに言うとおりです。当初は残業ありでもやらないといけないと思ってたので。

でも、仕事は始めてみてこれはキツイとわかったのです。実際にやらないとわからないことで、そんなに怒らんでくれ。

ぼくが抜けたら代わりを探さないといけないだろうし、いろいろ世話してくれた人へまた迷惑かけることにもなるのですが、そこまで気にしていたら、いつまで経っても動けません。気にせずさっさと耳から流して、退職の日まで耐えましょう。

「希望通りの条件の職場なんてあるわけ無いです。」なんて事も言われましたが、どうしてそういう職場にしようという意気込みがないのでしょうか。仕方なく働くという方を選ぶことの方が疑問です。

あともう一つ辞めたい理由は、いつも怒鳴り散らしているヤンキーみたいな上司が居ること。不快すぎる。

ただでさえ慌ただしい職場なのに、こんな人がいるだけで余計混乱する。

なお、話がちょっとずれる気がしますが、今月の頭に、新たに投資信託を始めてみました。

先述のように、これからアルバイトになるかもしれないので給与が落ちるのはもちろんのこと、もしケガや年齢などを理由にアルバイトできない体になってしまったときのために、将来の資金を増やしておこうと思ったのです。

というのは建前で、ほっといてもお金が増える手段が欲しかっただけです。でも、収入源を増やさないといけないことだけは事実。

さらに追記。(2017/9/14)

このままいけば来月の下旬頃にはすんなり辞めれたはずなんですが、平日ずっと残業から土曜出勤に変えてもらったことを、つまりシフトが変わったことを派遣会社の人に伝えていなかったことがまずかった

派遣会社と勤め先の間に、食い違いが発生して話がややこしくなってしまい、また派遣会社の人からお叱りの電話を受けました。

もうこっちは早くやめたいのに、そんな態度は筋が通らないだのなんだの、何を言われたかもうわかんなくなってしまいましたが、残念ながら予定どおりに辞めれない恐れがでてきてしまいました。

相手が言うこともごもっともなんですが、わざと困らせてやろうと思ってシフトを変えたいとか辞めたいとは言ったわけじゃないのに、心外です。ぼくのしゃべりのヘタさもありますが。

そして結局は話が悪い方向へと進み、退職の予定日になっても代わりの人が見つからない場合、まだ居続けてもらいたいとのこと。あんまりだ。

とにかく今日思ったことは、もう二度と派遣で働くのはやめとこうということ。

仕事先を探すのを人任せにしてはいけないと、ひどく痛感した瞬間でした。

いちおう残業のないとこを探すとも言ってくれましたが、もしあっても派遣で行くことはもうないです。

仲介に入ってもらって良いことと悪いことが、世の中にはありますね。

派遣のいいとこと言えば、面接なしでもバイトより給与の高い仕事に就けるということだけであって、あとはご覧のとおり。

とはいえ、これも経験するまではわからなかったこと。次はこうなるまいと、今後気をつけて行動するのみです。