ワイヤード・パンチ

元・大阪人が、岡山の山奥でも生きていけることを証明するためのブログ。

大きいゴミ箱は時間と金の無駄、なおかつ不衛生なので、もう使うのをやめた。

ぼくの住む地域では、燃えるゴミの回収は1週間に1回、燃えないゴミとプラスチックごみに至っては、2週間に1回しか来ません。

かつて住んでいた大阪ではしょっちゅう回収が来ていた気がしますが、今の住まいではどうしても回収日までゴミが家に溜まってしまいます。

そして2週間ぶりのプラゴミ回収日が近づいてきたので、ゴミ箱からゴミ袋を取り出してみると、なんと溜まったゴミ袋の中でアリが大繁殖していました。

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いったいゴミ箱に何を入れていた?

約2週間もの間、アリと一緒に過ごしていたと考えるだけでおぞましいものですが、なぜ繁殖してしまったのか、原因を考えないといけません。

アリが湧いていたのは、意外にも生ゴミなどを入れていた燃えるゴミの方ではなく、プラスチックごみの方。

そのプラゴミに何を入れていたかというと、大半が食品トレー

食品トレーにはもともと、肉や魚やえびなど、ナマモノばかりが入っていました。

ゴミ箱に入れる前に洗い方が充分ではなかったために、アリが湧いてしまったと思われます。

そしてゴミ袋の外、つまりゴミ箱の内壁などにもアリが乗り移ってしまったため、ゴミ箱を洗わないといけないハメに。

ペダルを踏んでフタを開けられるタイプのゴミ箱であり、それはそれで便利なのですが、45リットルもの大きいゴミ箱であるため、洗うのが大変です。

アリさえ湧かなければ、こんな面倒なことにならなかったのに。

でも、一度ナマモノが入ってたゴミを入れる以上、何日も置いてしまうと、いずれ湧いてしまうのは避けられないのでは。

というわけで、アリが湧かないように対策するよりは、そもそもゴミを増やさないような対策を取るべきだと考えました。

食品トレーの捨て方。

ぼくの地域では食品トレーがプラスチックごみに分類されているため、プラスチックごみとして捨てること自体は誤りではありません。

しかし、先程も書いたように、ぼくの地域では2週間に1回しか回収が来ません。

肉や魚は頻繁に買うため、燃えるゴミ以上にプラゴミが増えるペースが早く、正直言ってプラゴミ回収が2週間に1回では遅すぎます

でも、近所のスーパーには、常設の食品トレーの回収ボックスがあるのです。

そこに持っていけば、プラスチックごみの回収日を待たずとも、いつでも食品トレーを捨てにいくことができます。

食料品も日用品もまとめ買いすると結局損するのでやめた。 – ワイヤード・パンチ

上の記事にも書いたとおり、食品のまとめ買いはすでにやめており、なおかつフリーランスとして自宅で仕事しているため、悪天候で無い限りスーパーにはいつでも寄ることができます。

だいたい2~3日に一回はスーパーに寄るため、食品トレーも2~3日に一回のペースで処分することができます

これでアリが繁殖してしまう前に処分しやすいのはもちろんのこと、ゴミと一緒に何日も過ごすという苦痛からも解放されます。

指定ゴミ袋が高すぎるので、まず買いたくない。

大阪に居たころはスーパーのレジ袋にゴミを捨てようが、構わず回収してくれました。

しかしぼくの今住んでいる地域では、残念ながら指定ゴミ袋を買ってその中にゴミを入れないと、回収してくれません。

タダでもらえるレジ袋と違って、指定ゴミ袋は自分で買わないといけませんし、大きいものは価格も当然高くなります。

燃えるゴミなら10リットルだけの安いものから45リットルも入るものまで、幅広く揃えられています。

しかし、プラゴミと燃えないゴミの場合はなぜか45リットルしか用意されていません

特に燃えないゴミはまれにしか発生しないのに、45リットルという大容量かつ10枚入りは、あまりにも高すぎますし、棚に長く居座ることになって邪魔です。

燃えるゴミなら1週間ごとに処分できるのに、まれにしか処分できないものに何円もかけるのは…。

というわけで、まず燃えるゴミ以外の指定ゴミ袋を買う必要をなくせるように、ゴミ自体を減らすことはできないでしょうか?

プラゴミを減らしたい。

プラゴミの大半を占めているのは食品トレーであり、それはスーパーに持っていくことで、プラゴミとして扱わないことにできました。

しかし、それでプラゴミが完全になくなったわけではありません。

レジ袋もよく、プラゴミとして処分していました。

また、今後食品トレーをスーパーの回収ボックスに持っていくときに、レジ袋に入れていこうと考えていました。

しかし、一度でも汚れた食品トレーをレジ袋に入れるということは、そのレジ袋はもう汚れモノでは。

汚れのひどいものは燃えるゴミとして扱われるため、トレーの持ち運びに使ったレジ袋は、燃えるゴミとして処分してしまっていいかもしれません

これならば、一週間に一度のペースで処分できます。

でも、処分できるといっても、ゴミ自体が発生していることに変わりありません。

本当にゴミを出さないつもりなら、レジ袋をそもそも受け取らないのがもっとも良いでしょう。

よく言われていることですが、マイバッグを持参することです。

一度汚れたものを入れるのは抵抗がありますが、トレー自体を徹底的に洗浄したり、バッグをまめに洗濯すれば、大丈夫かと。

燃えないゴミを減らしたい。

ごま油のビンや電池やスプレー缶など、これらが空になったときは燃えないゴミとして、今まで捨てていました。

これらはしょっちゅう発生するものではないので、2週間に1回の回収日が来たときにも、ほとんど袋の中はスカスカ。

そんな状態でいちいち袋を使っていてはもったいない。

というかそもそもこれらは、資源ごみとして回収されるのが正しいものです。

でも、うちの地域って資源ごみの回収がいつ来るのか、さっぱりわからないんです。

以前、近所の日に場所と日時を尋ねたのですが、実際にその時間に現地に向かっても、何も来なかったり…。

自分の勘違いか、相手の勘違いかは、わかりませんでしたが。

ところが先程の食品トレー同様、資源ごみの回収ボックスが常時設置されている店舗が存在します

残念ながら近所ではなく、少し遠出する必要はありますが、そこはよく行く店なので、あまり問題ではありません。

これならば資源ごみの回収日を待たなくていいうえに、指定ごみ袋に入れる必要もありません

指定ごみ袋を買う代金を節約することができました。

燃えるゴミも減らしたい。

普段捨てている燃えるゴミは、紙くずとか生ゴミなど軽いものばかり。

でも通販などで商品を買ったときなどには、ダンボール箱が発生します

それが出てきた場合は、大きい方の燃えるゴミの袋に入れて処分していました。

しかし、それだけのために大きいゴミ袋を用意するのもお金がかかりますし、そもそもダンボール箱は燃えるゴミじゃなくて資源ごみです。

先程までと同様に、ダンボール箱も資源ごみ回収ボックスに持っていくようにすれば、ゴミ袋は必要ありませんし、回収日を待つ必要もありません。

どうしても指定ゴミ袋でないと処分できないものは?

いくつかの品はゴミ袋を買わずとも、直接回収ボックスに持ち込むことで対処できました。

しかし以前、壊れた照明器具を燃えないゴミとして出したことがあります。

これはさすがに、資源ごみとして回収はしてくれないでしょう。

でも、壊れ物なんてごくまれにしか出ないのに、やっぱり無駄に10枚も指定ゴミ袋を買うのは…。

こういうときは、近所の人からゴミ袋を譲ってもらうしかないかもしれません。

幸い、お隣さんは大家族。おそらくゴミ袋は充分に所有しているでしょう。

なお、うちの飼い犬が亡くなってしまったときに、お隣の飼い犬に余ったペット用品をあげたこともあります。

よって、譲り合いすることは、無理な話ではないはず。

あるいは、お隣がゴミ出しをしに来たときに、一緒の袋に入れてもらえるよう、お願いするとかでしょうか。

もうゴミを増やさないので、大きいゴミ箱はいらない。

以上、ゴミを増やさない、ゴミを溜め込まないようにするための考えをまとめてきました。

そもそも、最初の写真に貼ったような、大きいゴミ箱があるから、ゴミを溜め込みたくなってしまうのです。

2週間に1回の回収である以上、必然的に溜め込むことになってしまうのですが、だからといって満タンにさせる必要はありません。

ゴミが溜まるとアリがたかって不衛生ですし、やはりまず溜め込まない努力が必要です。

ゴミの持ち込みやゴミ袋の共有などを使うこと考えた結果、必要なものは10リットルの燃えるゴミの指定ごみ袋だけとなりました。

よって、わが家に残ったゴミ箱は、10リットルの袋が入る小さいものだけ。

一度のゴミ出しで大きい袋を担ぐ必要もなくなって、体力的な負担も軽減されるでしょう。

余談。

周りは畑ばかりで、人が少ないこともあってか、草刈りした大量の草とともに、ゴミも一緒に燃やしてしまう人がいます。

しかし、焼却炉以外のところで燃やしてもちゃんと燃え切らないことは、少なくありません。

また、燃やすものがあるということは、ゴミ自体が発生していることには変わりありません。

やはり、ゴミそのものを発生させないように努めることが大事です。