ワイヤード・パンチ

岡山駅から倉敷市民会館へ向かうとき、茶屋町駅経由だと無駄に高く付くので気をつけろ。

昨日、倉敷市民会館へ用事があったため初めて向かったのですが、ぼくの住まいから電車で行く場合、必ず岡山駅を通ることになります。

そこから倉敷市民会館へ向かうには複数のルートがあり、公式サイトを見ると最寄り駅は倉敷駅か茶屋町駅となっています。

乗換案内で岡山駅からの料金を調べると、倉敷だと320円、茶屋町だと240円なので、茶屋町の方が良いと思ったのですが…。

広告

電車を降りてすぐ目的地ではない。

サイト上ではたしかに電車の最寄り駅はありますが、どちらの駅であっても、バスを乗り継いでいく必要があります

そのことをすっかり忘れており、単純に電車の料金だけで茶屋町を選んでしまい、降りてからバスも必要だと気づくハメに。

バスの所要時間はサイトによると、倉敷からの場合だと10分、茶屋町からだと15分となっています。

所要時間が長い方が、当然料金も高くなりそうです。

そして、実際に茶屋町からバスに乗って倉敷市民会館に向かった場合、料金は250円でした。

一方で、倉敷から市民会館前の料金をナビタイムで調べてみると、160円でした。

結果的に、電車とバスの料金を合わせると、倉敷からでも茶屋町からでも、大して変わらないということになりました。

バスの料金の割合が多いことのデメリット。

電車とバスの合計は大して変わらなくても、茶屋町から来た場合の方が、バスの料金の割合が多いです。

その結果、何が問題になってくるかというと、現金の消費量が多くなってしまうということ。

電車であれば、以前の記事にも書いたとおり、みどりの窓口のある駅にて、通常の乗車券であっても、事前にクレジットカードでも購入することができます。

今の時代、現金を使うことには、一片の得もありません

わざわざ財布から小銭をわちゃわちゃ探して無駄に時間をかけるより、クレジットカードで手っ取り早く済ませて、なおかつポイントももらった方がお得です。

でもバスの通常の乗車券は、クレジットカードでは買えません。現金か、ICOCAのような交通系カードのみです。

ICOCAがあればまだ良かったかもしれませんが、ぼくはそれらを持っていません。

まだ大阪に住んでいたことは通勤のためにICOCAを常備していましたが、岡山に来てからは、通勤のために電車に乗ることがなくなりましたし、今回のようにおでかけで電車に乗ることもまれです。

だから、めったに使わないカードを持ち続ける必要はないと思って、ずいぶん前に解約したのです。

かといってめったに乗らないバスのために、またカードを作り直すのも面倒

ということから、今回は仕方なく現金で250円払うハメになってしまいました。

市民会館での用事のあと、ゲーセンで遊びたかったのに、そのための資金が削られてしまいました。

(ゲーセンの筐体もさっさと電子マネーに対応してほしいところですが。)

倉敷からならバスに乗る必要がない。

市民会館のサイトにて、倉敷からのルートはバス以外にも、徒歩20分とあります。

つまり、倉敷から来た場合はバスに乗らなくても、徒歩で市民会館まで訪れることが可能なのです。

その道中は観光地にもなっているので、歩いてて退屈はしないでしょう。

今回の場合、行きは残念ながら茶屋町からのバスになってしまいましたが、帰りは徒歩で倉敷に向かうことになりました。

そのため、帰りのバス代は一切かかっていません。

なお、厳密には茶屋町からでも気合入れたら徒歩で向かえるでしょうけど、その所要時間は一時間以上。現実的ではありません。

さすがに一時間もちんたら歩いてたら、市民会館での用事に間に合いません。でも倉敷からの20分だったら、充分に歩ける範囲内でしょう。

帰りの乗車券はどうした?

面倒なことに今回は、ぼくの住まいの最寄り駅から茶屋町までの乗車券を、行き帰りともに事前に購入しています。

行きの分はもう使ったのでどうしようもないのですが、帰りも茶屋町に向かうと、またバスで現金を使うハメになります。

それに、先述のように帰る前にゲーセンで遊んでいきたいです。でもゲーセンがあるのは倉敷方面です。

でも、茶屋町発の分を倉敷で使うことは不可能

どうしようかと迷いながらも、相談のために倉敷駅内にあるみどりの窓口で向かうことに。

窓口の方から提案された方法として、今持っている乗車券を払い戻しして、倉敷発の分を買い直すというもの。

それならば、わざわざ茶屋町に戻ることにならなくて済みます。良かった良かった。

ただ、残念ながら払い戻し手数料は必要となり、今回の場合は220円でした。全額返金とはなりません。

結局バス1本分の料金を損することになりましたが、とりあえず倉敷から家に帰ることはできるようになりました。

まとめ。

今回のように岡山駅から倉敷市民会館へ向かいたい場合は、電車は倉敷駅まで乗って、そこからは徒歩が一番安上がりということになりました。

ひとつの移動手段の料金だけを見て、それだけがもっとも安上がりとは、決して思い込まないことです。

そして、バスのように乗りたくない移動手段が存在した場合、他に移動手段がないか探すことも重要です。

今回無駄になった行きのバス代と、帰りの乗車券の払い戻し手数料は、高い勉強代と思って諦めるしかないですね…。

次からは、このようなヘマをしないと固く誓うだけです。

余談。

倉敷市民会館へ何しに行ってたかというと、プリキュアアラモードのステージがあったためです。いわゆる着ぐるみショーの豪華版。

先月テレビ版が最終回を迎えたプリアラですが、また会えるとなれば、ファンとしては当然行かなきゃなりません。

いつもの屋外のショーと違って観客数は圧倒的に多く、ちびっこたちの声援も圧倒的でした。

ちびっこたちにはプリキュアがどう見えているんだろう…。

なお、ショーの様子は撮影禁止のため、細かな内容も伏せておきますが、広い屋内ステージ特有の仕掛けはいっぱいありましたし、クライマックスでは感涙モノのとびっきりなサプライズも…。

(ショー前半と後半の合間にあるダンスレッスンならば、撮影可能でした。上の写真はそのときの様子です。)

プリアラだけに限らず、シリーズのファンならば絶対に損しないステージだと、自信を持っておすすめできます。

今回のプリアラは全公演終了なので、もし次のプリキュアショーがあり、ちびっこに囲まれることに抵抗がなければ、ぜひ足を運んでみてください。

今度は違う作品の話になりますが、来月にまた倉敷市民会館にて、BNPアニメフェスティバル in 倉敷という、過去のバンダイナムコピクチャーズ作品の映画の再上映会があります。

複数の作品の上映がありますが、ぼくの観たいものに限ると、かつて上映されたアイカツとアイカツスターズの映画版が、また劇場で観れるということです。

DVDやブルーレイがあれば家で何度でも観れることは観れるのですが、劇場の大画面で観れる機会は限られています。

(ぼくの家には円盤を再生する機器もないしね。)

近くに住むファンならば、やはり行っておきたいイベントでしょう。

一般的な映画館のチケットより、発券手数料を含めても若干お安くてお得。(劇場までの移動費は除く。)

注意喚起。

岡山県内だけかどうかはわかりませんが、プリキュアに関するイベントに行くと必ずと言っていいほど、プリキュアのコスプレをした”男性”の集団が現れます。

コミケのようにオタクばかりが集うイベントであれば女装も歓迎でしょうけど、今回のように親子が多く集まるようなイベントでは、明らかにふさわしい格好ではありません

迷惑であるうえに、冒涜に値してもおかしくない行為なので、本当にやめていただきたいです。

なお去年の時点で、プリキュアショーが行われたことのあるおもちゃ王国では、コスプレが禁止になりました。

他の会場でも早く禁止にしてほしいところです。

本当は、わざわざ規制しなくても、自粛してくれることを願いたいのですが。

追記。(2018/2/23)

先述のとおり3月3日にも倉敷市民会館に行くことになるので、今度はちゃんと倉敷着の切符を事前に買っておこうと思って、みどりの窓口に寄りました。

すると、今なら吉備之国くまなくおでかけパスの方が安くなると言われ、安くなるならそちらの方が良いと思って、そちらを買うことにしました。

1日1,950円で、岡山エリアの駅に乗り降りし放題とのこと。

これなら、倉敷での用事が済んだ後、岡山駅で降りて遊んで帰ることもできますね。普通の乗車券だと、途中下車するともうそこで切符がなくなってしまうので。

しかも、イオンモール岡山で使える割引券も含まれていました。遊ぶにはもってこいのスポットなので、ちょうどいいですね。

(イオン内の何に対して使えるかは、まだ調べていませんが。)

なお、このおでかけパス、去年の9月時点からすでに販売されていました。

それを先に言ってくれよ!今回の記事のように、無駄に高い乗車券買ってしまったやんけ!

とはいえ、それがなければ今回の記事もなかったのですが。

なお、おでかけパスの販売は3月30日まで。お求めの方はお早めに。