ワイヤード・パンチ

日の出で起き、日の入りで寝る生活を目指す。

会社なんかに行ってた頃は、ちゃんと寝てた時間なんてなかったなと思います。いや、寝れる時間は一応あるにはあるんです。でも、充分に質の良い睡眠を取れてたとは言えません。

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会社勤めだった頃の睡眠時間。

先月で退職した職場の勤務時間は、朝の10時から夜の7時でした。片道40分ほどの通勤距離でしたが、定時になってもたいてい用事が残っていて短くても十数分の居残りはあったので、家に着くのはだいたい8時過ぎです。それから飯を食ったり風呂に入ったりしていると、寝ようと思った頃には11時を過ぎています。さらに朝起きるのは、朝飯や出勤時間を考慮すれば、だいたい8時過ぎでしょうか。

夜11時から朝8時までは9時間あるので、寝る時間そのものとしては問題ないと思われます。しかし、その寝ている時間の中で、夜である時間が短すぎるのです。

朝起きる際にやかましい目覚まし時計なんか使わず、日の光で起きるのがもっとも快適だと言われています。それはぼくも同感で、いつも目覚ましなしで、同じ時間に起きられる自信はあります。でも逆に言うと、ぼくは明るい場所では全く寝れないタチであり、日の出とともに起きてしまうので、夜寝るのが遅くなると、暗い間に寝れる時間が少なくなってしまいます。

また、二度寝したところで、もう外は明るいので、ちゃんと寝れたことになりません。

これらの悪条件が重なることで、朝に起きはするものの、昼の仕事中にどうしても眠くなってしまい、作業に手がつきません。いざ居眠りをやらかしてしまうと、当然作業が進まないうえに、明るい中で寝るので、充分な眠りではありません。これが巡り巡っていけば、朝の不眠になってしまうかもしれません。

長時間のパソコン作業や納期にうるさいというのが嫌ということもあったのですが、夜7時終わりというのも遅すぎて嫌でした。身体を壊してしまう前に、ほんと仕事辞めれてよかったです。

現在の睡眠目標。

今は仕事もやめ、しばらくプー太郎できるので、いつに寝て、いつに起きようが勝手です。でも、会社に居たころのように、遅い時間に寝て遅い時間に起きていては、暗い間に寝れる時間が短すぎるので、充分な眠りになりません。

よってこれからはタイトルにもあるように、日が昇るとともに起きて、日が沈むとともに寝る生活を目指しています。日の出、日の入りと言っても、気象庁が出す時刻と全く同じではありませんが、今の季節なら朝5時くらいにはもう朝日が差し込んでくるのでそれで起きて、夜だと8時くらいには完全に真っ暗になるので、それとともに寝るということです。

朝の行動。

朝に限っては今でも5時起きを実践中です。無理に5時に起きようと決めているのではなく、もう5時には勝手に目が覚めてしまうので、5時ということにしているのです。外から覗かれるのは嫌なので寝る際はカーテンを閉めますが、普通のカーテンだと光を遮ってしまうので、朝になっても暗いままです。でも、日の光が入りやすいようにして熱だけは遮りたいので、カーテンはニトリで買った白色のものにしています。

以前ならもう少し遅く起きており、起床とともにテレビだったのですが、起きたてだと目が痛くなるのでやめました。また、会社勤めだったせいでほとんど運動していないことも気になりました。よって、5時の起床後ご飯一杯程度の朝飯を済ませ、それからすぐ近所の大きい公園までウォーキングにでかけます。そして帰ってきたころには、これまで同様テレビを観ている時間になります。

近所の大きい公園は利用者が多いので、人混み嫌いなぼくにとっては残念なところですが、近所で充分に動き回れてそれなりに静かな場所はここしかありません。また、人が多いということは、運動不足が気になるという人がやはり多いのでしょう。しかし、その人たちはもう仕事をしていないであろうじいさんばあさんばかりであり、ぼくのように早朝からウォーキングにでかける20代の若造の姿は、全くもって見当たりません。夜遅くまで仕事させられているせいで、朝遅くまで寝ないと保たないという人が多いのでしょう。世の中の闇を感じて仕方ありません。

朝飯も食べ、ウォーキングも済ませ、家に帰ってきても、まだまだ朝です。外はこれからもっと明るくなってくるという時間です。明るい時間帯が多いため、1日が長く有意義な時間が多いと感じられることでしょう。

夜の行動。

外が完全に暗くなる時間は夜8時頃でしょうから、その時間に寝てしまいたいのですが、ぼくはまだ実家暮らしです。家族に晩飯を作ってもらっている身なので、晩飯の時間はだいたい8時頃となってしまいます。夜になる時間とかぶっています。といっても、8時に寝ても今度は寝る時間が無駄に長過ぎる気がするので、だいたい遅くとも寝る時間は9時くらいでも良いでしょう。

しかし、これまでは晩飯を食ってから風呂に入るという行動パターンでした。寝やすくするためには、いったん風呂で身体を温めてから冷めるのを待つのが良いと言われています。しかし、風呂から上がってすぐに寝ようとしても、まだ身体が熱いため、布団なんて潜れたものではありません。実際に寝付くまでに2時間程度はかかっていると思われます。また、食後すぐに風呂に入るのはきついため、食後しばらく時間を置いてから風呂に入っていました。これらが重なって、予定の時間を大幅にオーバーしています。

よってこれからは、決められた晩飯の時間の前に、風呂を済ませておくように、行動パターンを変えていかないといけません。

ただ、本当は食後すぐに寝るのも良くないため、8時に晩飯にするというのも変えたいところです。しかし、いまだに実家暮らしである以上、それは難しいところです。さらに、家族は夜遅くになってもしつこくテレビを観続けているため、そのテレビの光が目に入ったら、眠気が飛んでいってしまいます。なぜか家族は、テレビの音がないと寝れないなんてバカげたことを言いますが…。

また、いざ予定の時間どおりに布団に潜れたとしても、大阪の夜はあまりにも妨害が多すぎます。家の側の車道には夜に限らず四六時中クルマが通り過ぎるうえに、隣の家はスナックであるため、カラオケの音が漏れてきます。こんな環境で、まともに寝られるはずがありません。耳栓しても完全には防げません。もはや、大阪を抜け出さなければ、安眠の地は無いと言えます。

仮に風呂の時間も晩飯の時間も就寝時間も問題なかったとしても、夕方までに行っている作業が長引くことがないようにしないといけません。いったん作業を始めたら、キリが悪いところではなかなか終わりたがらないタチなので、キリが悪い状況が続くと、そのままずるずるとあとの予定がずれます。1日の作業終了時間を確実に決めておく必要があります。会社の定時と同じですね。

会社と違って苦ではないものの、家でもパソコン作業しがちなので、続けていたら夜に光を浴びるということになってしまいます。

実践結果。

朝はまず目標どおりです。ちゃんと夜明けとともに起きて、いきなりテレビを見て目を痛めるようなマネもせず、会社勤めだったことはまともに出来なかったウォーキングもこなせています。また、これからぼくは地方で農家に就きたいため、早起きは必要になってくるでしょう。早起きだけは常日頃から自信があるので、天職と思えるくらいの意気込みで新しい仕事に臨みたいですね。

しかし問題は夜です。現在の生活では晩飯の時間が夜遅くで固定されているうえに、家の周辺が騒がしすぎて満足に寝られない日があります。こればかりはもう、大阪および実家を抜け出して1人で暮らすしか、快適な夜を過ごす方法はないでしょう。

辞めた会社から離職票などが届けば、次の行動に移せるので、それまでの辛抱でしょうか。いや、その辛抱がきついんですよ、ほんと。もうすでに空き家は押さえたのにまだ引っ越せない、このもどかしさ。