ワイヤード・パンチ

日本の会社なんてほぼブラック。

珍しく1日に5記事も書きました。それはさておき直前に書いた記事では、ゲームのレビューを鵜呑みにしてはいけないといった感じのことを書きました。でも、評判を気にしすぎてはいけないことは、多数の事柄に当てはまります。漫画だったり映画だったり、はたまた日用品だったり。これから入ろうと思っている会社の評判だってそうです。

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日本にブラックじゃない企業なんてあるのか?

つい先日、とある企業に転職のための面接に行くことがありました。サイトタイトルどおり、いつか大阪を抜けだしたいので。当然ながら面接に臨む前には、ネットでその企業のサイトを拝見したりなど、その企業がどのような事業に取り組んでいるか、従業員にどのような人たちがいるのかなど、いろいろ調べることになると思います。しかし検索しようとしていた中で、見てはいけない言葉が表示されてしまいました。「(企業名) ブラック」

おそらくその企業にもともと勤めていた社員が、何らかの不満を持ってむやみやたらに悪評を広めてしまった結果でしょう。その人ばっかりに仕事が入ってくるだの、何時間残業しても片付く気配がないだの。でも、たしかにその社員にとっては過酷だった職場だったのかもしれませんが、他の社員にとってはまともな会社かもしれません。

そもそも今の時代、ブラックじゃない企業が日本にあるのでしょうか。あるにはあるかもしれませんが、ほとんどの会社が週5日間の8時間勤務です。趣味に費やせる時間なんてほとんどありません。こんな作業時間を強いている時点で、もはや日本はどの企業もブラックと言えます。いちいち個別にブラックだと騒ぎ立てても判断の材料になりません。

(もしかしたら本当に、全社員が怒りを覚えるほどのブラック企業もあるかもしれませんが、そんな会社だったら今頃潰れています。)

人によっては悪い会社かもしれないし良い会社かもしれない。

実際にぼくも、今勤めている会社に対しての不満を、ぐだぐだと垂れ流すことはしょっちゅうあります。パソコンの性能は悪すぎるし、急に仕事の量が増えたうえに早くしろと急かされるし、体臭のきつい人は居るし、不満を挙げるとキリがありません。さらには、不満をつぶやく人がぼく以外にも何人か居ますし、しかも毎日定時になってもなぜか帰らない人も居ます。

でも同じ会社の人みんながみんな、こうではありません。不満を漏らしているところを全く聞いたことがない人も居ます。ぼくにとってはブラックだったとしても、その人に取ってはブラックではないかもしれません。

よって、これから受けようと思っている企業のことは、執拗には調べ過ぎないようにしています。いろいろ問われるので全く調べないわけにもいきませんが、これから受けることが決まったのにブラックなんて思い込んでしまっては、どうしようもなくなります。

ちなみに現在勤めている会社の名前も、ネットで検索しようとすると「(会社名) 評判」なんて予測ワードが出てきますが、それだけは絶対にクリックしないようにしています。いつかやめる会社ではあるものの、他人からの目を気にしていては仕事がままなりません。

本当にブラックだの何だの避けたいなら、もう会社勤め自体が向いていないです。ぼくだって他人からあれこれ指図されるのは嫌ですし、指図するのも嫌です。だから将来的には独立し、ピンで収入を得ることを目指しています。でも今は大阪を抜けたあとの収入源を確保することが第一の目標なので、雇われの身でも我慢せざるを得ません。