ワイヤード・パンチ

元・大阪人が、岡山の山奥でも生きていけることを証明するためのブログ。

煩わしさから解放されるために選んだはずの無線キーボードだけど、そろそろやめようかと考え中。

大昔はマウスもキーボードも有線でしたが、特に動かすことの多いマウスにケーブルがついていると、あっちこっち引っかかって…。

思い切って無線のマウスに変えてみたところ、当然ながらケーブルにひっかかることは一切なくなり、なおかつ見た目もすっきりしました。

ついでにキーボードも無線に変えて、初めの頃は良いと思っていたのですが、使っているうちにだんだんと問題が…。

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頻繁に反応が悪くなる。

無線キーボードの唯一かつ最大の弱点であるのが、これ。

いつもどおり何気なくキーボードを打っていると、突然何も反応しなくなることが。

そして、その反応していない間に打ったキーが、あとになってからドカッと一気に、勝手に入力されたりなんて事態が。

あるいは、先程書いたように数秒間固まるのではなく、1個1個のキーの入力が、遅れて反映されたりということも。

k800tの反応が悪いときの対処法。 – ワイヤード・パンチ

このことについては以前に記事にしたとおり、電池切れが近づいているからではと考えていました。

LogicoolのK800tという無線キーボードを使用していますが、本体右上に電池残量を示した3つのマークがあります。

電池持ちはけっこう良いみたいで、なかなか3目盛りから減ることはなかったのですが、それでもいちおうフルまで充電してみます。

フル充電後、いざ試してみると、おっ、直った?

と思ったのもつかの間、フル充電直後でも、無反応になってしまうことがありました。

どうやら、電池残量の問題ではなさそうです。

また、ときどきタスクバーにオレンジ色の歯車のようなアイコンが突然あらわれることもあります。

その間にキーを入力した場合は、一切効かないことは同様なのですが、あとから一気に入力されることはありません。

どちらにしろ、入力が中断されてしまって非常に厄介。

いったいアイコンの正体は何なのか突き止めようとも、突然あらわれて突然消えるため、捕まえようがありません。

無反応になってしまう原因は他にある?

まず考えられるのは、キーボードと受信機の間に障害物がないか。

しかし、受信機はPC前面のUSB差込口に取り付けていますが、上の写真のようにキーボードと受信機の間には障害物なんてなく、なおかつ距離も近いです。

これではとても、障害物によって電波が妨げられているとは考えられません。

次に考えたのは、どのUSBの差込口に受信機を挿しているか。

当環境ではUSB2.0と3.0の差込口がありますが、どちらの差込口を試しても結果は同じ

ただ、他のUSB機器が2.0に挿してたり3.0に挿してたり、バラバラという状態でした。

3.0の方が高性能であるため、すべて3.0に差込口を統一してみましたが、やっぱり結果は変わらず。

他の電波との干渉も考えられますが、無線キーボードは2.4Ghzであるのに対して、無線LANは5Ghz。

種類が違うので、無線LANとは干渉していません。

一方で、PCにはBluetooth受信機も接続して、Bluetoothは無線キーボードと同じく2.4Ghzだそうです。

もしかしたらこれと干渉している恐れもありますが、Bluetooth機器を使っていない間でもキーボードの無反応は発生しています。

また、仕事上Bluetoothのヘッドセットで音声通話する必要があり、身につけるものを有線にしては邪魔になります。

よって、仮にBluetoothを外して直ったとしても、Bluetoothを外すわけにはいきません。

あるいは、もう3年以上は使っているはずのキーボードなので、経年劣化ということも考えられますが…。

1万円以上するキーボードだったのに、値段相応の価値は感じられませんでした

でも、FNキー+F11でSpotifyの音楽を停止したりできることだけは便利でした。

最近、音楽鳴らしながら作業することが多く、なおかつ片手で実行できる配置だったので。

やっぱり有線キーボードに戻すかも。

同じLogicoolの新しいキーボードに変えるという手はありましたが、それでも無反応になることを防げる保証はなし。

今使ってるキーボードにUSBケーブルを挿して有線状態にすれば、無反応になることはなくなりましたが、それはもう無線キーボードである意味がない…。

キーボードは有線!マウスは無線がおすすめ!| FreeLife工房

上の記事にもあるとおり、また別の無線キーボードでも反応が悪くなることがあるらしく、無線キーボードである限り、この現象は避けられないのかもしれません。

よってもう、次にキーボードを買い換えるときは、思い切ってハナっから有線のキーボードに戻そうかと考えています。

冷静に考えると、キーボードって常に固定して置いてるわけですから、何かにケーブルがひっかかったりとか、そういうことって全くなかったんですね。

マウスは無線化することの恩恵は多いものの、キーボードを無線化する必要性は薄いと言えます。

見た目や、机の上を掃除をするときの問題ならありますけどね。

でも、たびたび発生する無反応にストレスをためるよりは良いかと。

無線マウスは一見問題なさそうだけど…。

一方で、マウスも同じくLogicool製のMX Masterを使用しています。

こちらもキーボードと同じく無線であるものの、マウスカーソルの反応が悪くなるということは全くありませんでした。

よって、マウスはこのまま無線で行こうと思います。

ただ、全く問題がないマウスかというと、そうでもありません。

このマウスのホイールには、通常のカリカリ鳴る通常状態以外に、カリカリ鳴らずスクロールが高速になる状態の、2種類があり、ホイール下のボタンで任意に切り替えることが可能です。

また、真ん中ホイールを動かす速さにより、通常状態と高速状態が自動的に切り替わる、スムーススクロールという機能を、専用アプリから有効にすることもできます。

でも、そのスムーススクロールを無効に設定しているにもかかわらず、突然有効になってしまうことが多々あるのです。

ホイールが高速状態になっているときは回してもカリカリしないため違和感があり、正直言って好きではありません。

また、マウスの形状を見ると左側の親指が位置しているところの、羽のような部分が大きいせいで、キーボードにガツガツ当たってしまうこともありました。

横方向にスクロールできるホイールもありますが、なぜかやたら反応が悪く…。

こちらも1万円以上するマウスでしたが、値段相応の価値があるかというと…。

買い替え候補。

先程までキーボードもマウスもLogicool製で統一していましたが、その理由は受信機を1つにできたため。

(モノによっては関連アプリも1つにまとめられるのですが、K800tとMX Masterは残念ながら、それぞれ別アプリでの設定でした。)

でも、まだまだUSB差込口は余っているため受信機が2つになっても構いません。

キーボードとマウスで、設定アプリが別々になってしまっても構いません。

よって今回は、無理してキーボードとマウスでメーカを統一することは考えずに、買い替え先を選ぶことにします。

この際有線でも良いから、どんなキーボードがおすすめ?って身内に聞いてみて、真っ先に返ってきた答えがRealforce

高級キーボードとして有名で、悪い噂も全く聞かないくらいですから、これが一番の買い替え候補となりました。

さすがにめっちゃ高いですけど…。

Realforceと並ぶくらい評判が良いらしいHHKBと共同で作られた方も最近発売されたようですが、テンキーレスというところが、個人的には惜しいところ。

普段文章を打つ際、テンキーを頻繁に利用しているので…。

一方、マウスの買い替え先はどうしようかと思って、真っ先に思い浮かんだのはRazerのもの。

かつて、DeathAdderというマウスを使っていましたが、有線であること以外は、本当に非の打ち所がないくらいの傑作マウスでした。

その傑作DeathAdderに形が似ていて、なおかつ無線化されているMambaというマウスが気になっています。

マウスがRazerならキーボードもRazerで揃えるべきではとも思いましたが、かつてRazerのなにかのキーボードで動作不良が起こって返品したことがあるので、今回はキーボードだけRealforceにしておきます。

意見をくれた身内も、キーボードはRealforce、マウスはDeathAdderという組み合わせですしね。

でもMambaは値段が高いので、こちらのLogicoolのG703でも良さそう。

とはいえ、ここまで考えておきながら、今はキーボードもマウスも買い換える金銭的余裕はありませんけどね…。

今使ってるキーボードも有線でやれば問題は起こりませんし、マウスはたまにホイールがおかしくなりますが、キーボードが打てなくなるよりは我慢できるもの。

とりあえず、欲しいものリストに入れておくだけにします。(催促)