ワイヤード・パンチ

元・大阪人が、岡山の山奥でも生きていけることを証明するためのブログ。

熱帯魚を絶対に指でつまんではいけない。

image

朝起きると、水槽内のオトシンクルスのうち1匹の、尾びれが白くなって底でじっと動かなくなっている姿が見つかってしまいました。かろうじて生きてはいるようですが、もはやその場を動く力は残っていませんでした。何でこうなってしまったのでしょうか。

広告

飼い主の行動が原因か?

image

昨日あたりでしょうか、水槽の隅に取り付けている水足し装置(通称、水足しくん)のペットボトルの中身が空になっていたため、補充するためにペットボトルを取り出したのです。

image

すると、ペットボトルに取り付けている水足しくん用のキャップの先端に、なぜかオトシンクルスが張り付いていたのです。どうやって入り込んだのでしょうか。

それはともかく、魚が空気中で生きられるわけがないので、早く水槽に戻さないとまずいと思い、つい指で尾びれをつまんでオトシンクルスをキャップから引き剥がしてしまったのです。水の中に戻すと、オトシンクルスは泳いでいったため、そのときは死んでなかった、安心だと思って、すぐに家を留守にしたのです。

その後の容態。

しかし本日、冒頭でも挙げたように、尾びれが白くなったオトシンクルスの姿が確認されました。先日つまんだ際に、尾びれに損傷を与えてしまったのでしょうか。ほんのわずかな力で張り付きから剥がしたはずなのですが、人にとっては些細な力でも、小型な魚からすると命に関わる事故なのかもしれません。

そして朝飯を食べ、数十分テレビを観たあとに、再度水槽の様子を見てみると、そのわずかな時間で、オトシンクルスは死んでしまいました。残念ながら、もう土に埋めてやるしかありません。

オトシンクルスは他にも数匹存在するため、先日つままれたオトシンクルスと、本日死んだオトシンクルスが同一ではない恐れもあります。でも、尾びれに異常が見られた以上、同じオトシンクルスだと考えるのが妥当でしょうか。

どうすれば助かった?

このオトシンクルスには可哀想なことをしてしまいましたが、もうどうにもなりません。これ以上、飼い主のミスで死ぬ魚が増えないよう、対策をしなければいけません。

水足しくんからペットボトルを外すときに、オトシンクルスが張り付いていないかどうか確認しろというのは、いちいち面倒なので言いません。でもまた空気中に上げてしまった場合は、つまんで引き剥がすのではなく、キャップごとオトシンクルスを水中に戻して、オトシンクルスが自然にキャップから離れてくれるのを待つのが良いでしょう。水の補充を急がなくても、すぐに水が枯れるわけないので。