ワイヤード・パンチ

熱帯魚追加投入。徐々に賑やかになってきましたが、まだまだ。

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水槽立ち上げ当初はネオンテトラが十匹だけ居ました。自然界のものとは思えない、光沢のある青い背中がきれいです。しかし、60cm水槽というそこそこ広い水槽の中に、小型なテトラがたった十匹いるだけでは、まだまだ使われていないスペースが多く、寂しいものです。

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そこで、立ち上げからたった一日経っただけですが、新たな熱帯魚を追加投入することに決めました。同じ種類で固めて群れる様子を見るのも良いものなんですが、多数の種にも触れて違いを把握しておきたかったので、テトラとは違うものにしました。

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今回追加した種類のひとつはグッピーです。数は10匹。テトラよりも一回り大きいですが、エサは共通でいけます。値段も一匹百円と安いほうです。テトラだと青一色だったのですが、グッピーのオスは赤だったり黄色だったり、一匹一匹個性の異なる色のしっぽをヒラヒラさせながら泳いでくれます。一方メスは体全体がくすんだ色で鮮やかさはないのですが、オスとメスで大きく色が異なるため、見分けが容易です。

集団で動くことが多かったテトラに比べて、グッピーは上へと下へと単独で好き勝手動いているように見えます。エサを放ってやると、すぐに食いついてくれるため、食べ残しの恐れも減らせます。下に落ちてしまったものまで拾ってくれるほどの食いつきです。逆に、グッピーの食いつきが良すぎるため、行動力の劣るテトラにまでエサが回るのか心配もあります。このように、種ごとの行動の違いがあるため、水槽に大きさ変化をもたらし楽しませてくれます。

いずれ繁殖で数を増やしたいと考えており、グッピーなら放っといても数が殖えると聞いたことがあります。(以前はそれはテトラだと勘違いしてました。)いつの間にか卵を抱えるようなので、それを見つけて隔離させとくだけでいいとのこと。オス、メスの区別も簡単ですし、これなら素人にもできそうです。テトラはぜんぜん区別がつかないので…。あとは、そのときがいつくるかですね。楽しみです。一方、グッピー以外のほとんどの魚は、繁殖が難しいという話しか出てきません。とはいっても、一匹の価格も安いですし、数を増やしたいなら買い足しでいいでしょう。しょっちゅう殖やさないといけないほど死にやすいわけでもないですし。

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もう一種追加しており、水槽の掃除役としてよく言われるプレコです。数は3匹。全身黒くて斑点模様で、壁を這いずり回ってるあれ。世間一般に言われているとおり、こちらの水槽でも残飯処理役として任せています。グッピーの食いつきが良いとはいっても、やっぱり床に取りこぼしが出てしまうため、プレコがそれを見つけて食べてくれることを狙ってます。残飯だけでなくて、普通のエサも食べてほしいですけどね。

残飯処理なんていう不名誉とも取れるイメージがついているうえに、体が黒く目立たない、さらに動きも少ないため、脇役くささが抜けないのですが、こいつはこいつでやはり動きが独特なため、見ていると楽しめます。ほとんどはじっとしているのですが、食事する状態に入ったときは口をひたすらパクパクパクパク…(壁に貼り付いているときに、その様子が丸見えです)。さらに、珍しく移動したときは普段のじっとしている状態からは想像できないほどのスピードで泳ぎ、すぐにまたどこかの壁や床に貼り付きます。ポンプの裏とかに貼りつくこともあり、かくれんぼも楽しめます。ふと目を離すと、消えていることがしょっちゅうです。

今回の追加により、水槽内の魚の合計数は23匹となりました。しかし、まだまだ少ないのが現状です。一週間後の水換えの日まで様子を見て、死ぬようなことがなければ、さらに追加を検討したいと思います。一番大変だったのはやはり最初の立ち上げであり、それを超えれば定期的な作業といえばライトの点け消し、エサの投下、水換えくらいでなので、よほど特殊な種でなければ、数を増やしても問題なくやっていけそうです。一匹くらい、水槽内の主役となり得るやつが欲しいな。

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また、魚だけでなく、オブジェの追加も行っています。写真左下にある石と木と、ウィローモスとよばれるコケです。ただしコケは、そのまま水槽に沈めても浮いてしまうため、石と一緒にひもでくくりつけてします。石や木と一緒にくっつけさせておけば、いずれコケが広がっていくようです。広がったコケを魚たちがどのように利用するのか、観察できる日が来てほしいものです。

最初に買った水草も、初めと比べると伸びてきたように見えます。もともとは水槽の高さの半分から少し上くらいだったような気がするのですが。水草が伸びていくことを想定していなかったので、意外な生長の早さに驚くとともに、もし水面まで到達してしまったらどう処理すればいいのかという疑問が。