ワイヤード・パンチ

元・大阪人が、岡山の山奥でも生きていけることを証明するためのブログ。

真・女神転生 IV FINAL、身体異常無効と精神異常無効は併用できるの?

「身体異常無効」を習得すると、毒・緊縛・風邪・めまいを無効化できます。一方、「精神異常無効」を習得すると、睡眠・混乱・魅了・魔封を無効化できます。しかし、両方を習得した状態でステータス画面を見てみると、なぜか「毒・混乱・睡眠・緊縛・風邪無効」としか書いていません。あと3つが足りません。両方のスキルを併用しても、ちゃんと効果はあるのでしょうか。

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今回の検証対象。

凶鳥モー・ショボーは通常だと、状態異常に対して全く耐性がありませんが、彼女に「身体異常無効」と「精神異常無効」をセットして、それぞれの状態異常攻撃をブロックできるかどうか、わざと食らいにいきます。

状態異常をブロックできるならば、ミスだの何だの出ずに、必ずブロックとなるため、検証方法自体はすごく簡単です。お目当てのまず敵が出てくるかどうか、その敵が状態異常攻撃を使ってくるかどうかの方が面倒です。

なお、「精神異常無効」と「身体異常無効」の並び順でステータスの表記に変化が出るのかと思ったのですが、どのスキル順でも特にステータス表記に変化はありませんでした。「毒・混乱・睡眠・緊縛・風邪無効」のままです。あと3つはほんとどこ行った。

睡眠。

まずは「子守唄」を使ってくるイシュタムの元へ行きます。宇宙の卵第3で出現します。

結果はブロック。難なく防げました。ただ、ステータスには睡眠無効が書かれていたので、効く方がおかしいと言えます。

毒。

「毒ガスブレス」を使ってくるファフニールと戦います。同じく宇宙の卵第3で出現します。

こちらも無事ブロック。以下、ヒット時の画像は一部省略します。

風邪。

「パンデミアブーム」を使うフレスベルグと戦います。こちらは宇宙の卵第5で出現します。同じ場所に居るパレスや、隣に映っているケルヌンノスでも良いでしょう。

結果はブロック。これまたステータスには風邪無効が書かれていたので、問題はないと言えます。

なお、合体事故を狙いたいときには、ものすごくお世話になる敵でしょう。

緊縛

「バインドボイス」を使うドアマースと戦います。今回は場所を移動して、築地本願寺の本院に行きます。

結果はブロック。宇宙の卵より敵が弱いので、ガストンがあっさり倒してしまわないか心配でしたが、見事に回避してくれました。本来なら喜ぶことではないのですが。

混乱

「パニックボイス」を使うヘカトンケイルと戦います。また場所を移動し、市ヶ谷駐屯地へ行きます。クリア後なので、火事は収まっています。

結果はブロック。とりあえず、ステータス画面に書かれていた、これ含めて5つまでは表記どおり問題なくブロックできました。

魔封。

残る検証対象は魔封・魅了・めまい、計3つ。これらだけ、状態異常無効2種をセットしているにも関わらず、ステータス画面では無効だと書かれていませんでした。

まずは魔封から。市ヶ谷駐屯地に留まって、「マカジャマオン」を使うはずのマスターテリオンと戦いに行きます。

ところが使ってくる技は、ランダムな状態異常になる敵専用技「太古の呪怨」に変わっており、1つでも状態異常に対する無効化を持っているとブロックになるため、これでは検証になりません。いくら待っても「マカジャマオン」を使ってくる様子はありませんでした。

あとから気づいたのですが、アナライズを使って相手のスキルを確認するのが手っ取り早かったですね。味方のときと敵のときでスキルが異なる悪魔は結構います。

というわけで相手を変更、宇宙の卵第5に戻って、ツィツィミトルと戦いに行きます。そしてようやく、「マカジャマオン」を使ってくれました。

結果はブロック。表記には魔封無効となかったものの、無事に無効化できました。

魅了。

検証も残り2つ。次は「セクシーダンス」を使ってくるクイーンメイブと戦うため、DLC専用のティルナノーグへ移動します。どこからでもワープできるのが便利。

結果はブロック。同じくステータスに表記はないものの、無効化できました。

とはいえ、モー・ショボーは女の子なので、女性悪魔からの誘惑に乗るわけが…いや、それはそれで。いける!(ナバール)

めまい。

残り1つです。しかしこれが厄介。先ほどまでの7つと違って、確実にめまいだけを与える全体スキルというのがないのです。これでは検証は困難です。

ただ、ニヤリ状態のときの「マッスルパンチ」を受けると、確実にめまい状態になれます。というわけで今回は、ミッドタウンに居るハヌマーンと戦いに行きます。

敵がニヤリ状態でなければいけませんが、先制攻撃されるといきなりニヤリになることがあるので、アプリ「エネミーアタック」を取得して先制攻撃される確率を上げておきます。本来ならただのマゾスキルなのですが。

いざハヌマーンと遭遇し、ニヤリにもなってくれたのですが、ニヤリになった場合はまずいきなり攻撃されることはありません。とりあえず「次へ」でターンを回しまくり、敵のターンに持って行きます。

そして敵のターン。「マッスルパンチ」は単体攻撃なのでモー・ショボーを狙ってくれることを祈りつつ、敵の攻撃が発動。

運良く一発でモー・ショボーに命中。クリティカルにはなりましたが、めまいにはなっていません。ブロックしたのと表記はありませんが、ブロックは完全にノーダメージのときだけ出るものです。

でも、ニヤリのときの「マッスルパンチ」のめまい付加は、確実のはずなのにめまいになっていないため、無事にめまいを無効化できたと言えるでしょう。

なお、先ほど宇宙の卵に居るときにカーリーから、まれにめまい付加される攻撃「霞駆け」を何度か受けました。

その結果、無効化2種をセットしているモー・ショボーはいくら攻撃を受けても何ともありませんでしたが、ほとんどの状態異常に対して無効化を持つアリスでも、めまいに対しては無効化できませんでした。

アリスのステータスには「毒・混乱・睡眠・緊縛・風邪・魅了・魔封無効」と書かれていますが、めまいだけ抜けているのではなく、そのまま表記どおりのステータスでした。とはいえ、めまいまで入れるとテキストが画面端を超えそうなんですけどね。

システムに操られたと見るべきか、アリスのチャームポイントとして見るべきか。

まとめ。

検証の結果、「身体異常無効」と「精神異常無効」の両方をつけても問題なく効果が発揮されることがわかりました。ステータス表記は合っていないものの、気にしなくても良いということです。

上級悪魔でも状態異常に対する耐性を持たない者は結構多いですし、有用なスキルと言えるのではないでしょうか。

余談。

前回の記事に続いて、皆殺しルートかつパートナーはガストンなため、ガストンが勝手に敵を倒してしまい、検証に手こずってしまいました。いったんエンディングまで進んで、絆ルートに行き直すのも時間がかかって面倒なので、仕方なくガストンを連れ添ったまま検証することに。

しかし、レベル上げのために難度を下げていましたが、今回の検証の間だけ難度を上げることで、ガストンが敵を倒してしまう恐れが減り、多少は検証が楽になりました。こんなときに高難度が役に立つなんて。

そして本来は頼るべき味方が、ジャマに思えてしまうなんて。ぼくは悪魔になってしまったのだろうか。