ワイヤード・パンチ

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砂壁剥がしの幕開け。

とうとう憎き砂壁を、全部剥がす日がやってきました。以前から何度か申し上げているとおり、わが家のぼくの部屋の壁は全部砂壁です。見た目も汚いし、触ったら砂がボロボロ落ちるわで、砂壁に利点なんて全くありません。よって、こんなもんは全部剥がして、別の壁に変えてやりましょう。

砂壁剥がしに対する思い。

つい数日前、テレビの地上波にて、ホームセンターに来たお客さんがどんなものを購入していくのか調べるという番組があったのです。そこでちょうど和室の壁を塗り替えたいという人が居まして、ぼくも前々からやろうと思っていたもののなかなか手付かずだったところを、番組に後押しされる形になりました。普段は嫌っている地上波のバラエティだったんですが、今回ばかりは助けられました。

建築者の勝手な都合で砂壁なんかにされてしまったのに、その壁を変えるお金はぼくの自腹というところに、もちろん不満はあります。さらに、この実家はいずれ出て行く予定なので、そんなお金をかけてまで壁を変えるべきかという、複雑な考えもありました。

でもやっぱり、ぼくはそれまでこの家に居るわけです。ほったらかしだと砂壁に苦しめ続けられます。さらに、家を中途半端にしたまま出て行くというのもすっきりしません。ぼくが出て行ったあと、この汚い砂壁部屋を親が使うことになります。ですので、やはりこの砂壁は早いうちに片付けておくべきでしょう。

現在考えている計画としては、まずヘラで砂壁を全部剥がし、コンクリートがむき出しになったところを、珪藻土の壁に変えるペンキで塗るというのを考えています。珪藻土でも表面のザラザラ感は残ると思いますが、ボロボロ落ちていくなんてことはないと思われます。とにもかくにも、砂を全部落とさないことには始まりません。

作業開始。

砂壁剥がしに必要なもの。それはヘラ、そして根性です。ぼくもホームセンターからヘラを買ってきたので作業開始です。ぼくの部屋はおそらく6畳の広さだと思いますが、その壁の砂全部を、己の手で剥がしていきます。まずは扉の上にある小さな一画から片付けていきましょう。

こういう大工作業はなかなかやる機会がなく、ほんと不慣れなもので、さらに高い位置なため、うまく削れません。

当然ながら、下には新聞紙を敷いておきます。掃除機でも砂すべては吸い込めないので、あとで新聞紙に固めてポイできるようにしておきます。

ヘラで削る様子です。削った砂が手に落ちてくるため、この作業に軍手はあったほうがいいでしょう。また、砂が口や鼻に入ったら大変なので、マスクも用意して防備しましょう。

なんとか扉の上の一画分、削り終わりました。でも先はまだまだ長いです。これだけでは、全体の1/50も済んでいないと思われます。

扉のとなり、もともとはホワイトボードとカレンダーがあったあたりも削っていきます。この頃になると削り方のコツも掴めてきて、一気にごっそりと砂を削れるのが楽しくなってきます。

その範囲の半分あたりを過ぎたで、ここでいったん中断します。作業を開始したのが夜遅く、家同士が密着しているせいで近所に迷惑をかけるおそれがあったからです。いちいち近所に気を使う必要があるなんて、ほんと大阪は疲れる場所です。

一度始めてしまうとなかなか切り上げるのが難しい作業になるので、まとまった時間が欲しいところです。よって次の作業日は、祝日となっている今週の木曜日でしょうか。世間的には、女神転生4ファイナルで遊ぶ人が多そうですが。

作業時の注意。

砂を削ったとき、てっきり真下にだけ落ちてくれると思い込んでいました。でも予想外なことに、細かい砂も飛び散ってしまうため、部屋中が砂だらけになっていたことにあとから気づきました。パソコンや水槽も置いているため、何かあったら大変です。たとえ砂だらけにならずとも、砂に囲まれているという状況自体が異常なので、やはり砂壁はいりません。

父によると、霧吹きで砂を湿らせてから削ってやれば、削りやすくなるうえに飛び散りにくいとのこと。次の作業ではそうしてみます。もっと早くに聞けば良かった。

余談。

もともとこの部屋は兄のものでしたが、とっくの昔に家を出たので、今はぼくのものです。その頃から扉にミスタードーナツのポスターが貼りっぱなしですね。別にこのままでも良いんだけど、たまには変えてみようか考え中。