ワイヤード・パンチ

管理者アカウントなのに、いちいち確認を求められて困ってる。(未解決)

自分以外、他に誰も使用者の居ないPCなのに、Windows10では何かするたびにいちいち確認を求められるのが手間で仕方ありません。

めんどくさいなと思う3点について、以下にまとめます。

なお、今回の記事はとくに解決法を提示できているわけではありません。むしろ見つかっていません。

フォルダーの削除に確認を求められる。

ウインドウが出てくるまでの流れ。

Program Filesなど、一部のフォルダー内にてフォルダーを削除しようとすると、下記のウインドウが表示されてしまいます。

このフォルダーを削除するには管理者の権限が必要です

しかし、今ログインしているアカウントは管理者です。ユーザーアカウントは1つしか作っていないので、必然的に管理者になります。

それなのに、なぜわざわざ許可を求められるのか…。自分自身がいらないと思ってそのフォルダーを消そうとしているのに。

なお、フォルダーの削除自体は、続行ボタンを押せばすぐに実行可能です。とくにエラーは起こりませんでした。

確認の意味ある?

Program Filesは大事なアプリが多数保存されている場所です。

もし何らかの不正アプリがProgram Filesの中身を勝手に消そうとして、それをブロックするための確認ウインドウだと考えられます。

しかし、不正アプリが本気を出そうものなら、続行ボタンまで勝手に押しそうなものなので、こんな確認ウインドウを出したところで、あまりブロックの意味がない気がします。

よって、このウインドウをいちいち出さないようにしたいところですが、解決策が見つかりませんでした。

ご存知の方は、情報をお待ちしています。

無理に対処しなくてもいいかも。

いくら1つのウインドウとはいえ、1回手間が増えるので、めんどくさいことに代わりはない確認ウインドウ。

とはいえ、Program Filesの中から不要なフォルダーを消す機会というのは、しょっちゅうあるものではありません。

ストレージの容量が圧迫してきたのでいらないアプリをアンインストールし、なおかつそれでもまだゴミが残っていたときに、そのフォルダーを削除するくらいでしょう。

確認ウインドウを消せた方がいいことには違いないのですが、ムキになって解決策を探し出すほどでもないかもしれません。

管理者権限でアプリを実行し直すのがめんどくさい。

管理者権限で実行するまでの流れ。

上の写真は、タスクマネージャーをSnapCrabというアプリで撮影したものになります。

しかし通常だと、タスクマネージャーを選択中のときに、いくら撮影キーを押しても何も反応しません。

まさかバグった?と思いたくなりますが、他のウインドウでは問題なく撮れるので、バグっているわけではありません。

一時的な対処法としては、まずSnapClabをいったん終了します。

起動アイコンのショートカットを右クリックしてメニューを開き、そこから「管理者として実行」を選んで起動し直します。

これで、タスクマネージャーも撮れるようになります。

ただ、これもやはり、なんで自分が管理者なのに、わざわざこんなことを…といった感じ。

いろんなアプリを終了させられるタスクマネージャーだから、わかるっちゃわかるのですが…。

特に、スクリーンショットを撮るようなアプリは、PC起動とともに自動起動させるのが当たり前ですから、アプリの起動し直しが手間です。

一時的な対処法。

わざわざ右クリックしてから開くという手間を省くためには、まずショートカットのプロパティを開きます。

互換性というタブがあり、その中にある「管理者としてこのプログラムを実行する」にチェックを入れて保存します。

これで、いちいち右クリックしなくても、普通に起動するだけで常に管理者として実行されるようになります。

ただ、これでも面倒な点として、アプリごとにプロパティの編集が必要になることです。

とはいえ、管理者権限が必要なアプリとして、今のところスクリーンショットの撮影くらいしか思いつきません。

仮に要件が増えたとしても、その都度そのアプリのショートカットのプロパティをいじればいいだけです。

そんな要件が一気に増えることはめったにないと思われるので、やはりこれも自動的に全アプリで管理者権限になるような設定を、ムキになって探すこともないでしょう。

ユーザーアカウント制御でアプリの処理が止まってしまう。

UACが出てくるまでの流れ。

おそらく身近にある現象で、もっとも頻発して厄介なやつ。

上の画像はUnlockerというアプリを起動しようとしたときの様子ですが、画面が暗転して、中央に下記のメッセージが表示されます。

このアプリがデバイスに変更を加えることを許可しますか?

ここで「はい」か「いいえ」を押さない限り、全く先に進むことができません。

いわゆるUACってやつです。

ファイルを消そうとしてもロックされて消せないとき、どのアプリのせいでそうなっているのか調べたうえでロックを外せるアプリとなっています。

下手すると、消してはいけないものもロックを外したうえで消せてしまう恐れがあるので、確認させたくなるのも仕方ないとは思いますが、やっぱり邪魔です。

特にめんどくさいのは、NVIDIAなどグラボのドライバーなどをアップデートしようとするとき。

時間がかかるので、その間に別のことをしようと思い、PCを放置させていると、戻ってきたときに先程のメッセージがいつの間にか表示されており、そのせいでアップデートが全く進んでいないということが多々あります。

アップデートを開始した直後ではなく、開始してからしばらく経ったあとに出てくるというのが絶妙にいやらしいところで、その時点ですでに席を立っていて、気づかない恐れがあります。

UACを無効化する手順。

これに関しては解決策があり、あっという間に解決できます。

タスクバーの検索ボタンをクリックし、検索窓に「UAC」と入力すると、「ユーザーアカウント制御設定の変更」が出てくるので、それを開きます。

そして、通知のレベルを最低まで落とすことで、問題のウインドウは一切出てこなくなり、これでもう作業を中断されることはなくなります。

長いこと通知を有効のまま使ってきましたが、身に覚えのないインストーラーが勝手に起動したなんてことは一度もありませんでした。

よって、そんなインストーラーを通知ウインドウがブロックしてくれたという目に会ったこともなく、この通知の必要性が疑わしくなります。

むしろ、自ら起動したインストーラーで、いらないアプリまで抱き合わせインストールされるのがたまにあるのを、どうにかしてほしいところ。

これはUACでもかばってくれません…。

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