ワイヤード・パンチ

元・大阪人が、岡山の山奥でも生きていけることを証明するためのブログ。

AT限定解除で気づいたことメモ。衝突を恐れるな。

大阪を出て就農するために、AT限定解除を目指しています。つまり、MT自動車の教習を受けに行っています。しかし、長らくペーパードライバーだったせいかうまく運転できず、4回で終了予定の教習が、5回を過ぎても終わらせてくれませんでした。ただ、その中で気づいた点があるため、次のための備忘録としてまとめておきます。

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発進時にエンストしてしまう。

ATのように、アクセルを踏めばすぐさまクルマのスピードに影響してしまうという思い込みがあるのか、急発進になってしまうのを恐れて、アクセルの踏み込みが弱くなっていました。充分にエンジンのパワーが上がっていないのに、クラッチだけはちゃんと徐々に離して発進しようとするから、エンストになってしまいます。

ただ、どれだけアクセルを強く踏み込んでも、クラッチを踏んでいる限り、発進することはありません。アクセルで発進するというよりは、まずエンジンを回転させるだけという意識をする必要があるのかもしれません。充分にエンジンが回転しても、クラッチが半踏みならば、伝わる動力はほんのわずかになって、動きはするけどスピードは遅くなるのです。

遠慮がちな操作を直すために、いつもよりアクセルを強く踏み込んで、スピードの調整はクラッチに任せる。くらいの勢いで行くべきでしょうか。発進時に限らず、低速でSカーブやクランクを曲がるときも。

停止時にエンストしてしまう。

動いている状態から完全に停止するときは、クラッチをちゃんと踏みながらブレーキしていく必要があります。しかしクラッチを踏む際、発進時のように徐々に踏む込みなんてしてしまい、ちゃんとクラッチを踏んでいない状態で停止することになるので、エンストになってしまいます。

どんなときであろうと、クラッチを踏み込む際はいきなり強く踏み込み、離すときは徐々に離すことが重要になると思われます。そうしないと車体がガタンと揺れて、ひどければエンストになってしまいます。これがよく、どっちも徐々にだったかなと、混乱してしまうのです。

加速および減速ギアチェンジが間に合わない。

教習コース上で、最大40kmの速度を出せと指示される直線があります。ただ、長さは思った以上に短いため、アクセルを弱く踏んでちんたら加速していたら、40kmまで加速後のサード切り替えと、カーブ直前で減速してのセカンド切り替えが間に合いません。余裕がなさすぎて慌てふためいてしまいます。

ただ、直線距離が短いこともあって、40kmに達したら維持して走る必要はないと思われます。一瞬でも40kmに達してサードに切り替えることができたら、問題なしとみなしてくれるかもしれません。よって、早めに40kmまで到達することができれば、カーブまでの距離を稼げます。サードに切り替えできたらすぐ、カーブが来るまでの間にブレーキをゆっくりかけていき、減速後に落ち着いてセカンドにギアチェンジするゆとりが生まれるはずです。

まとめ。

全体的に、ぼくは加速による衝突を恐れすぎている傾向があるのだと思います。だからってアクセルを全開にするのも良くはないのですが、あまりにも踏み込みが弱いことが失敗続きの原因であり、いざとなれば助手席の先生が止めてくれるはずなので、気持ちを強く持って乗車に臨むことが大事なのだと思い知らされました。

また、補習を受けるハメになるのを恐れているのも、失敗続きの原因かもしれません。見極めや試験に落ちて、補習になってしまうと追加料金を支払うハメになります。すでに2回分補習の金額を払ってしまいましたが、初めの見極めよりは自分でも進歩していると思うので、また大金を失っても良いから、最後までやり遂げようという意識が必要になってくるかもしれません。

一番の問題は、なかなか次の教習の予約が取れないこと。クルマ離れが進む世の中のはずなのに。