ワイヤード・パンチ

AT限定解除の備忘録。停止時はとにかく安全第一で。

普通自動車のAT限定解除のために、教習所に通っています。長らくクルマに乗っていないせいで三回も見きわめに落ちてしまったのですが、本日ようやく見きわめを通過できました。そのうえで気づいたことメモ。

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左右の安全確認の際、左は特に注意。

交差点を曲がる際、左右からクルマが来ていないかどうか、安全確認をすることは必須です。しかし、左右の安全確認をしたつもりでも、いざ出ようと思ったら助手席の先生に止められてしまったことが何度もありました。

安全確認をしたはずなのに何で止められてしまったのか、一瞬わからなかったのですが、すぐ左からクルマが横切ってきたのです。もしこのまままっすぐ進んでいたら、衝突していたかもしれません。

しかし、なぜ安全確認をしたはずなのに、左から横切ってくるクルマが見えなかったのでしょうか。その原因ですが、ルームミラーが妨げになって、左から来るクルマが見えなかったのだと思われます。

ルームミラーはけっこう低い位置にあるので、その後ろの様子が隠れがちです。ただ目線だけ動かして確認したつもりになるのではなく、姿勢を屈めるくらいの気持ちで安全確認したほうがいいかもしれません。

また出発の際も、左の安全確認を忘れがちです。コースの構成上、右から出る形となるのですが、その右から出るという点ばかり意識して、左の確認がおろそかになっていました。左に歩行者が居るかもしれないうえに、その歩行者が何をしてくるかわからないので、やはり停止状態でも左右の確認は必須と言えます。

Sカーブでハンドルを切り過ぎない。

曲がるときにやりがちなことと言えば、やはり縁石に乗り上げてしまうことでしょう。それを何度かやらかしてしまいました。

クランクや方向転換だと、ハンドルをめいっぱい回すのですが、それらと同じようなハンドルさばきをSカーブでもやってしまったのです。クランクや方向転換ほど急激な曲がり角ではないので、Sカーブではハンドルをめいっぱい回す必要はありません。

ただ、ハンドルの回し方がどうこうというよりは、失敗時のクルマの軌道は、カーブの内側に寄りすぎているのです。カーブの外側を沿っていくことを意識することで、縁石に乗り上げてしまうことは少なくなると思われます。

セカンドからサードへの切り替えのタイミング。

速度を40kmで走ることを指示される直線があります。さらにそこでは、ギアをサードに変えることも指示されます。しかし、サードに変えたこと自体は良くても、そのタイミングに問題がありました。

てっきり40kmを超えてからサードに変えるのかと思っていたのですが、それでは遅すぎでした。40km出た頃にはカーブが迫ってくるので、すぐに減速の動作をしないといけないし、すぐにセカンドに戻す動作もしないといけません。よって、サードに切り替えるタイミングは速度が40kmに到達する目前が正しいと思われます。

出発時と駐車時の手順を覚える。

エンストしないようにすることや縁石に乗り上げないようにすることばかりに気を取られていたのか、出発時と駐車時の正しい手順をちゃんと覚えていませんでした。

まず発進時は、「ハンドブレーキはかけたまま」→「ギアをニュートラル」→「エンジンをかける」→「安全確認」→「合図」→「ギアをロー」→「ハンドブレーキを外す」→「もう一度安全確認」→「発進」です。長ったらしい。これがごちゃごちゃになりやすいのです。

とにかく気をつけておきたいことは、ギアとハンドブレーキの操作は、エンジンをかけた後ということです。エンジンをかける前に操作していたのがまずかった。発車時の合言葉は「合図・ロー・ハンドブレーキ」。

そして駐車時の手順は、「ハンドブレーキをかける」→「エンジンを止める」→「ギアをリバース」です。このときもギアがニュートラルだったかリバースだったか混乱しがち。ハンドブレーキも最後だったかなと間違いがち。駐車時の合言葉は「ハンドブレーキ・エンジン・リバース」。語呂悪い。

ぶっちゃけ、ハンドブレーキさえかけときゃ絶対動かないから、順番は多少狂っても良いんじゃないのと言いたくなるのですが、決まった手順をしないと許してくれないため、覚えるしかありません。

余談。

縁石乗り上げや安全安全の怠りなどやってしまったのに、見きわめを通過できました。しかし、出席原簿にもうハンコを押すスペースが無かったので、お情けで見きわめ完了にしてくれたような気がしてなりません。いちおう、その時間内に欠点は修正できたと思いますが。
ともかく、次は試験です。早くクルマとおさらばしたい。