ワイヤード・パンチ

Bracketsに入れておきたいおすすめプラグインまとめ。

無料でありながら、Webサイトに関するコードを書くなら非常に使いやすく、なおかつ動作も軽いBrackets。

さらにプラグインを追加することで、機能を拡張することができます。

もう登場して長らく経っているので、いまさらな感じはあるのですが、ぼくが使っているプラグインをまとめておこうと思います。

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Emmet

もはや定番なのでわざわざ説明しなくて良い気がしますが、簡略化したワードを打ったあとにコマンドを入れると、もとの形に変換してくれるものです。

そのため、キー入力が非常に捗るでしょう。

ただ、デフォルトのキーバインドに問題があり、頻繁に使うコマンドなのにCtrl+Alt+Enterという非常に打ちづらいものになっているので、前回書いた記事を参考に、キーバインドを変更することをおすすめします。

Custom Work

通常だと編集したいファイルを切り替えるときは、画面左上の一覧から切り替えることになります。

しかし、このプラグインを入れることによって、ブラウザのように各ペインにタブが追加されるので、そこから切り替えられるようになります。

さらに、ファイルツリーやタブに、拡張子ごとにアイコンが追加されるので、タブと合わせて、視覚的に非常にわかりやすくなるでしょう。

ついでに、プレビューやプラグインのアイコンなども画面右端のバーから、左下の小さいスペースに移動してくれるので、無駄に画面を占有していたのがすっきりします。

これ1つで様々な機能を持っているというわけです。

ただし、デフォルト設定だと上の写真のように、タブが青く表示されています。

これだとなんだか全部選択されているように見えますし、色も明るすぎて落ち着きません。

よって、上部メニューから「ナビゲート」→「Custom Work Settings…」へと進み、「useBlueishStyle」と緑文字で書かれた項目のチェックを外しましょう

これで落ち着いた黒のデザインになってくれます。

Overscroll

通常だと画面をスクロールされるとき、最終行より下にスクロールさせることはできません。

でもこのプラグインがあれば、最終行より下にスクロールすることが可能になります。

最終行あたりを編集するとき、目線を下に向けないといけないというのを防げるので、地味に作業がしやすくなったりします。

Quick Search

テキスト内にある単語を選択すると、同じ単語がある箇所を自動的に光らせて知らせてくれます

これまた入れておくと、地味に役立つことがあったりするプラグインです。

Whitespace Normalizer

ファイルの保存時に、各行の右端にある無駄なスペースを取り除いたり、最終行に改行がない場合は自動的に追加してくれたりします。

ささいな差とはいえ、ファイルサイズを無駄に食うのを防いでくれるうえに、見えないゴミのないすっきりしたコードになるでしょう。

ただし注意点として、タブを勝手にスペースに置き換えてしまう、最高に無駄かつ余計かつ邪魔な機能がデフォルトで有効になっています。

コードが崩れる原因なので、上部メニューから「編集」→「Whitespace Normalizer transf」へと進んで、チェックを必ず外しておきましょう

どうしてスペースでインデントを取ろうとするのか、ぼくにはさっぱり理解できない。

タブが大きすぎるんだったら、テキストエディタの設定を変えて、スペース2個分などと同じ幅にすればいいのに。

Quick Dark

これはプラグインではなくテーマなのですが、ぼくはこのダーク系のテーマを使っています。

上記までの写真のような色使いに変わります。

ライト系のように白地にカラフルな文字は見づらいのでダーク系の方が好みであり、デフォルトでもダーク系はいちおうあります。

ただ、デフォルトのダークより細かい色分けがされているように感じ、どの拡張子のファイルを今編集しているのは見分けがつきやすいので、これを選んでいます。

余談。

他のサイトのように多数のプラグインは紹介していませんが、あまり入れすぎてもごちゃごちゃしてくるので、今はこれで留めています。

以前書いた記事の途中にあるように、最近OS再インストールをするハメになってしまい、Bracketsのデータも吹っ飛んでしまったので、どちらかというとこの記事は、何のプラグインを入れていたのか、自分で思い出すためのメモみたいなものです。