ワイヤード・パンチ

元・大阪人が、岡山の山奥でも生きていけることを証明するためのブログ。

CoD:BO3のPC版を買う前に気をつけておくべきこと。

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コールオブデューティ ブラックオプス3のPC版を買いました。前作、アドバンスドウォーフェア(AW)は発売してから何ヶ月も過ぎてから買ってしまったのですが、今作だけは発売日と同時に購入です。なお、購入先はsteamからのダウンロードです。その際に、購入してからでないと気が付かなかったことがいくつかあるので、もしこれから買おうと思っている人が居るならば、以下のことに気をつけておいてください。

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steamだと日本語版しか買えない。

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steamにあるBO3のストアページを見ると、あたかもゲーム一つであらゆる言語に対応しているように見えますが、実際は言語の切り替えが不可能です。言語の切り替えが可能なゲームであれば、ライブラリからゲーム名を右クリックしたときに開けるプロパティから、言語切替のタブが存在するのですが、steamから買ったBO3の場合は言語切替タブが存在しません。日本語で固定されています。ゲーム内に言語切替があるわけではありません。

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一方、下の画像は前作AWのものですが、こちらは英語版をパッケージで購入しています。こちらの場合は言語切替タブが存在するのですが、その中に日本語は存在しません。言い換えるならば過去作の時点で、どの言語のものを買っても、日本語と英語両方収録されているわけではありませんでした。

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BO3に限らず、CoDシリーズ全作に言えることですが、steam経由で購入すると、必ず日本語版になってしまいます。英語版ストアページもいちおう存在するのですが、日本からのアクセスは遮断されてしまいます。よって、どうしても英語版が欲しい場合、日本に住んでいる限りは、パッケージでの購入に限られます。

なぜそこまで英語版が欲しい?

理由は単純。日本語版はフォントがダサいからです。MSゴシックそのまんまじゃあないでしょうか。βテストのときは英語版しかなかったのですが、これだと独自のかっこいいフォントが使われておりました。せめて、少しくらいは近いフォントにできなかったのでしょうか。手抜きくさく感じます。

もう一つ理由を挙げるならば、BO2のときと同様にマルチプレイの一部の装備名が略されてしまっているからです。たとえばフラックジャケットの場合はFジャケット、ローリングサンダーはRサンダーなど。だいたいわかるのですが、やっぱりしっくりこない。日本語にすると文字幅が大きくなり、枠外にはみ出す恐れがあるからだと考えられますが。しかし、装備の解説文に本来の名前が書かれているので、ある程度は救われています。

一方、キャンペーンやゾンビはやり込むつもりはないので、誤訳うんぬんがあるのかどうかは置いときます。仮にあっても原文は知らないし読めないし。(とは言っても、MW2のときはひどかった。原文を知らなくても違和感を感じるセリフが多量にあった。でも、声優はイメージどおりですごく良かった。)

発売日当日までは英語版パッケージを販売しているサイトや店舗が見当たらなかったために、steamから日本語版を買わざるを得なかったのですが…。今後は、発売日になってもすぐ買おうと思わず、もう少し待って様子を見るよう気をつけます。(過去作のPC版も所有しているものの、すべて発売日以降の購入。)

PC版は吹き替えがない。

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PS版とXbox版の話ですが、前作までの日本語版は、字幕版と吹き替え版が別々のパッケージとして存在していました。PCでは字幕版しかありませんでした。ただし今作BO3からは、PS版とXbox版は一つのパッケージで字幕と吹き替え両対応となりました。これはお買い得。

ということは、字幕版という片割れだけ発売されていたPC版も、今作では吹き替えも対応となるのか?と、淡い期待を寄せていたのですが、実際にゲームを起動しても、字幕のみであり、吹き替えへ切り替えるための設定がPC版には存在していませんでした。

吹き替えがない理由として考えられるのは、PSおよびXboxと違ってディスクを通して起動をせず、ハードディスクにインストールするので、容量を削減するためでしょうか。それともあるいは、PCゲーマーという人種は吹き替えが嫌いなんでしょうか。たとえ英語音声でも、マルチプレイなら決まったアナウンスだけ覚えておけば状況を把握できます。しかし、キャンペーンだと戦闘中の忙しいところでベラベラいろんなことしゃべるから、字幕では追いつかない。

オンライン人数がわからない。

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Ghostsまではマルチプレイの接続人数の正確な値が表示されていました。しかし、AWではそれが無くなっており、多数のプレイヤーがいるのか、それとも過疎なのか、まったくわからない状態になってしまいました。プレイヤー数を隠したところで誰にとっても得な事はありませんし、さすがに今作では反省して表示を復活させるだろうと勝手に考えていたのですが、BO3でもプレイヤー数の表示は無くなったままでした。

その代わりとして、ルールごとに全体の何%が接続中なのかはわかるようになっておりました。つまり、AWよりはマシでした。とはいえ、それ以前だとルールごとでも正確な人数が出ていたので、やはり隠していることには変わりありません。表示の復活を望みます。

Pingの表示が正確になった。

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AWではまともにマルチプレイしたことがないのでどうだったかわかりませんが、GhostsだとPingの表示が正確な値ではなく、四本のアンテナによる表示になっていました。これだと、たとえ満タンの四本だったとしても、Pingがいくら以下で四本としているのかわかりません。極端に言うと、Ping100でも四本と言っている恐れもあります。

しかし、BO3では心配ご無用。Pingの表示が正確な値によるものに変わっています。これならば、現在の対戦ルームの通信状況が快適か、そうでないのか、一目瞭然です。これは進化したと言えます。(むしろ元に戻ったというべきでしょうか。MW3あたりまでのPC版は、Pingは数値だった覚えがあります。)