ワイヤード・パンチ

元・大阪人が、岡山の山奥でも生きていけることを証明するためのブログ。

etilqs_で始まるファイルが削除できなくて困った。

もともとはDドライブにTempフォルダを移していたのですが、それだと都合が悪いことがあったので、元のCドライブに戻しました。しかし、Dドライブに残骸が残ったままであり、それを消そうとしてもエラーが出て消せない状態です。未解決ですが、試した手順を以下に記しておきます。

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削除時に出てくるエラーメッセージ。

エラー 0x80070570: ファイルまたはディレクトリが壊れているため、読み取ることができません。
上記のエラーメッセージが出てくるのです。再試行を何度やっても結果は同じです。tempフォルダ内にある、etilqs_で始まるファイルをそれぞれ消していくのではなくて、Tempフォルダをまるごと消そうとしても結果は同じ。etilqs_がジャマしているため消せません。

0x80070570というコードが書かれているので、それで検索をかけてみたのですが、なぜかWindowsのインストール時やアップデート時の話ばかり出てくるので、アテになりません。

Windows以外から削除してみる。

先ほどまでの状況はWindows10で操作したときの話です。CドライブはWindows10のシステムが入ったSSDであり、Dドライブはデータ保存専用のHDDです。しかし、それらとは別に、もう1つのSSDがPCに搭載されています。

そのSSDにはUbuntu16.04がインストールであり、Windows10とはHDDを共有している状態です。よって、WindowsからでもUbuntuからでも、同じHDDの中身を操作できるのです。

Windows側から見るとHDDはDドライブだと認識されていますが、Ubuntuにはドライブという概念はありません。しかし、何て呼ぶべきかわかりづらいので、ここではUbuntu側から見たときも同じくDドライブと呼ぶことにします。

実際にUbuntuを起動して、Dドライブの中身を開きます。(Windows側から見たときには見えなかったシステムフォルダが表示されていますが、今回は無視します。)Dドライブの中に困っていたtempフォルダがあるので、これをUbuntuから削除してみます。

するとtempフォルダは、エラーが出ることもなくゴミ箱の中にすんなり入ってくれました。そして、そのままゴミ箱を空にするも実行することができました。

さて、Ubuntu側から見ればすっきり消えたように見えるのですが、Windows側からではどうなのか。Windows10に帰還します。

実は消せていなかった。

Windows10に戻り、再度Dドライブを開きます。すると、Tempは消えているのですが、先ほどまでなかった「.Trash-1000」というフォルダが新たに出現してしまいました。Trashという名前のとおり、ゴミ箱に関係しているフォルダと思われます。

Trashの中身を開いていくと、消えたと思っていたTempフォルダの中身であるetilqs_で始まるファイルが全て、しつこく残っていました。これを消そうとしても相変わらず同じエラーが繰り返され、結局は失敗に終わってしまいました。むしろ、知らないフォルダが増えて悪化という結果になってしまいました。

最終手段?

ファイルまたはディレクトリ ¥Temp¥ が壊れており、読み取ることができません。 CHKDSK ユーティリティを実行してください。
そもそもetilqs_をクリックなり右クリックしたときに、画面右下から上記の通知が現れます。

そのメッセージの通り、管理者権限のコマンドプロンプトから「chkdsk d:」を実行してみます。すると、「問題が見つかりました」との報告が。

よって、修復のために「chkdsk d: /f」を実行しないといけないのですが、今度は「マウントを解除する必要があります」とのこと。DドライブにはDropboxを置いてしますし、さらにマイドキュメントなどのフォルダも置いているので、アンマウントしたら影響が出ないか心配です。試せずに躊躇している状態。

今回はここで力尽きたので、続きは気が向けば。というかほったらかしでも、いつもの作業に不具合が出るわけでもないので、気にしなければそれで終わりですが…。