ワイヤード・パンチ

元・大阪人が、岡山の山奥でも生きていけることを証明するためのブログ。

Git for Windows 2.x.xの右クリックメニューを非表示にしたい。

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gitそのものの説明はややこしいので他のサイトに任せるとして、テキストエディタのBrackets内でgitが使えるようになるプラグインをよく使っています。でも、そのプラグインを使うためには、Git for Windowsのインストールが必要です。これまではバージョン1.9.5を使い続けていましたが、ふと公式サイトを見てみると最新バージョンは2.8.1となっており、長らくアップデートし忘れていることに気づきました。古いバージョンでも特に不都合はなかったのですが、古いバージョンのままというのは何かすっきりしないためアップデートしたのですが、右クリックしたときのメニューを非表示にしたいのに、今までの方法が通用せず困りました。

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かつてのメニューの消去法。

gitの右クリックメニューを削除する方法。 – 百光年ピクニック

上記のサイトなどが参考になります。コマンドプロンプトから特定のコマンドを入力することで右クリックメニューを削除できたのですが、これはバージョンがまだ、1.x.xだった頃の話です。現在はバージョンが2.x.xまで上がっており、バージョン番号のうち左の値が上がる場合というのは、構造が大きく変わったときになるようです。つまり、バージョン1と2ではファイルの構成がまるっきり変わっており、古いコマンドが通用しないのです。

バージョン2からの対処法。

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コマンドプロンプトをあれこれ操作できるほど知識はないですし、Git GUIを起動させても旧バージョンから表示はほとんど変わっておらず、設定らしき画面は見つかりませんでした。これでお手上げかと思ったのですが、単純な手順で右クリックメニューを消す方法がありました。

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ただ単にもう一度インストールし直すことです。既にGitがインストールされた状態で構わないのでインストーラを起動します。2つ目の画面に移ったときに、「Windows Explorer integration」という項目があるので、それのチェックを外してインストールを実行するだけです。

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無事、右クリックメニューからgitのものが消えました。もしまた右クリックメニューが必要になったときは、チェックをつけてインストールし直せばいいはず。

初めにインストールしたとき、あれこれチェックする項目が多くて面倒くさいと思い、デフォルト設定のまま進めてしまったのですが、ちゃんと読んでおけば誰でも気づくものでした。みなさんも何かインストールするときは気をつけましょう。特に怪しいサイトから落としたアプリの場合、ちゃんと読みもせずにインストールを進めると、変なものを抱き合わせインストールされることがあるので注意。もちろんGitでは、そんな変なものはないのでご安心を。

しかし、なんで右クリックメニューの設定が、インストールするときにしかないのだろうか。そこのところが不親切である。たいていのアプリはインストール後でもそれくらいの操作はできるはずなので、改善を願いたい。

余談。

職場の同じコーダーの方にgit導入しませんかって誘ったことあるけど、「入れるの面倒くさい。」とか言われて断られたことがあります。いまだに作業前にファイルのコピー取るなんて、時代遅れにもほどがある。