ワイヤード・パンチ

GT1030と、バージョン385.41より上のドライバは相性が悪い?

現在使用中のPCには、ASUSのグラフィックボード「GT1030-SL-2G-BRK」を搭載しています。

使い勝手について詳しくは以前の記事を見ていただくとして、安いながらも4K対応で、古めのゲームなら問題なく動作する一品です。

それはさておき、いつ頃からか画面の表示がおかしくなることがありました。もう壊れたのでしょうか?いえ、原因はおそらくドライバです。

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異常発生時の状況。

Geforce Experienceを通じてドライバのアップデートの通知が来たので、さっそくアップデートを行いました。

いつも選ぶのは、手っ取り早く終わるエクスプレスインストールです。今回もそれを選びます。

何回が画面が暗転するのに耐えながらインストールを待つこと数分。…なんか画面の様子が変です。

まず、マウスの動きが固い。さらに、入力ボックスに合わせたときのカーソルの形が縦に潰れている

そして特にわかりやすいのが、画面のちらつき

フォトショップでメニューを開くと、画像ではわかりませんが中身が激しく点滅しています。

もう一つ、タスクマネージャーを開いたときも同様でした。

これでは作業がままなりません…。

異常発生までの経緯。

上記でも書いたとおり、ドライバのアップデートが終わったとたんです。

でも、困ったときにはとりあえず再インストールをするのが鉄則。

というわけで、とりあえずクリーンインストールを試してみましたが…状況は変わらず

クリーンインストールしても変わらないということは、アップデートに失敗したからバグったというわけではなく、今回のドライバそのものがおかしいということでしょうか。

ちなみに、今回入れたバージョンは3日前に出たばかりの388.13です。

最新版でダメなら1つ前に戻すまで。とりあえず戻してみましたが…これまた状況は変わらず。さらにもう1つ前に戻しても変わらず。なお、すべてクリーンインストールです。

結局、385.41まで戻すことで、ようやく画面の不具合が治まってくれました

どうやら以前までは、ちょうど不具合のない境目である385.41を使っていたようで、長らく更新を放置していたみたいです。

385.41から一つ上にするだけで、もう不具合が出てしまいます。それが最新版までずっと続いています。

結局、原因はわからず。

ドライバそのものがおかしいのか、GT1030というチップセットと相性が悪いのか、ASUSのグラボだから相性が悪いのか、原因はやっぱり不明。

最新版である388.13のアップデート内容を見てみると、もうすぐ発売になるCoD:WW2に最適化させたとあり、遊ぶ予定なのでできれば入れたかったのですが…。

もし解決方法がわかる方が居ましたら、ご一報ください。

追記。(2017/12/19)

ドライバのバージョンを上げられないまま日々を過ごしていましたが、最近になって書いた記事の途中にあるように、Windows10を再インストールせざるを得ない事態に陥りました

何もかもリセットされていろいろとやり直しになってしまいましたが、このまっさらな環境であればもしかしてと思って、現在の最新版のnvidiaのドライバであるバージョン388.59をインストールしてみました。

すると、インストールしたあと画面が全くちらつくことなく、2日経った今でも不具合は見られません。

これはこれで良かったのですが、それじゃあなぜ今まではダメだったのか…。

OS再インストールの際に自動的にCreators Updateを適用されていたのですが、これが必須条件だったのでしょうか。

Windows Updateをするとnvidiaのドライバも勝手に更新されたので避けていたのですが、今回に限っては必要だったのでしょうか。

とはいえWindows Updateからだと、Creators Updateは勝手には入れてくれませんでしたが。

また、面倒なのでできればOS再インストールは避けたいところですが、どうしても解決しない問題が出てきたときは、試す価値はあるかもしれません。