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J-WESTカードを持っているなら、岡山メルパへ映画を観に行こう。

大阪に居た頃はよく使っていたJ-WESTカード。e5489で新幹線の予約が安くなり、移住先を探すための旅行をするためです。しかし岡山に引っ越した今となっては、もう使うことはほとんどなく、眠ったままでした。また旅行するにも仕事が変わって給料も下がったから高いし、だから解約してしまおうかと思った矢先に、このJ-WESTカードがまた役に立つ場面が出てきました。映画料金の割引です。

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カードの提示で料金が安くなる。

岡山市内の岡山駅の近くにある映画館、岡山メルパにてこのJ-WESTカードを提示すれば、通常1,800円かかる料金が1,000円になります。映画館における割引と言えば、たとえば特定の曜日での割引がありますが、平日は仕事の都合で映画館に行けないですし、レイトショーとかだと夜遅いので明日の仕事に響きますし、夫婦割とかだと独身には縁がありません。

だからJ-WESTカードを持っているだけで割引になるのは、結構お得に感じます。といっても、J-WESTカードは年間1,000円かかってしまいますが、映画館をよく観る人であれば、800円の差額が何回も積み重なってしまうととんでもない金額になるでしょうから、年1回の1,000円の投資で済むならば安上がりのはずです。

ただ、1つ難点を挙げるとするならば、クレジットカードであるはずのJ-WESTカードを提示させるにも関わらず、支払いは現金しか受け付けていないところです。

現金での支払いはクレジットカードに付随するサービスのポイントが付かないうえに、ATMからの引き出しに手数料がかかってしまうので無駄だらけです。

ぼくもいざ現金で支払おうとしたら残金が全然なく、館内にあるATMから引き出さざるを得ませんでした。休日なので手数料取られました。ただ、お店側もクレジットカードの設備を導入するのに多大なお金がかかるらしいので、現金のみになるのも仕方ないところ。

メルパへの行き方。

岡山駅近くと書きましたが、大通りから少しはずれたところにあります。ただ、どこで曲がればいいのか少々わかりづらく、直前まではすぐに行けたものの、映画館の近くで迷ってしまったため、メモしておきます。

岡山駅から伸びる線路の側の大通り、線路を右手側に北から南に進んでいると途中でファミリーマートがありますので、そこを曲がります。

次に交差点が見えるので、ここを右に曲がります。そしてしばらく進んでいれば見つかるでしょう。ただ、パチンコ屋と建物がくっついており、パチンコ屋の方が目立つので、見逃しやすいかもしれません。

なお、今回の行き方は徒歩でのものであり、クルマではこの通りにいけないかもしれません。ぼくは実際にここへ行くとき原付でしたが、行き方は上記のルートとは別になってしまい、迷った挙句に到着したので、原付でのルートははっきりと覚えていません。ただ、メルパの近くに原付や二輪車を停められる駐輪場はあるので、それらに乗って来ることは問題ありません。

余談ですが、近くにはSTARDUSTというゲームセンターもあります。中には格ゲーや音ゲーなどが多く、ハードなゲーマーなら満足できる品揃えではないでしょうか。岡山に引っ越してから、デパートによくあるファミリー向けなゲーセンしか見たことなかったので、岡山にもゲーマーはちゃんと居るんだなと実感。

メルパへと行った理由。

普段は、同じく岡山駅近くのイオンシネマの方で映画をよく観ていた、というよりそこしか知らなかったのですが、今回観たかった映画「魔法つかいプリキュア!奇跡の変身!キュアモフルン!」がイオンシネマの方で上映されていなかったので、別の映画館を探すことになりました。そして見つけたのが岡山メルパだったのですが、イオンシネマと違って割引が効いたので、結果的にお得となりました。休日しか出かけられない身としてはありがたいことです。

ただイオンシネマと比べると、上記にも書いたように場所が少々わかりづらいうえに、劇場のサイズが少々小さいことに伴って、スクリーンのサイズも少々小さいのが難点でしょうか。といっても、座席が全て自由席であり空いてるところであればどこに座っても良いので、スクリーンの小ささは前列に座ることでカバーできるでしょう。いちいちチケット購入で座席指定する煩わしさもありません。

観終わったらモフルンと一緒に写真を撮ろう!といっても、ぼくはぼっちのプリキュアおじさんだから、モフルンだけ撮ったけど…。

一方、プリキュアの映画はTOHOシネマズでも上映されているのですが、津山方面から見ると上記2館と比べてやや遠いところにあるようなので、今回はパスしておきました。

ぼくの家は久米南町だから、岡山市に行くだけでも本当に遠い。かといって岡山の電車は、非常に運賃が高いので乗りたくない。せめて津山に映画館作ってくれないのかな。岡山市は大阪ほどではないけどクルマ多くて危ないしね。

まほプリ映画の感想。

ついでなので、映画のことも。

ネタバレになるのであまり多くは言えませんが、予告にもあるようにモフルンが非常に重要な役割を担っています。みらいとリコが変身するために必要なただの道具扱いする方も居るかもしれませんが、これを観れば決してそんなことは思えなくなるでしょう。モフルンだって立派なまほプリメンバーの一員なのです、遠くから眺めるだけのポジションは卒業です。

そして今回の敵となるダークマター。基本的にプリキュアの敵と言ったら、ただ人々を困らせてはしゃぐ愉快犯だらけのように思えますが、ダークマターは他人に理解されない苦しみを背負ったうえで、悪事に手を染めることになったのです。悪役の中にも、悪になりたくて悪になったわけではない者はちゃんと居るのです。

主題歌の方も何度も宣伝されていた「正しい魔法の使い方」だけかと思いきや、違う挿入歌が多数。他の音が混じるのでちゃんとは聞けないのですが、どれもかっこよさげで、聞けるのならぜひ曲そのものをちゃんと聞きたくなります。(まほプリじゃなくてふたプリの話ですが、挿入歌と言えば「SHINING STAR」は本当にしびれる。使われている場面が最終決戦直前かつ、普段聞けない曲なのでかっこよさが増すのでしょうか。)ただ、挿入歌が多い反動なのか、エンディングはいつもとほぼ同じ。

他にも見どころは多数で、いつもおなじ服ばかり着ているみらいたちがいつもと違う私服を着るので、おしゃれを楽しむ女の子らしい一面も見せますし、必殺技も普段は使い回しが多いけど今回はちゃんとびっくり仰天な新技を用意していたり。さらに、映画版恒例となっている「プリキュア~!がんばれ~!」ですが、以前までだとボッコボコにされてから応援で復活するパターンが多かったのですが、これもまたいつもと違うところで導入されています。どうせいつもと同じ映画なんだろうとひねくれている方、そんなことないのでぜひ観ていただきたい。

ただ、映画が始まったあたりでは、周辺のお子様たちが恒例のペンライトを嬉しそうに光らせたり、キャラクタの言動に「なんでやね~ん」とツッコミを入れる子も居ましたが、肝心の「プリキュア~!がんばれ~!」の場面では、周辺からの歓声なし。時間が経つにつれてどんどん映画にのめり込んでしまい、つい応援を忘れてしまったのでしょうか。だったらぼくがやる、と言いたいところですが、おじさんがやったらたぶん映画館からつまみ出されます。というか恥ずかしい。

どうしても声を挙げたいなら、のちに発声OKなイベントがあるようなので、そちらに行くと良いでしょう。ただ、場所は神奈川であるうえに、上映時間は夜遅く。これは明らかにプリキュアおじさん向けですね…。

余談。

上映前の係の方とのやりとり。

「チケットの購入ですね。デスノートですか?」
「いえ、プリキュアです。」

「チケット拝見します。どちらのスクリーンに向かわれますか?深夜食堂ですか?」
「いえ、プリキュアです。」

プリキュアおじさんの肩身はまだまだ狭い。

あと、今回は朝イチで観に行きました。このあとイオンモールで存分にアイカツスターズをプレイしに行くためです。えっ?プリキュア?データの記録機能ないし、旧アイカツ筐体の使い回しだから古臭いし…。

追記。(2018/1/11)

以上までのことを書いておきながら、現金しか使えないのはやはり痛いので、最近はイオンシネマかTOHOシネマズだけで映画を観に行くようになってしまいました…。

あとJ-WESTカードも、電車に乗る機会がなくなったため、結局は解約しました。年会費かかりますし、田舎の電車は高いし。