ワイヤード・パンチ

元・大阪人が、岡山の山奥でも生きていけることを証明するためのブログ。

Logicool MX Masterの、無線の反応が悪いときの対処法。

Logicool製のMX Masterというけっこうお高いマウスを、3年近く使ってきました。

そのせいなのかどうかはわからないのですが、けっこう前から、無線接続時にマウスを動かしても反応しない現象が、たびたび発生するようになりました。

これじゃ作業がままならないのですが、かといって別のマウスに買い換えるのもまたお金がかかるので、なんとかしたいところですが…。

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問題発生時の状況。

MX Masterを無線接続する方法は2つあり、今回利用していたのは、Logicool製品共通で使う、専用のUSBデバイスを使った接続でした。

無線が反応しなくなるたいていの原因として、2.4GHz同士の電波干渉が起きてるだの、間に障害物があるだのとよく言われています。

しかし、他に2.4GHz帯の電波を使っているのはなく、スマホやタブレットはすべて5GHz。

マウスとPCの距離も近いうえに、障害物は一切ないので、それらが原因とは考えられません。

電池残量も充分残っています。

やはり、これはもう経年劣化でしょうか?

一時的かもしれないけど対処法。

MX Masterは専用のUSBデバイス以外に、汎用のBluetoothを使って接続することもできます。

そちらならばどうなのか、試してみることにしました。

以下、Windows10での手順です。

まずはスタートメニューから設定を開き、「デバイス」をクリック。

Bluetoothとその他のデバイスの画面が開いたら、「Bluetoothとその他のデバイスを追加する」をクリック。

デバイスを追加するの画面が開いたら、「Bluetooth」をクリック。

ここで新たに接続可能なBluetooth機器の一覧が出てきますが、マウス側で接続準備をしなければ画面には表示されません。

マウスの裏を見て、1・2・3と書かれたボタンを押し、未使用の番号に切り替えます。

今回、1番は専用USBデバイスを使った番号になっており、2・3は未使用なので、2に切り替えます。

2に切り替えると、数字が早く点滅しますが、これが接続準備の状態です。

画面の一覧にMX Masterが表示されていますが、このとき未使用の2に切り替えてしまっているため、マウスは動かしても反応しません。

よって接続を追加する方法として、2から1に戻してMX Masterの表示が消えてしまう前にクリックします。

接続試行中になったらすぐに2に切り替えて、しばらく待ちます。

これで、1のときは専用USBデバイス、2のときはBluetoothで動かせる状態となりました。

動作に異常はない?

いまのところ、突然反応しなくなるということはありません。

精度に関しても違和感を感じることはありませんが、マウスとキーボードでFPSはしない程度のゲーマーなので、細かいことはわかりません。

ただ、もう一度1番に戻してみても、なぜか今度は反応しなくなることが少なくなって…。

結局原因はわからずじまいですが、もしみなさんも同じ症状に陥ったら、いったん別の接続方式に切り替えてみる価値はあるかもしれません。

なお、k800tという同じくLogicool製のキーボードも、無線時に突然反応しなくなったり、反応が遅くなったりすることがたびたびあります。

でもこちらは専用USBデバイスを使った方法でしか無線接続できませんでした。

このままじゃ作業がままならないので、キーボードは仕方なくUSBケーブルを挿したまま使うことにします。

しかし、これじゃもとから有線のキーボードと変わらない…。