ワイヤード・パンチ

PCでやりたいFPSが全く見つからないし、もはや勝ち負けの世界は疲れた。

以前にも何件かCoDシリーズに関する記事を上げているように、CoDだけに限らず、ジャンルがFPSのゲームを、そこそこプレイしてきました。

しかし最近、PCでFPSで遊んでいても、どういうわけか楽しいとは全然思えなくなってしまいました。

もうそろそろ、FPSから離れるべきでしょうか…。

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なぜPCでFPSをやるようになった?

理由は単純、最近のゲームはほとんど、PCとPS4とXboxOneで同じゲームが出ることが多いからです。

特に海外製のゲームがそうですね。更に言うと、FPSは海外製がほとんど。

大昔はXbox360一筋だったので、後継機であるXboxOneを買ったこともありました。

でも、当時はまだ360からOneへの移り変わり時期ということと、360で遊んでいたのと同じゲームのOne版で遊んだというせいもあるのですが、Oneでゲームをやっても、One特有の利点を感じられませんでした。

また、当時はまた旧機種でプレイしている人の方が多かったので、マルチプレイの人数も減ってしまいましたし。

さらに、そのときになってPC版の方も存在していることを意識するように。

ただゲームしかできないXboxでやるより、なんでもできるPCがあるんだったら、もうXboxどころかゲーム専用機なんていらないのでは?

そう思ったため、Xboxは360もOneも手放して、PCに移り住むことにしました。

もはやCoDはPCで満足に遊べない。

狙ったところに弾が撃てない。

XboxからPCに移り変わったのは、CoDシリーズはゴーストがまだ最新作だったとき。

当時は360からOneに移ったら余計に人が減ったので、最新ゲーム機でやる意味がないと思ったこと。

また、ゴースト自体の評判もあまりよろしくなかったので、PCに移り変わったとともに、しばらくCoDからも離れました。

またCoDに復帰したのはBO3からで、実際はそこから初めてPC勢デビューです。

でも、実際にPCでCoDをやってみて、Xboxでやってたときとの操作性の違いがありました。

それは、コントローラを使ってプレイしていたときのエイムアシストが無効化されていること。

ぼくは長年Xboxに慣れ親しんできたため、PCでもXboxコントローラで遊ぶようにしていました。

ただ、コントローラは一般的に、マウスとキーボードよりも照準精度に劣ると言われています。

そのため、Xboxなどでは照準に若干補正が効くエイムアシストが有効になっていると思われます。

ただ、そのエイムアシストがないため、コントローラでプレイしていてはマウスとキーボードにどうしても負けてしまいます。

だったらマウスとキーボードでやれと思われそうですが、どうもそれでやると肩や手を痛めがちで、なおかつコントローラでやってるときよりも楽しいと感じられませんでした

ということから、ただでさえXboxのときから戦績が中の下だったのに、PCになってからはみるみる成績が落ちていって負けまくり、勝利の快感を得られることはほぼありませんでした

また、次回作BO4でもエイムアシストには対応しないと予定されているようで、コントローラ派にとって暗い日々は続きそうです。

CoD自体の人気が危うい。

まだXbox360が元気だったころは、人気No.1ゲームだったと言っても過言ではないCoDシリーズでしたが、もはや今はそう言えなくなってきました。

おそらく評判が分かれてきたのは、ちょうどPCへの乗り換えを決めたゴーストあたりから。

PC自体、XboxやPS4と比べてプレイヤーが少ないということもあるのですが、他の大人気ゲームと比べると、天と地ほどの差が付いてしまいました。

冒頭の画像のとおり、WW2なんて最新作でありながら、平日の夜だとプレイ人数がたった3桁

大昔はいつログインしても対戦するのに困らなかったのに、これでは対戦が始まるかどうかすらわかりません。

前作であるIWは、評判のよくなかった未来戦を引き続き続けてしまったせいか、もはや日によっては人数が計測不能になる場合も。

とはいっても、同じく未来戦なのに前々作のBO3が、もっともプレイヤー数が多いという、よくわからない事態になっていますが…。

それでも多くて2~3,000人程度なので、やはり他の大作や昔のシリーズと比べると、見る影もありませんが。

以上のことから、PCでCoDはもう満足に遊べないかもしれませんね…。

CoDシリーズは次から次に敵がやってくるハイスピードな展開かつ、自由度の高いクラスカスタマイズがウリだと思っており、そこが気に入っていたのに…。

他にそういうゲームを見つけようにも、なかなかないんですよね。

ただ単純なルールのFPSが、最近はなぜかない

できれば再興してくれるのが、もっとも望ましいのですが…。

R6Sは気軽に遊ぶのが難しすぎる。

一方でPCで現在、プレイヤー数の多いFPSといえば、レインボーシックスシージ(以下R6S)。

毎日プレイヤー数が何万人も記録されているので、いつログインしても遊ぶこと自体には全く困らないでしょう。

また、出てくる敵をとにかく蹴散らすのがメインだったCoDと比べると、R6Sは攻守に分かれて作戦を展開するという、戦術的なゲームになっています。

でも、R6Sは死んだら復帰できず、次のラウンドになるまで何もやることがないというのも基本ルールです。

よって、長年FPSをやっておきながらも大してうまくないぼくにとっては、ほとんど待つだけの時間を過ごすことになってしまいます。

すぐに死んでしまうことが多いのですが、死んだらしばらく何もできないので、コントローラを握っている時間よりカメラを眺めている時間の方が長いという事態に。

ただ見てるだけのゲームなんてゲームじゃない…。ということで、長続きしませんでした。

うまくなれば当然長く遊び続けられますが、そこまで上達するのに当然時間がかかります。

他の趣味に時間を割くことが多くなった今となっては、昔ほどゲームに時間を費やすことも少なくなり、その少しの時間が待ち時間になってしまうのは、耐えられません。

サッと遊んで、楽しんで終わりたいので、楽しさを見出すだめ時間のかかるこのゲームは合いませんでした。

バトロワゲーほど全く自分に合わないゲームを、他に知らない。

Steam内だけに限らず、今のゲーム界全体でもっともプレイヤー数が多いと思われるPUBGなどに筆頭される、いわゆるバトルロイヤルゲーム。

他にもフォートナイトとか荒野行動とか。

FPSではなくTPSですが、同じくシューターのくくりなので、いちおう。

大規模な無人島に100人ものプレイヤーがパラシュートで降下し、手当たり次第に他のプレイヤーを倒していって、最後の一人になったら勝ちというのが、基本的なルール。

しかし実際にやってみたら、密集地に降りたら武器もろくに手に入らないまま撃ち殺され、離れたところに降りたら台風の目に向かってただ長い時間走るだけの作業になり、ようやく良い武器を見つけたと思ったらどこからかスナイプされて終わり…。

何から何まで退屈あるいは理不尽なゲームで、こんなものが流行っている理由が、全くもってわかりませんでした。

バトルロイヤルゲームの何がおもしろいのか、さっぱりわからない。 – ワイヤード・パンチ

以前の記事にも気に入らなかった点を多々書いています。

もう少し理由を足すなら、運任せ要素が強すぎるのも気に入らないところ。

言い換えると初心者でも勝てる可能性があるということですが、やはり運任せである以上、やられる場面の方が多いでしょう。

ぼくは対戦ゲームをやる以上、勝つときは勝つべくして勝ちたいのです。思ったとおりの行動をしてうまくハマったときこそ快感だと思っています。

たまたま勝てたとか、味方が強すぎたから勝てたとか、そういうのは好みではありません。

あとはやはり、死んだら終わりなので、待ち時間の方が長いこと。

死んだらすぐにゲームを抜けてもいいのですが、次のマッチングまでまた時間を取られるのが、たまらなく暇です。

ゲームで散歩なんてしたくない。

Steam外ですがバトルフィールドも、バトロワゲーとほぼ同様の理由で、マップが広すぎて移動がめんどくさいからダメ…。

CoDと違って乗り物が多く存在しており、それさえあれば大規模マップでも移動は多少楽になります。

しかし、それが手に入らなかった場合は、その大規模マップを徒歩で進んでいくことになってしまいます。

大規模なため敵がどこに居るのかさっぱりわからない、何も起こらない無駄な時間を、ただ過ごすことになってしまいます。

CoDのように次の敵が出てくるまでが早い、ペースの早い展開の方が好みなので、やはり基本的に大規模なマップが出てくるバトルフィールドは、ぼくには合いません。

また、バトルフィールドに出てくる武器はどうも、全体的に銃の射撃時のブレが強く感じて、撃ってても心地よいとは思えませんでした。

ただ、大規模は好みませんが、大人数なら大歓迎です。

通常マッチで出てくることはありませんが、狭い室内マップなのに64人もの大人数で遊べるルームに入ったことがあり、そこでは常に人とグレネードランチャーが飛び交っている、爆笑必至の空間となっていました。

さすがに上記のような状況はやりすぎですが、人数が多くてもすぐに敵に出会える設計であれば、ぼくでも楽しめるゲームだったかもしれません。

先程書いたバトロワゲーも、もう少し敵と、なおかつ正面から会いやすいようにしてくれれば…。

せっかく望み通りのゲームがあったと思えば…。

最近流行りのシューターは、緻密な作戦を立てて行動しないといけないR6Sだったり、何も起きないか何をされたかわからないの二択しかないバトロワゲーだったり…。

死んだらそこで終わりということもあって、気軽に遊ぶには厳しすぎるゲームばっかりです。なぜこんなものが人気になるのか、本当に不思議でならない…。

そんな中見つけたのが、「Counter-Strike: Global Offensive」(以下、CS:GO)。

プレイヤー人数としては、Steam全体で上から3番目、なおかつ大昔から存在しているにもかかわらず、最近流行りのR6S以上という好調っぷり。常に10万人以上。

それだけだとプレイする理由にはならないのですが、どんなゲーム内容なのかざっと見てみました。

あぁ、これもR6S同様、死んだらおわりのゲーム…?

と思ったら、そんな難しいモードとは別に、いつものデスマッチもありました

とにかく相手チームのプレイヤーを倒しまくってスコアが一定に達すれば勝ち、なおかつ復活OKのルール。

CoDで慣れ親しんできたルールがあるやん!とにかく複雑なものはいらない、そういう単純なゲームを求めていたんです。

そして、意気揚々とインストールを行い、いざプレイ!と思ったら…。

Counter-Strike: Global Offensiveでは、どうやらXboxOneコントローラが使えないもよう。 – ワイヤード・パンチ

以前の記事に書いたとおり、ゲームパッド対応と謳っておきながら、XboxOneコントローラは効かないという事態に陥りました。

どんなゲームか試す前の段階で、挫折せざるを得ないのでした…。

もはやゲームを探したりやったりする時間が無駄になってきた。

その後、もうしばらく満足できそうなFPSがないか探してみましたが、結局見つからず。

かといってプレイヤーの多さを求めてPS4やXboxに出戻るのもバカな話。

せっかく同じゲームができて、なおかつ荷物を増やさなくていいってことで、PCを選んだのに。

快感を求めるためにゲームをやりたいのに、そんなゲームが見つからなくて逆にストレスになっているようでは、もはやゲームなんて探さないほうがいいのではと思えてきました。

しかし、ただ単にFPSを嫌いになって終わらすのではなく、FPSにマルチプレイを求めているから悪いのではとも考えられます。

FPSに限ったことではありませんが、マルチプレイは他のプレイヤーの存在が必要不可欠なので、集まるまで待たないといけないという、この時点で無駄な時間です。

また、対戦だと勝ち負けがどうしても発生してしまいます。

どんなゲームであろうと極論を言えば、勝てば神ゲー、負ければクソゲーです。

ぼくは基本的に負けの方が多いので、結局対戦をすれば何をやってもクソゲーに成り果ててしまうんですね。

それならばもう、他人の存在が必要ないキャンペーンモードだけやれば良さそうです。

でも自分だけしかやらないキャンペーンモードであっても、やるやられるの概念は存在します。

やられるとやっぱりイラだってしまううえに、いくらフィクションとはいえ、FPSは銃で撃ち合うという殺し合いの場です。

相手がCPUだろうが人間だろうが、殺意むき出しの世界で負けることになるので、それに耐えられないなら、もはやFPS自体に向いていないんじゃないかと…。

こうなれば、勝ち負けの存在しないゲームを探した方が、よっぽど自分のためですね…。

そして、勝ち負け以外のことで楽しみを見出す方が健康的です。

勝ち負けの世界に居続けることだけが、人生じゃないんです。

平和な世界に居続けてそれが楽しいなら、無理に戦地に行かなくてもいいのです。

今思うと、なぜ大昔はあんなに勝ち負けの世界にこだわっていたのか、不思議でなりません。

よっぽど、それ以外の楽しみがなかったんでしょうね…。

まとめ。

長くなりすぎて自分でも何書いたらよくわかんなくなってきましたが、要はコントローラ派の人はPCでFPSやらない方がいいんじゃないかと言うこと。

また、勝ち負けの概念に楽しみを見い出せなくなってきたら、もう別の趣味を見つけた方がいいんじゃないかと言うことも。

ゲーム買わなきゃ、その分他の事にお金使えますからね。