ワイヤード・パンチ

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Silkブラウザのタブが操作できないときの対処法。

Fireタブレット買いました。ただでさえ元々の価格が安いのに、amazonプライムに入っていると、4000円引きされるというキャンペーンが行われていました。さらに、タブレットを所有してなかったので、いい機会と思ってついホイホイと買ってしまいました。しかし、FireタブレットにはSilkというブラウザがインストールされているのですが、画面上部のタブを切り替えたり閉じたり追加しようにも、なぜかタブを触っても全く反応しないという事態がありました。それの原因について。

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他のアプリが原因だった。

Fireタブレットには、androidを独自に改変したFire OSというOSで動作しており、アプリはamazon独自のストアからダウンロードしないといけない仕様のため、androidに存在するアプリすべてが、Fire OSで使えるわけではありません。(特殊な方法をすればインストールできないこともないらしいけど、めんどくさい。)

夜、部屋の照明を落としていざ寝ようと思った瞬間に、何か思いついたからタブレットでメモすることがあります。しかし、照明を落とした真っ暗な部屋だと、明るさを最低まで落としたタブレットでも眩しく感じてしまいます。暗いところで明るいものを見すぎてしまうと、眠りの妨げになる恐れがあります。

そこで、androidだったら「Screen Filter」というアプリを使えば、ワンタッチですぐに画面の明るさを最低以下まで落としてくれる便利なアプリがあるのですが、Fire OSではそれはダウンロードできません。

代わりに「明るさ調整」というそのまんまな名前のアプリが見つかったので、仕方なくそちらをダウンロードしたのですが、ワンタッチで明るさダウンとはいきません。「イメージフィルタを適用」にチェックを入れた後、いちいちスライドを動かさないといけないという手間があるうえに、画面最上部の黒いバーだけ明るさはなぜかそのままなので、あまり褒められたアプリとは言えません。でもFire OSにはこれくらいしかないので妥協せざるを得ません。

その「明るさ調整」が、Silkブラウザのタブが効かない原因だったのです。「明るさ調整」で「イメージフィルタを適用」にチェックを入れている状態だと、明るさのスライダをどの位置にしていようが、Silkブラウザのタブに触っても、全くうんともすんとも言わなくなったのです。最上部の黒いバーは問題なく動いていました。「イメージフィルタを適用」のチェックを外せば、ちゃんとタブが効くようになりました。

なぜタブの部分だけ効かなくなるのかはわからないのですが、Silkブラウザと「明るさ調整」を併用する場合は気をつけてください。

余談。Fireタブレットそのものの感想。

正直言って、安物相応という感じです。

動作はもっさり、ゴシックと丸ゴシックが混ざったいびつなフォント、5Ghzでネット接続不可、Silkとかいう劣化Chromeなどなど、androidに慣れているほど、欠点が目立ちます。なぜ独自のOSにしなければいけなかったのか。

メインメニューからはビデオやミュージックなど、amazonプライムのサービスに即座にアクセスできるため、プライムの機能をフル活用している人にとっては、頼れるタブレットかもしれません。しかし、それらを使わない場合は、ジャマと思っても無効化はできません。実際にぼくもプライムのサービスは、タブレットとは無関係のお急ぎ便しか使っていません。

ミュージックはほとんど聞かないのでさておき、ビデオはかなりの多くの映画などが見放題になるのは魅力なのですが、ネットだとどうしても映像の劣化が目立ちます。よってぼくは出来れば、テレビを通じて地上波かスカパーで番組を見たいと思っています。劣化がない代わりに、放送スケジュールの都合がありますが。ネットで観るのは、テレビで見逃してしまった回があったときくらいです。

ただし、全く初めてタブレットを触るという場合や、どうしても高いタブレットが買えないというならば、充分な選択肢になり得るはずです。スマホだと画面が小さいので、見続けていたら目を痛める原因です。家に居る場合、持ち歩く必要性が薄く大きくても問題ないタブレットなら、多少は目の負担を抑えられるのでは。

ぼくはこれが全く初めてのタブレットというわけではなく、過去にはiPad4を所有していました。当時から見てもハイスペックだったため、それと比較するとFireタブレットはどうも見劣りします。ただしスマホでもほぼ同じことできるし、外にタブレットを持ち歩くこともなく、タブレットを使う機会はほとんどないと思って、iPad4は家族にあげてしまいました。それなのに今回、安さにつられてまたタブレットを買ってしまったのです。アクセス解析を見ると、タブレットから本サイトに訪れる人も居るようなので、やはりいちおう動作確認機として持っておくのも良いかなと。

追記。(2017/12/26)

いつの間にかFireタブレットの新型が出ていました。

今なら多少は使い勝手が変わってるかも?