ワイヤード・パンチ

SnapCrabでJPGを保存したいのに、なぜかPNGになってしまうときの対処法。

直前の記事にも書いたとおりですが、画面をスクリーンショットして画像として保存するのは、やはりSnapCrabを重宝しています。

キー設定を変更すれば、たとえばPrintScreen1つを押しただけで、現在開かれているウインドウをデスクトップにすぐ画像として保存することもできます。

しかし、拡張子がPNGでは容量が大きいのでJPGにしたいのですが、JPGで保存する設定にしているはずなのに、なぜか勝手にPNGで保存されています。

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詳細設定はどうなっている?

タスクトレイにあるSnapCrabのアイコンを右クリックして、メニューから詳細設定を開きます。

そこですぐに中央あたりに画像形式の項目があり、「JPEG フルカラー(透過時は PNG フルカラー)」が選択されています。

だから画像が保存されたらJPGになってほしいのに、保存されるのはなぜかPNG。

しかし、よくみたらカッコ書きで「透過時は PNG フルカラー」とあります。

そういえばPNG画像保存時に、まれに黒い部分が透明になってしまうことがありました

ということは、知らず知らずのうちに透過するような設定を入れてしまってたのでしょうか。

でも、上部タブから他のページに切り替えてみても、それらしい設定は見当たらず…。

透過設定を解除する方法。

透過を無効化するには、実は詳細設定ではありませんでした。

詳細設定を閉じてもう一度タスクトレイのアイコンを右クリックし、メニューの上の方を確認します。

するとそこには「背景を透過」「背景を透過しない」「指定色で背景を塗りつぶし」の3つの選択肢がありました。

そこで「背景の透過」が選択されていたために、JPGで保存するようにしていたにも関わらず、PNGになっていたというわけです。

つまりここで「背景を透過しない」に切り替えることで、無事にJPGでスクリーンショットできるようになりました。

てっきり設定はすべて詳細設定に含まれているかと思いこんでいたので、灯台下暗しってやつですね…。

余談。SnapCrab自身の画面を撮影するには?

SnapCrab自身の画面を撮るのは、なかなか手こずりました。

詳細設定が開かれている間、SnapCrabだけでなくWindowsの機能によるスクリーンショットは効きません。

タスクトレイの右クリックメニューを撮ろうとデスクトップ撮影をしても、撮影中は一時的にSnapCrabが非表示になってしまうので撮れません。

そして結局は、回りくどい方法になってしまいますが、Open Broadcaster Softwareを使ってデスクトップ全体を動画撮影したあと、動画から欲しいシーンだけ1枚切り抜いて画像として保存、という手順になりました。

追記。

フォロワー様の意見で気づいたのですが、SnapCrab自身をスクリーンショットしたいなら、Windows10に標準でインストールされているSnippingToolを使えばいいとのこと。

要は、別のスクリーンショットアプリを使えばいいということですね。

これならわざわざ、動画から切り抜かずに済んだ…。