ワイヤード・パンチ

元・大阪人が、岡山の山奥でも生きていけることを証明するためのブログ。

SNSシェアボタンは、記事を読むうえでのジャマになるだけ?

以前まで当ブログの各記事の最後部には、上の写真のようなボタンを設置していました。

シェアボタンだのソーシャルメディアボタンだの、呼び方はまちまちですが、SNSで共有するためのボタンです。

しかし、置いていたところで効果は微塵もなかったため、結局撤去しました。

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当サイトへのアクセス元は?

現状、当サイトへの過去30日間のページビュー数(PV)は、だいたい28,000ほどとなっています。

そして、どこのサイトからやってくることが多いかと言うと、圧倒的にGoogleなどの検索サイト。

Twitterなど、SNSからのアクセス数をまとめて見れる項目もありますが、SNSからのアクセス数を確認したところ…たったの1桁

アナリティクスの規約により、画面を公開することはできないので、正確な値を伝えられないのが残念ですが、とにかく数えられるほどしかなかったのです。

SNSからのアクセスがない原因は?

はっきりと突き止めることはできないものの、考えられることは複数。

単純に共有したくなるほど記事に魅力がないか、ぼく自身がSNSを使っていないので、共有してもつながれないから仕方ないと思われてるのか。

(いちおうマストドンなら使ってますが、ドメインが各インスタンスで異なるためか、アナリティクスにはSNSとして認識されない?)

何でもかんでも設置する必要はない?

本当はSNSからのアクセスが増えた方が幸せではありますが、もともとアクセスがないなら外してもアクセス数に影響はなさそうですし、見た目もごちゃごちゃしてくるので、思い切ってSNSボタンを外すことにしました。

海外と比べて日本のウェブデザインが20年前から進歩していないように見えてしまう3つの理由とは? – GIGAZINE

さらに、日本は狭いので、少しのスペースも無駄にしないという姿勢があるとGilbertさんは指摘しています。渋谷などの東京の中心地を歩いても分かる通り、日本の都市部には大きな看板や騒がしいパチンコ屋が所狭しと並んでいますが、同じような煩雑さが日本のウェブサイトにも反映されているとのこと。

上の記事の一部分にもあるように、狭いところに何でもかんでも無理やり押し込むのは、見苦しいとも思ったのです。

(特に、楽天の商品ページの散らかりっぷり、ほんとひどいよね…。)

ついでに、人気記事ランキングも設置していたのですが、あれも外しました

見た目の問題はもちろん、人気だったらもうすでに該当記事へアクセスしている人は多いですし、直帰率は93%あったので、置いてたところでユーザをつなぎとめる力にはならないでしょう。

ボタンがなくても共有はできる。

そもそもボタンなんか、サイト側がわざわざ用意する必要はないかもしれません。

その記事を見ているブラウザの機能を使えば、すぐ共有できるためです。

たとえばスマホのChromeから見てる場合、画面右上の三点リーダをタップすると、その中に共有という項目があります。

そこから共有に使いたいアプリを選べるので、やはりSNSボタンを押す必要がありません。

(ただし、なぜかURLしか出力されませんが。)

ツイートボタンがないページでもツイート画面を開くブックマークレット – Qiita

また、PC版Chromeには共有機能がありませんが、上記のサイトなどを参考に、ブックマークレットを利用すれば、ブラウザから共有を実現できます

サイトにかける無駄な労力を減らして、コンテンツの充実を考えていくべきですね。