ワイヤード・パンチ

Steamで返金しまくると警告メールが届くので要注意。

ここ最近、Steamのセール情報および、新作情報をチェックするのが日課。

大勢にプレイされている人気作、誰も知らない無名の新作、どちらであろうと気になったらとりあえず購入してプレイ。

ただ、遊んでみたうえでどうしても気に入らなかったゲームも、少なからず出てきます。

今やらないものは一生やらない!Steam積みゲー抹消作戦!

以前の記事にも書いたとおり、私は大勢の積みゲーを過去に生み出してしまった前科があります。

よって、少し遊んだうえで今後遊びそうにないものはもう溜め込みたくないと思い、2時間遊ぶまえに返金を申請してしまいます。

いちおう、これまですべての返金は受理されてきたのですが、いつの間にか返金の際に届く通知メールに、警告のような文章が付くようになってしまいました。

メッセージには3段階あり、返金履歴とともに紹介します。

第1段階。とくに警告なし。

メールのメッセージは下記のとおり。

お支払い時に利用された決済サービス業者への返金を完了しました。クレジットあるいは元の請求の削除は、14 日以内に明細書上でご確認いただけるようになります。

返金完了のメールが来た日付と、そのとき返品したゲームの価格とプレイ時間は、下記のとおり。

(ゲーム名はいちおう伏せておきます。)

  • 2017年2月26日 7,887円 65分
  • 2017年5月28日 3,300円 54分
  • 2017年5月28日 745円 9分
  • 2017年11月4日 8,532円 39分
  • 2018年1月1日 1,145円 11分
  • 2018年6月28日 760円 10分
  • 2018年6月29日 3,280円 66分

この頃は何でもかんでも買い漁るようなことをしておらず、どれも人気作を購入しています。

しかし実際にやってみて、全く性に合わなかった、あるいは重すぎて正常に動作しなかった、この2つが返金の理由になります。

約1年4ヶ月の間に7回の返金を行っていますが、とくに警告はありませんでした。

  • 2020年8月17日 2,438円 49分
  • 2020年8月18日 527円 39分
  • 2020年8月22日 52円 24分

しばらく年月が経ち、この頃からいろいろ買い漁るように。

そして残念ながら、気に入らないゲームにまたブチ当たり、返金するハメに。

先程までと違って、たった5日の間に3回も返金を行っていますが、この時点ではまだ何も問題はありません。

第2段階。初めて警告が付く。

まだまだ買い漁りは続き、即座に返金を繰り返していますが、メールの冒頭のメッセージは第1段階と同じ。

しかしそのすぐ下に、新たなメッセージが追加されていました。

最近多数の返金リクエストを提出されています。製品について確信が持てない場合には、購入前に他の購入者のレビューをご参照ください。

このメッセージになったときの返金履歴は、下記のとおり。

  • 2020年8月24日 606円 19分
  • 2020年8月27日 369円 82分

たしかにメールのとおり、返金を多数行ったと言えます。

8月の間の返金のうち、3回目までは無事でしたが、4回目以降から初めての警告です。

2年前の分と合わせて累計11回目の返金だから警告になったのか、あるいは1ヶ月の間に4回も返金したからなのか、明確な基準は不明。

そして返金の理由は、どれも面白くなかったから。

購入前にレビューを見ろとは書かれていますが、そのうち1つは全くレビューのないゲームだったため、自分でレビューをしてやるくらいの気持ちで買うしかありませんでした。

第3段階。警告文が厳しくなる。

警告を受け取ったあとでしたが、実はこのときメッセージの存在に気づいていませんでした。

よって、警告のことなんぞ気にせずに、またまた買い漁って、またまた返金を繰り返しています。

しかし、返金の際の警告メッセージが、少々厳しいものに変わってしまいました。

最近、返金リクエストを多数提出されています。返金はゲームを試すためのシステムではないことをご理解ください。返金システムが悪用されていると弊社が判断した場合、今後の返金を拒否することがあります。

  • 2020年8月30日 410円 13分
  • 2020年9月7日 738円 8分
  • 2020年10月1日 1,564円 40分

このとき、8月の間に計6回の返金を行い、そのあと1ヶ月おきに返金を行いました。

一定の期間内に連続したからなのか、あるいは累計なのか、やっぱり基準は不明。

この最後の10月の返金で、ようやく警告文の存在に気づきました。

そして過去のメールを見返すと、メッセージに段階があることにも気づきました。

今回の返金理由としては、ゲーム進行に関する不具合がある、マルチプレイに人がおらずゲームにならない、難易度が高すぎる、といったようにさまざま。

ただ、返金ページにちゃんと選択肢のなかに「面白くない」などがあるので、正当な選択肢を選んでいるにも関わらず警告を受けるのは、少々納得いかないところ。

いちおう規約として、返金の濫用は認められないということが記載されてるとはいえ…。

返金したくなるような事態を減らすには?

警告が来るまでは返金することに何のためらいもなかったのですが、10月の返金で警告がついてるのに気づいてから、なんでもかんでも買い漁ることが、少々怖くなってしまいました。

また新しいゲームを買ってまたすぐ返金した場合、もうそれ以上は返金不可のペナルティを受ける恐れがあるからです。

一定期間返金しなければ警告が解かれる可能性はありますが、その保証もありません。

よって今度は、なるべく返金したくなるような事態を減らすしかありません。

そのために努力できることは?

安いゲームは返金しない。

まだクロスプレイがなかったころの某人気FPSは、何千円もするくせにPC版だとまるでプレイヤーがいませんでした。

またあるゲームは、プレイするには充分のスペックのはずなのに、画面が真っピンクになってまともに動作しなかったり。

こういうゲームなら、さすがに返金しても少しは許されるでしょう。

しかし、先程の返金ゲームの一覧を見ると、たった数百円どころか数十円しかかからない格安ゲームもありました。

その程度の損害であれば、わざわざ返金しなくてよかったと言えるでしょう。申請フォームに書く手間もかかりますし。

どうしても気に入らないゲームを残したくないなら、返金するよりもライブラリから非表示にしておけばいいこと。

格安バンドルを買う。

Steam以外でも、Humble Bundleなどのようなサイトで、複数のSteam用ゲームが入ったバンドルを格安で買うことができます。

ただ、Steam以外で購入した場合は、返金の対象外になってしまいます。

とはいえ、もとが格安であるため、たとえハズレのゲームだったとしても、そこまで金銭的ダメージは高くないでしょう。

Humble Bundleの場合、特に注目すべきは月イチで内容が更新され、12タイトルの中から複数のタイトルを選べるHumble Choiceがおすすめ。

会員ランクによって金額と選択可能な本数変わりますが、12ドルのClassic Planの場合、10本も選ぶことが可能。

しかも、発売されてまだ数ヶ月程度しか経っておらず、本来は2000円以上する良作も含まれていることがあります。

それを含めてたった12ドルなので、返金したくなるようなハズレに当たることのほうが少ないと言えるでしょう。

そもそも買わない。

やはりこれに尽きるかと…。

何千円もかかる人気大作ゲームとはいえ、自分がそれを気に入るとは限りません。

何千年もかけたあとに返金不可なんてことになったら、泣き寝入りするしかありません

あとは、警告メッセージにもあったとおり、レビューをしっかり参照すること。

大半から不評がつけられているゲームだとしても、自分ならもしかしたら気にいるかも…なんて可能性は、限りなく低いです。

レビューがない場合は、すぐに買うのを控えるべきでしょう。