ワイヤード・パンチ

元・大阪人が、岡山の山奥でも生きていけることを証明するためのブログ。

Tumblrの記事URLを設定した場合の長所と短所。

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Tumblrに投稿した記事のURLですが、記事タイトルと同じものがURLになります。つまり、日本語のタイトルだった場合は日本語のURLになります。でも、実は自分で好きなURLに変更できる設定があることに気が付きました。ところが、自分でURLを設定した場合は、それはそれで欠点が見つかります。

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まずURLを自分で決めるには?

何かしら記事を投稿する際に、歯車のアイコンをクリックして開くメニューの一番に、フレンドリーURLという項目があるので、そこに好きなURLを入れるだけです。
この歯車自体は知っており、一番下のテキストエディタの切り替えならしょっちゅう使っているのですが、一番上にURL設定があるにも関わらず、つい最近までそれに気づきませんでした。なんてこった。
もし日本語のURLになってほしくない場合、ここに自分の好きな英数字URLを入れることで、そのとおりのURLになってくれます。でも、URLは本来英数字で構成されるものではありますが、それに戻したところで長所と短所が混在していました。

英数字URLに変えた場合の長所。

Twitterに問題なくURLが貼れる。

記事のURLは、通常だとタイトルと同じ日本語のURLになってしまいます。そのため、TwitterにそのURLを貼り付けようとすると、Twitter上では日本語URLはURLとして認識してくれないという弱点があります。よってTweetボタンを作る時、javascriptでエンコードするなり何なりと、とてもめんどくさい手段を施すことになってしまいました。

でも、英数字のURLだったら、その心配は無くなります。そもそもURLは本来、英数字だけで構成されていたのですから、英数字URLはURLとして認識されて当然です。

URLが短くて済む。

Twitterで日本語URLを使うならエンコードしないと認識してくれないため、とても長いURLになってしまいます。140文字の字数制限のあるTwitterなので、長いURLだと後ろにコメントを付け足す余裕が無くなってしまいます。でも英数字URLなら短くて済むので、後ろにコメント書き放題です。

タイトルの変更ができる。

通常だと記事タイトルとURLが直結しているため、タイトルを変更するとURLもそれに合わせて変わってしまいます。しかし、googleから見ると、URLが変わった記事は別の記事として認識されてしまうため、検索結果に影響が出てしまう恐れがあります。どうしても気に入らないタイトルを付けてしまって、後から変えようと思っても、うかつに手を出せません。

ただしURLを設定していれば、タイトルをいくら変えたところでURLは変わらないため、後からタイトルを変えたくなった場合に強いということです。

英数字URLに変えた場合の短所。

アクセス解析で何の記事がわかりづらくなる。

アクセス解析では記事のタイトルではなく、ドメイン名以降のURLが一覧に表示されることになっています。「/post/123456789/タイトル」と言った感じ。

よって、もし「/post/123456789/post」みたいな単純なURLだったり、「/post/123456789/abcde12345」みたいなでたらめなURLにしていた場合、analyticsからでは一目で何の記事だったかわからないという状態になります。

URLを考えるのがめんどくさい。

先ほどのことも考え、英語でわかりやすいURLに変えようと思っても、英語が苦手ならばまずURLが考えつきません。翻訳サイトを頼りに英語URLを考えようにも、それも本当に合っているのかどうかわかりません。
また、日本語URLのままにした場合とは逆に、英語のURLを設定してもそれを後から変えたくなった場合、タイトルはいくらでも変更し放題ですが、URLを変えてしまっては別ページ扱いになってしまいます。

結局、どっちにする?

ぼくはフレンドリーURLは設定せず、タイトルと同じ日本語URLで出力されるままにしています。何と言っても、いちいちURLを考えるのがめんどくさいからですね。URLよりもタイトルの方が注目されるでしょうから、そちらに考える時間を費やした方がいいです。